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斎藤さとー 2024/05/28 22:29

第6章サンプル

第6章「恥ずかしいの!!もう止めてぇ!!♡♡13歳童貞少年、はじめての勃起おチンポ集団視姦オナニー陵○変態調教」






「んはぁっ…!♡んはぁ…!♡ハアッ…♡ハアッ…♡」

ピクンピクン♡と身体を震わせながら、

文字通り公衆の面前で嬲り者にされた屈辱と、

絶望と興奮と快感に打ち震える優太は、自身の身体の変化に困惑し続けていた。

春麗に散々嬲られたエッチな股間と、ビンカン♡な菊門がジンジン♡して熱が引かないのだ。

まるでこの2ヶ所のビンカン♡な部分への刺激をまだ求めている様な…

そしてあの恥辱をまるで心が欲しているかのような、

物足りなさと刺激への飢えを胸の奥底で感じている様な気がしてたまらないのだ。

(ちがっ…!これはっ…!あの…薬がっ…!)

必死にこの気持ちはあのお薬のせいであり、自身が春麗に変態調教された結果
マゾのド変態になったからじゃない!

と、必死に己を鼓舞する優太。

(ダメッ…薬に負けちゃ…!このゾクゾクに流されちゃダメなのぉっ!

絶対に…絶対に負けちゃ…ダ…メ…!)

ムニュウッ!♡♡♡♡♡♡♡♡♡

「きゃはうっ!♡」

そんな優太の尻肉を再び優しく揉み始める春麗。

「ハイ♡優太…

たっぷり羞恥攻めされて、もうすっかりレ○プされたくてたまらないっ…♡

ってトコかしら?」

「そっそんな、コト…!ハアッ!♡ハアッ!♡」

必死に否定しようとするも、もう身体が熱くてたまらない。

(ダメッ…!気をしっかり…!

イジメられたくなんかっ…ハアッ!♡ハアッ!♡

イジメられたくなんかっ…ないっ…!♡♡♡)

発情した自らの身体に戸惑う優太の姿に、春麗の興奮ももう限界だ。

優太のスカートの中に手を入れると、優太のムチムチのエッチなお尻に、ピッチリ張り付く赤ブルマの両端を掴む。

キュッ…!♡

「ひゃうっ!♡なっ、何っ!?」

春麗は優太の肩に顔を乗せると、ハアハアと熱い吐息を優太の耳に吐きかけながら、発情声でささやき始める。

「ハアッ!ハアッ!

優太も、もうたまらないでしょ…?

そろそろ、皆に見てもらおうね…♡

優太の…カッ…チカチに固くなった…♡♡♡

アッ…ツアツのぉ…

優太の…

ハアッ!♡

ハアッ!♡

オ・チ・ン・チ・ン…♡♡♡♡♡♡♡」

ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクッッッ!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

優太の背筋に極上の羞恥が走り抜ける。

「だっ、ダメッ…!♡やめっ…ハアッ!♡

ハアッ!♡っめて…下さっ…ハアッ!♡」

必死で懇願しようとするが、勝手に高ぶる心と身体がそれを許さない。

胸は高鳴り、身体から少年フェロモンたっぷりの汗がうなじに滲み、

13歳の未精通おチンポ♡とは思えない程アソコは熱く、反り返り

ワンサイズ小さめのピチピチ赤ブルマが、キュウキュウ♡とそれを戒める様に締め付ける。

「フフッ…♡もう生意気なお口を吐く元気も無いみたいね…♡♡♡」

春麗は優太の変態お勃起♡でさらにキツキツになった赤ブルマの両端を掴むと、それをさらに食い込ませる。

キュウッ!♡

「あああっ!♡♡♡」

優太のカッ…チカチ♡♡になった変態おチンポは、まだスカートに遮られ、

オーディエンス達の目には触れてはいない。

春麗は優太にささやき、命令を下す。

「ほら優太ぁ…♡真下に貼られてる鏡をご覧なさい…♡♡今から貴方は、

こぉんなにエッチ♡になったオ・チ・ン・チ・ン♡を、皆に見てもらうのよ…♡」

春麗の命令に従い、薬の効果で優太の目線が下がってゆく。

「やらっ…やだぁっ!こっ…こんなの見たくなっ…ハアッ!♡ハアッ!♡」

だが優太は身体を操る薬の力に何も抵抗出来ない。無慈悲に目線は下がり続け…

「!!!!!」

優太の目に、スカートの中の光景が飛び込む。

そこに見たのは、キュウキュウ♡に食い込んだエッチな赤ブルマから浮き出た

ビンビン♡に反り返ったエッチ♡なエッチ♡な自分の変態♡おチンポ。

春麗にキュウキュウ♡に食い込ませられ、

ピッチピチ♡に浮き出た自らの

変態勃起おチンポの太さ、大きさが

真下からの盗撮風の光景でもハッキリと伝わってくる。

食い込みすぎて、赤ブルマ越しでもその形が分かる程に、

優太の可愛いタマタマのふぐり♡まで

クッキリハッキリ♡と浮き出てしまっている。

更には春麗は丁寧に優太のムチムチ♡のお尻の割れ目に

赤ブルマをキュウキュウ♡と食い込ませ、

もはやビキニの様に、布が尻に食い込み、

お尻が半分出てしまっているという卑猥の極みの様な光景に、

優太は…

カァアアアアアアアアアアアアッッッ!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

人生最大赤面で、その光景を目の当たりにしていた。

本当はすぐにでも目を逸らしたい。

だが春麗からその許可は出てはいない。

優太は死ぬほどに卑猥な、恥辱の極みの様な光景に震えながら、

それを死ぬ様な思いで見続けさせられた。

(ハアッ!♡ハアッ!♡

やっ…やめっ…もう止めてぇえええええっ!!!

ハアッ…何これっ…!

すごっ…あんなにっ…

あんなにクッキリぃっ…!♡♡♡

ダメッ…こんなのっ…

ハアッ!♡ハアッ!♡

裸より…エッチ…!!♡♡♡

ハアッ!♡ハアッ!♡

そんなっ…食い込ませちゃ…ダメッ…!♡♡

ダ…メッ…!!♡♡

こんなの…皆に…

今からっ…見られッッッ…!!!♡♡♡)

ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクッッッ!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

自らの極上恥辱勃起おチンポ♡を見せられながら、 

その卑猥さに更に興奮させられ、
 
よりおチンポ♡を固く、

熱くさせられ、羞恥を感じながら、

お薬の効果で身体の卑猥な感度を更に上げさせられてしまう優太。

春麗がささやく。

「フフッ…♡あらやだ、

自分のビンビン♡におっきくなったおチンポ♡見て興奮してるのぉ〜?

もう救いようのない変態ね優太…最低…♡♡♡」

ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクッッッ!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡

うなじに鳥肌を立てて興奮してみせる可愛い優太♡

「ハイ、自分のおチンポ見るのここまでぇ〜♡

たっぷり興奮したみたいで何よりね、

ド変態の優太クン…♡」

チュ…♡

小馬鹿にするように優太の頬にキスする春麗。

身体は自由になったが、涙目で震えるだけで何も出来ない哀れな優太。

「さあ、そろそろお披露目といこうかしら…準備はいいかなぁ〜?♡♡♡」

「やっ…止めっ…止めて下さい!!」

泣きわめく優太。

だがその涙が春麗の欲情を誘う。

「イクわよ…♡さん、にぃ…」

「止めてっ…!本当に止めてお願いっ!!」

「いちっ…!」

その瞬間だ。

優太の立っていた床から、

凄まじい風が優太に向けて吹き上がる。

フゥワアアアッッッ!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

まるでマリリンモンローの映画の様に、

優太の履かされたスカートを

めくり上げるエッチな風。

そして、それと同時に

優太の赤ブルマを更に強く食い込ませる春麗。

「わぁあああああああああーーーーーーっっっ!!!!!!!!!!」

超赤面の顔で、涙を浮かべながら悲鳴を上げる優太。

そして次の瞬間、

オーディエンス達が見た物は、

後ろの巨大モニターに映し出された、

優太のビンビン♡♡に勃起した

エッチ♡な変態おチンポが

キュウキュウ♡に食い込んだ

ピッチピチの赤ブルマに

クッキリ♡ハッキリ♡

浮き出ている超絶卑猥・生○○ポルノ

変態勃起映像だった…

「キャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアーーーーーーーーーーーーーーーッッ!!!!!!!!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

割れんばかりの大歓声。

会場を包み込む、黄色い発情の歓喜の声。

そこにいる全員が、

全女性ファイターが優太の

13歳未精通変態童貞勃起おチンポ♡に

視線を注いだその瞬間

ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゥウウウウッッッーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

「あっはぁあああああああああーーーーーー!!!!!♡♡♡♡♡♡♡」




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斎藤さとー 2024/05/28 22:28

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斎藤さとー 2024/05/26 00:32

第5章サンプル

第5章「悶絶!!13歳少年はじめての童貞おチンポ臭&処女アナル臭強○吸引陵○変態調教」






春麗のささやきは続いた。

優太が口を開く。

「ハアッ!!♡♡ハアッ!!♡♡

ぼっ…僕っ…春麗さんに…調教…されて…

とっても…興奮して…♡♡オチン…チン…♡♡

また…おっきく…しちゃいましたっ…!!!!♡♡♡♡

お願いです…春麗さん…!!♡♡

僕のオチンチン…どれだけ…おっきくなったか

見て…下…さいっ…!!

♡♡そして…ハアッ!!♡♡ハアッ!!♡♡

オチンチンのにっ…臭い…

かいで…下さい…!!!!♡♡♡♡」

ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクッッッ!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡

強○淫語からの次の調教へ。

優太の耳元から離れ、股間の前に座る春麗。

無慈悲にスカートを掴み…

(はぁあああああっ!!!!♡♡♡♡

だめっ!!だめっ…だめぇええええっ!!!!!)

めくり上げた。

ビィイイイイイイイイイインッッッ!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡

春麗の目に映る、優太の赤ブルマ越しのフル勃起。

フル勃起したら即レ○プと宣告されていた優太。

「も…ダ…メ…!!♡♡♡♡♡」

だが、春麗は無表情で

「ふぅ〜ん…優太って………そうなんだ…」

ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクッッッ!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡

「こんなにヘンタイなんだね」という意味の「そうなんだ」に大興奮の優太。

無表情で冷たく吐き捨てる様に言われた所がたまらない。

直接手で触らず、変態淫語を言わせられた興奮でフル勃起するような変態…

なんだね

…と。

ハアッ!!♡♡ハアッ!!♡♡ハアッ!!♡♡ハアッ!!♡♡

息が荒い優太。興奮を抑えられない。

口元に軽く笑みを浮かべる春麗。

フル勃起させた上でまだレ○プせず、もっともっと生き恥を味あわせ

楽しもうという笑みなのは間違いなかった。

ガチガチに勃起したおチンポに、顔を近づけてゆく春麗。

むわぁっ…!!!!♡♡♡♡

濃厚に香る少年フル勃起フェロモン。

むせ返る様なフェロモンの濃さに胸をときめかせながら

「フフッ…♡♡変態性奴○に、そこまでお願いされちゃあ…

断れないわよね…♡♡♡♡」

ブルマを股間に食い込ませながら持ち上げられ、思わずつま先立ちになり

いやらしく足ピンしながら、春麗にブルマに浮き出た自分のおチンポとタマタマ♡をじっくり鑑賞される快感に打ち震える優太。

「ハアッ…!♡くっきり見えてるよぉ優太ぁ…♡

優太のオトコノコが、こんなにエッチにブルマに浮き出て…

僕はオトコノコだぞっ!って主張してるぅ…♡

フフッ…ホントに可愛いんだから…♡♡♡♡♡

じゃ…優太のお願い…聞いてあげるね…♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

グニュウッ!♡♡♡

「ひゃっはぁっ!」

悲鳴を上げる優太。

春麗がクッキリ浮き出た可愛いタマタマ♡に自らの鼻を押し付けたのだ。

そして…

ンッスゥウウウウウウウウウッ!♡♡♡

タマタマに鼻を押し付けたまま、深呼吸を始めたのだ!

「わぁあああああああああっ!」

パニックになる優太。ガシャン!ガシャンガシャン!

泣きながら必死に暴れる優太。

「止めてっ!止めてぇ!やだやだ!恥ずかしいよぉ!ホントに嗅がないでぇ!」

だが春麗の興奮は止まらない。

よりブルマを食い込ませ、顔をグリグリと優太の股間に押し付けながら、

激しく優太のタマタマからおチンポの先まで、大きな音を立てながら、

激しく股間の臭いを深呼吸で嗅ぎ尽くす。

スゥウウウウウウウッ!

スゥウウウウウウウッ!

ンッスゥウウウウウウウウウウッ!

「はぁああああっ!♡♡♡あはぁっ!♡
すっごく良いニオイよ優太ぁ!

♡♡♡青臭くて…汗ばんで濃縮された
エッチで可愛い優太のニオイっ!♡♡♡

ああもうたまんないっ!♡♡♡

ああっ好きよ優太ぁっ!♡♡

愛してるわあああっ!♡♡♡」

「やだっ!やだぁあああああっ!」

必死に暴れるも両足を鎖で、両手で腰を押さえつけられている為、

下半身を1ミリも動かす事が出来ない優太。

エッチなおチンポとタマタマ♡に頬ずりしながら、その香りを夢中で嗅ぎ回る変態を振り払う事が出来ない。

「ハアッ!ハアッ!優太のヘンタイ…!おチンポ…おっきくなってきてる…♡」

春麗の言葉に羞恥が爆発する優太。

「なってないっ!なってないよぉっ!」

泣きながら必死で暴れる優太。

だが両手足を拘束する鎖はビクともしない。

「外してっ…!これもう外してぇえっ!」

泣き叫ぶ優太。そんな優太の股間を狂った犬の様に嗅ぎ回り、

顔を押し付け頬ずりしながら、優太のおチンポ♡の感触を存分に楽しみ、

あまつさえ興奮して、少しずつおっきくなってゆく優太の変態おチンポ♡を

目と鼻の距離で眺めて楽しむ変態強○魔春麗の姿を、オーディエンスは誰も滑稽だと笑ったりしなかった。

むしろ逆である。

あんなに可愛いオトコノコを、存分に鳴かせながらたっぷり羞恥陵○し、

あまつさえこれから初めての射精…精通♡を奪うという強○魔が

泣いて羨ましがるレ○プのフルコースを堪能している春麗に、

殺意にも似たジェラシーを、そして極上の興奮を味合わされ、

オーディエンス達は爪を噛みながら、そしてその蜜壺を熱くたぎらせながら、

この凄惨たる陵○劇を見つめる以外無かったのである。

「ハアッ…!ハアッ…!♡もっ、もうっ…止めっ…!♡♡♡」

ついに暴れる気力すら無くなった優太。ハアハアと熱い吐息を吐きながら

小刻みにピクン!♡ピクン!♡と震えながら、自分を見つめるオーディエンス達
に顔を背けるようにして横を向き、

真っ赤な顔で恥辱の快感に悶えながら、

変態強○魔春麗の羞恥陵○を受け続けていた。

春麗は優太の尻肉を両手で掴み、

自分の顔にグリグリと押し付ける様に優太の股間を押し当て、

頬ずりしながら存分にその香りを堪能し続けていた。

もう何分も、股間の香りを春麗に嗅がれ続けるという恥辱の光景を、

これだけの大勢のオーディエンス達に見られながら、

その羞恥の快感に身悶えしている様を見られ続けているのだ。

羞恥を快感に変換するお薬を打たれ、無理やり女装させられた後にこの陵○である。

自分でおチンポを触った事すら無いウブな少年に、とても耐えられる陵○では無かった。

優太のスカートの中に潜り込み、散々この羞恥陵○を味合わせた春麗の目の前に広がる光景に、

春麗は目を潤ませ、うっとりとした表情でそれを見つめていた。

ビィイイイイイイイイインッ!♡♡♡

大勢のオーディエンスの前で散々おチンポ♡の香りを嗅がれ続けるという

極上の羞恥陵○を味合わされ、ついに導かれてしまった優太の人生初フル勃起。




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斎藤さとー 2024/05/26 00:30

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斎藤さとー 2024/05/23 22:19

第4章サンプル

第4章「んほぉ止めてぇ!!♥♥♥格闘少年フル勃起おチンポ強○公開変態調教」






優太の前に立ちはだかる春麗。震えが止まらない優太。

(なっ…何?何されるの!?)

「さーてと…じゃあそろそろ…」  

何をされるのかと優太が怯えていると、春麗はそのまま、優太の股間の前に両膝を着いたのである。

その瞬間


ウオオオオオオオオオオーーーーーーーー!

割れんばかりの歓声が鳴り響いた。

春麗のたった、両膝を着くという行為で
会場全ての人間がその意味を察したのである。

アクリルガラスをバンバン叩く者。

その場で地団駄を踏んで轟音を響かせ会場を沸かせる者。

様々なやり方で会場を沸かせ、一体となってゆくオーディエンス。

「来たぁスーパーおチンポタイムッスう!」

「いけー!春麗さーん!」

「おチンポもがれないよう注意しろこの変態ー!キャハハハハッ!」

「イケイケゴーゴー!イケイケゴーゴー!」

そうなのだ。股間の前に春麗が膝をつくという事はつまり…!

ガタガタ震えながら、泣きながら懇願する優太。

「止めて…それだけは止めてぇ!やだぁ本当に許してっ!何でもするからぁ!」

だがそんな声は春麗には響かない。ハアハアと息を荒げながら、

トロンとした目でただ、優太の股間を見つめている。

そして、ついに春麗の両手が優太のスカートの端をつまむ。

「じゃあ…イクよ…♡」

そしてゆっくり、ゆっくりと優太のスカートをめくっていく春麗。

ウオオオオオオオオオオーーーーーーーー!

沸き立つオーディエンス。

もう完全に泣いてる優太。

必死に内股で前かがみになりながら、哀れな抵抗を続けている。

「待ってください!待ってお願い待って!

今は…今はまだダメなんです!お願い!待ってぇ!」

その言葉にさらに沸き立つオーディエンス。

「今ってどーいう意味だこのヘンタイ!」

「ゆーたくーん!何で前かがみなのー?キャハハハハッ!」

「まさかこの状況でそんなワケないよね?何とか言えこのド変態ー!」

大勢のオーディエンスの前で、股間の様子を調べるべく、

徐々にスカートがめくられていく強烈な恥辱に、

イケないお薬が反応し、優太の身体に強烈なマゾ快感を送り込む。

ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾク!

(んはぁだっめぇ!今は気持ち良くなっちゃダメなの!今だけはダメぇっ!)

ゆっくりゆっくりめくられていく事で、延々とゾクゾク♡マゾ快感を感じさせられ、息を荒げ始める優太。

「やめてっ…もう止めてくださいっ!」

春麗は足元の優太の両足を鎖で拘束している装置のボタンを膝で押す。

すると、これまで内股になって股間を隠すくらいのゆとりがあった鎖がどんどん床の鎖の穴に吸い込まれ始め、

内股になっていた優太の両足を左右に引っ張りだしたのだ。

「嘘っ!何で!あはぁっ!止めてぇっ!」

徐々に左右に足を開かれてゆく優太。めくられてゆくスカート。

無理やり足を開かされ、もう内股になれない程左右に足をピンと伸ばさせられた優太。

そして、どんどんどんどんめくられてゆくスカート…!

(もっ…もうダメッ…!見られるっ…!僕のっ…僕のぉっ!)

そしてついに…

「ハイ、御開帳ぉ〜♡♡♡」

ついに、最後までめくりあげ、赤ブルマ越しの優太のおチンポ具合が強○魔春麗の目の前に。

シンッ…と静まり返る会場。股間の前に春麗が座っている為、

オーディエンスはおチンポ具合を見ることが出来ない。

優太は顔を真っ赤にして顔を横に背け、ただただ恥辱に震えている。

春麗はおチンポ具合を拝見し、熱い息を吐き出しながら

「えー…ほんの数カ月前までランドセルを背負ってた有名格闘少年、優太クンの今のおチンポ具合はぁ…」

オーディエンスへと振り返り、赤ら顔でニヤァ〜っといやらしい笑みを浮かべながら

「半勃起でしたぁ〜♡♡♡」

ウオオオオオオオオオオオオー!

大歓声が湧き上がる会場。沸点は最高潮だ。

ドドドドドドドド!

その場で地団駄を踏み鳴らし、己の興奮を叩きつける。

「勃起してんじゃねーかこのヘンターイ!」

「よくこの状況で興奮出来るわね頭オカシイんじゃないのー!キャハハ!」

「ヘーンータイ!ヘーンータイ!」

「しっ…信じられませんわ…ほっ…本当にヘンタイですわ…!

あんなっ…可愛いオトコノコが…ゴクッ!」

オーディエンスの声をつぶさに拾い上げる会場では、聞こえていないと思って
小声で感想を述べる、

性に疎くて、バリバリ処女の神月かりんお嬢様の声まで、優太にはバッチリ届いていた。

優太はもう耳まで顔を赤らめ、自殺モノの恥辱に震えながら、

お薬の力によってこの生き恥シチュエーションすら変態マゾ快感に変換し、

痛みにも似たゾクゾクするような性的興奮と快感を感じ続けていた。

(あっはぁああああああっ!これっ…ダメぇっ!

何でこんなっ…恥ずかしいのにっ…嫌なのに僕っ…僕ぅうっ…!)

そんな優太の顔を掴み、無理やり目の前の巨大モニターを見せる春麗。

何とそこに映っていたのは…巨大モニターに大映しになった、優太の赤ブルマ越しの半勃起の映像であった。

「やっ…止めてぇええええええっ!お願い止めてっ!映さないでっ!

やだっ!やだぁあああああああっ!」

泣き叫ぶ優太。だが両手は拘束され、両足は閉じる事も出来ない。

勿論後ろの3つの巨大モニターにも超高精細な画像で、いたいけな少年の赤ブルマ越しの半勃起が3つの違う角度で大映しになっていた。

割れんばかりの大歓声。

「かっわいいーーーーーー!キャハハ超勃起してんじゃん!」

「最高ーーー!春麗さん最高ッスーーーーーーーーーー!」

かりんお嬢様など、後ろの方に隠れながら、こっそり股間をサワサワとソフトタッチでイジり出す始末だった。

「ああっ凄い…!あれが殿方の…!ハアッ!ハアッ!すっ…凄くエッチですわ…
信じられませんわ…!」

優太にささやく春麗。

「聞こえた…?かりんちゃん、優太見て…オ・ナ・ニ・イ・始めちゃったわよ…」

ゾクゾクゾクゾク!

極限の羞恥と快感で身を震わせる優太。真っ赤な顔を春麗から背け、

ハアハアといやらしい息を荒げながら、恥辱のマゾ快感に身を焼かれ続ける。

ゾクッ…ゾクゾクゾクゾクゾクッ!

(あっはぁ…!ダメッ…そんなのぉっ…!)

「じゃ、優太ぁ…今から勝手に優太のおチンポ、楽しませてもらうけどぉ…♡

もし今の半勃起からフル勃起に変わったら、もうそこで即レ○プ開始だから気をつけてね〜♡

メチャクチャするからね〜♡」

ヘラヘラ笑いながらとんでもない事を言い出す春麗。

めくったスカートの中に潜り込み、熱い眼差しと恍惚の表情で優太の可愛い半勃起♡おチンポをうっとりと見つめる。

「素敵よ優太…お姉さんにたっぷり気持ち良くイジメられて…

優太の恥ずかしいトコ…おっきくなっちゃったんだね…♡

ハアッ…♡いいのよ気にしないで…
オトコノコだもんね…♡♡♡ 

お姉さんがたっぷり気持ち良くしてあ・げ・る…♡♡♡」

春麗の熱い吐息が優太の半勃起エッチ♡おチンポにかかる。

春麗にじっくり♡半勃起おチンポを見られ、同じくハアハアと息を荒げながら、

その羞恥にピクン♡ピクン♡と身体を震わせ、変態快感で感じているのを

会場全員の鬼畜達にアピールしてしまう優太。

鬼畜達の視線が痛い程刺さる。

会場全員の人間の視線が自分に注がれているのが分かる。

こんな…こんな恥ずかしい恥辱をじっくりと見られてるなんて…!

春麗がおチンポに指一本触れていないのに、

この恥辱シチュエーションだけで羞恥を煽られ、海綿体に熱がこもってゆく。

身体が熱い。

「ハアッ…ハアッ…お願いっ…やめっ…!」

懇願する震えた声に、淫靡な音がこもり始めたのを春麗は見逃さない。

変態お薬が優太の全身に回り、いよいよ本格的な変態マゾ少年への「開花」が始まったのだ。

興奮した赤ら顔で、ニタァと邪悪な笑みを浮かべる鬼畜強○魔春麗。

優太のスベスベの太ももを触りながら、語りかける。

「ねぇ…優太は自分でオチンチン♡触ったりしないの?

オチンチン握って…

ゴシゴシしごいて…エッチな気分になったりしないのかなぁ〜?♡」

会場にクスクスと優太をあざ笑う声がこだまする。

だが優太は真っ赤な顔で

「ハアッ!ハアッ!そっ…そんな変な事しませんっ!

僕っ…ヘンタイじゃないもんっ!」

その言葉に、一瞬真顔になる春麗。

「へぇ…じゃあ優太は、精通もまだなの?」

「へっ…?せっ、セイツーって何…?」

優太の言葉に一瞬会場が静まり返る。

こんな可愛いオトコノコでしかもそのエッチで可愛いおチンポ♡から、

青臭い熱々の少年変態精子をまだ一度も
ドッピュン♡♡♡した事が無いという。

ゴクッ…!誰かの息を呑む音だけが会場に鳴り響いた。

じゃあ…今から、初々しく可愛い少年の初射精…精通♡の瞬間が、今から目の前で見れるという事!?

会場がそんな神イベの期待で満ちてゆく。

プチッ…!

春麗の頭の中で何かがキレる音がした。

「ああっ…♡好きよ…優太ぁ…♡♡♡」

春麗は、何度も優太の唇を襲ったあのキス顔で、目の前の可愛い半勃起♡おチンポの裏スジに、そっと唇を重ねる。

チュウッ…♡♡♡




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