立ち絵依頼しました。
暑い中、いかがお過ごしでしょうか、ちょきんぎょ。です。
ひとまず簡単なゲームくらいであれば作れそうな感じだとは、Ci-enに登録する前からのお勉強の段階で思ったので、ゲーム用の立ち絵を依頼しました。
頼んだのはふたりで、表情差分もあわせるとそれだけで結構なお金がかかります。二桁万円くらいかかります(具体的)
立ち絵のみの依頼ですので、私が最初の方に出すゲームは挿絵のない、会話文をぽちぽち読むタイプのゲームになります。
ゆくゆくお金がたまったら、ちゃんとした挿絵をいれたものをお出ししたいとは思いますが、ひとまずは。
私の文章がそもそも好き、今までの作品でキャラの掛け合いが好きだった、というひとには楽しんで貰えるものになるとは思います。創造したキャラは、私のいつも通りの感じですので。
お願いした方は元々私を知っている方ならご存じのいつもの相方ではありませんが、相方なみに付き合いが長く、信頼できる友人で、尊敬する相手でもあります。
立ち絵ができるまでは、小説家としての業務や、ゲームに使うシナリオを練ったり、ツクールのお勉強をする時間になります。
8月ももう終わりますが、誕生月に新しい挑戦をはじめられたのは、私にとっては非常に嬉しいことです。
来月以降もやる気が消えないように、適度に薪をくべてがんばります。それでは。