ご無沙汰_進捗第３回

天才肌クールロリ魔術師がサキュバスが宿る腕輪と共に、男たちに身の程を弁えさせる、うわようじょつよい系RPG『リリスロアと淫女王の腕輪(仮)』の制作進捗第３回です。

……前回（4月6日）に今月中に次の進捗～みたいなこと言ってたんですが、ちょっと色々別になかったんですが滞って今になります。はい……

ひとまず暫定で手コキシーンを作りました。

（音は出ません。エッチシーンだと音大事かと思うのですが、つけるのはだいぶ後かと思います。録画のフレーム落とした影響でゲーム内のFPSも落ちててウェイトが少し長いです）

エッチシーンは実際は戦闘中に腕輪で生成したカードを使うと実行され、シーンというよりはスキル演出な感じを想定しています。単純に敵を一撃で倒せたりする強力なスキルで、敵が最後の一体とか状態異常にかかってるとかリーダー格なら演出が長くなったり。基本は8シーンぐらい作れたらなと思ってます。
（挿入2～3、手口胸？足が1～2種類+パンチラとか胸チラあたりです）

シーン自体の処理は前作からまぁまぁ流用してるので、そんな苦労してないのですがセリフが表示される吹き出しウィンドウ部分はだいぶ再構築しました。

ここらの話は誰も興味なさそうな気はするのですが、表示位置と対象（キャラの口とか）を設定するといい感じの方向に尖がった部分が伸びるよう自動で行う処理を作って、前作だと真ん中下あたりから動かせなかったんですが好きな場所に表示しても問題ないようにしました。
あと前からやりたかったウィンドウの背景デコレーション？も試しで入れています。ちょっと見づらいような気もしてて調整したりなんか問題出てきたら無くなるやもしれません。
他にも吹き出しが監視する対象に連動して、ウィンドウも微妙に一緒に動くようにしたりしました。

完成予定日なんですが今のとこは7月末ぐらいを目指してます。今月でアルファ、来月でベータ、その次で完成。みたいになってほしいです。ちょっとここ2カ月ぐらい制作速度遅かったのは否めないので何とかやっていきたいです。

当面はしばらく絵描いていく予定で主人公の服とかだいぶ固まってきたので、会話シーンでの立ち絵などぼちぼち見せていけたらなと思います。
多分……今月中には……