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石原慎太郎の記事 (5)

ポザ孕 -pozahara- 2016/05/13 18:19

思考錯誤中(2016/05/13)

レンダリング中のため画像が作れません。

なので文章でお茶を濁したいと思います。

ちなみにこの文章は昔々に手に入れたノートPCで書いています。

もう随分長い間使っていますが、
文章書いたり艦これする分にはまだまだ十分間に合いますね。

さて、こういう画像を作れない時はどうしようか?

というかどうしていたか?

そういえば少女陵○○問強○魔である
「石原珍太郎シリーズ」を書いていたのを思い出しました。

あの続きはどうしましょう。

ちょっと覚えてないので後で見返して考えたいと思います。

とりあえず今後の作品についての試行錯誤の思考錯誤をしたいと思います。




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ポザ孕 -pozahara- 2014/11/28 14:43

吾輩はロリコンである。 -第一章- その3

今回の作品はいつかまとめてイラストを入れた上で販売しようかと思っています。

しかし、もしかしたら偶然誰かの名前と似ていて販売出来ないかもしれません。

ですが、販売出来るサイトがあれば細々とでもそこで販売したいと思います。

作品が無料で読まれることと、
お金を払ってでも読まれることでは、
その作品が持つ力は大きく異なりますし、
その影響は少なからず出てくるかと思っています。

その結果がどちらに転ぶかはわかりませんが。




轟音とでも言うのだろうか。

逆さになった少女の口から我輩のペニスを震わさんばかりの大声、
叫び声が発せられる。

膣内にトゲだらけの張り型を押し込まれたのだから当たり前である。

今、少女は膣内で肉を引き裂かれるかの様な痛みを味わっているのだろう。

膣粘膜が引き裂かれるか否かのギリギリに調整された、
特殊なプラスチック製トゲ付き張り型。

この少女だけを極限に痛めつけ壊す為の開発には、
我輩の長年の研究の末に生まれた、
それはつまり多くの少女の血を吸った結果なのだが、
その話はまたいつの日か想い語れれば幸いである。

過去の話より目の前の○問だ。

今、少女の小さな膣内には獰猛とも形容出来る張り型が、
膣粘膜を引き裂かんばかりに目一杯詰まっている。

しかも、張り型から伸びたトゲが弾性により我輩がいじらずとも責め続ける。

少女の声は泣き止まない。

止むのは息を吸うためだけの一瞬だ。

そしてその一瞬の空気は我輩を喜ばせる叫び声を上げるために使われる。

なんと奉仕精神に満ちた少女だろう。

強○ではあるが。

さて、深々と刺さった張り型を少女に残したまま一度下がって見てみよう。

ああ、なんと美しく悲しく激しい感情と絶望と苦しみに満ちた情景だろう。

眼前の肢体の方が遥かに美しいが、
内包された苦しみは我輩が味わった子供の頃の苦しみを再現している。

逆さまに拘束器具に貼り付けられた少女の股間には、
あり得ないほどのサイズの異物が飛び出ている。

突き刺さった異物と接している膣腔からは、
子宮内に大量に入れたローションが溢れだし、
少女の腹部をまるでラメでもかけたかのように光を反射する。

その美しい腹部の裏では膣内ではトゲが膣粘膜を突き破る直前まで責める。

少女は与えられた責め苦を誤魔化す為に身体を懸命に動かすが、
足先、指先、頭、胴体、両手足、全ての関節が固定されているため
わずかに動く目をぐるぐるさせがむしゃらに叫ぶ。

身体を動かし痛みを誤魔化せない苦しみは、
いずれ内蔵を動かす事で誤魔化そうとする。

少女は恐らく言い知れない体内からの鈍痛を更に味わい、
体内の尋常では無い胃腸の煽動運動によりいずれ吐き戻すだろう。





腹部の動きの激しさはそれをよく表している。

やがて少女は謝りだした。

ゴメンナサイ!!!ゴメンナサイ!!!ゴメンナサイ!!!

苦痛を止めて欲しいが為の懇願。

分かる、分かるぞ、その言葉が勝手に出るのだ。

だが我輩は止まらない。

延々と続く。

我輩が満たされるには今まさに目の前の美しい肢体が、
苦痛を浴びのたうち回り尽くす事こそが必要十分な条件なのだ。

これが満たされない限り終わらない。

その事を吾輩は五歳で理解した。

だがお前はいつまでも理解しないでくれ。

理解した時の親父殿の落胆の顔を私もしたくは無いのだ。

そう思いつつ少女の薄い腹部を静かに撫で回す。

胴体は吾輩の指で大きな輪を作れば囲めるほどに細い。

薄く細く華奢な腹部をゆっくりと鎖骨から股間にかけて、
スルスルと手を当て撫で上げる。

不意に少女の下腹部に異様な膨らみが現れる。

まさに苦痛の元凶がそこにある。

恥丘から続く異様な腹部の盛り上がりを何度も撫でる。

優しく撫でる。

その度に少女の叫びのトーンが上下する。

美しく悲しい世界に一つの楽器だ。

しかし、その楽器も壊さずにいられない。

ふっ、と手のひらを少女の膨らんだ腹部で手を止め、
そして大人の力で無慈悲に押し込んだ。










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ポザ孕 -pozahara- 2014/11/16 23:46

吾輩はロリコンである。 -第一章- その2

今作の石原の様な人間が居たらと思うと恐ろしいですね。

しかし、それは人間自身が内側に持っているもの。

そこを無かった事にしてもいずれ内側からバランスが崩れます。

自らの獣を受け入れ解決策をどこかに見出さなければ、
偽善者達は別の形に変わった残虐行為をしれっと行い、
結果として石原の様な人間をたくさん産んでしまうでしょうね。




少女の声は強烈な痛みから生ずる獣の様な叫びから、
気づけば歳相応の号泣へとトーンダウンしていた。

与えられた痛みを和らげる脳内麻薬でも出たのか、
はたまたこの短い時間でも膣を破壊される痛みに慣れたのか、
叫べない程に体力気力を奪われたのか。

しかし、普通の少女の号泣もそれはそれで現実感が与えられ、
我輩をリビドーさせる。

身近で聞こえる声がこの異常と言える空間でも聞こえ、
様々な訪問先で聞くことがある子供達の泣き声もまた、
ここでの少女の号泣と同じなのだ。

日常と異常が交差するというのはなんとも興奮し甘美となる瞬間だ。

さて、更に異常を少女に与えようじゃないか。

取りい出したるは特注の張り型。

手元は握りやすく力を加えやすい形状と固定するバンド付き。

そこから伸びるのはなんとも凶悪な無数のトゲが飛び出した
30センチほどの長さを持つペニス。

こんなものを突っ込もうものなら膣はズタズタに裂け少女は息絶えかねない。

だがそんな事は少女も吾輩も望まない。

そこでこの硬質で有りながら適度な柔軟性を持つ特殊なプラスチック製の張り型である。

こいつを使えば敏感な膣粘膜を針で力強く撫で引き裂かれるかの様な痛みを与えられる。

例えるならば、竹串で皮膚に強く当てたまま思いっきり引く事を想像すれば分かる。

分からなければやってみれば良い。

その痛みが少女の敏感な膣内で起こるわけだ。

しかも傷つくかつかないかのギリギリに調整されたプラスチックのため、
極上に凶悪な痛みが延々と続くにも関わらず、
出血失血裂傷等による死を迎える事さえも出来ないのだ。

この事に関しては少女は望まないが、
吾輩は激しく望むところである。

さて、 目の前の無残な少女の膣をより一層彩ろうか。

勢い良く膣からチューブを引き抜く。

ぐぼんっ!という音と共にポッカリと丸く開いた膣穴が広がる。

合わせて少女の声が「グギャアぁ!」と上がる。

なんという心得ている甘美な声じゃないか。

全くもってこの子達は我輩を飽きさせない。

さてとばかりに軽く張り型をあてがってやると少しばかり号泣の声が大きくなる。

徐々に、僅かに、開き伸びきった丸い膣穴に出し入れしてやる。

そのたびに号泣の声が上がったり下がったりする。

素晴らしい楽器ではないか。

最高の音だ。

しかも、少女は顔をミリも動かせない状態。

顔を振り乱し痛みや恐怖を誤魔化す事は微塵もも出来ないのだ。




だがよく見れば動かせる眼球を必死に下に、
つまり少女の膣と私の持っている張り型がキスしている様子を、
なんとか必死に見ようとしているのだ。

まばたきもしない程に必死に。

では再び号泣から獣が如き素晴らしき限界の声を上げさせてあげよう。

そう思いながら吾輩は張り型をわずかに膣から離し持ち上げる。

膣と張り型には細い糸が伸び輝く。

瞬間、全力で少女の膣目掛けて振り下ろす。








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ポザ孕 -pozahara- 2014/11/13 00:22

吾輩はロリコンである。 -第一章-

基本的に作中の石原は鬼畜で自己中です。

参考にした人物は居ませんが、
鬼畜で自己中で我欲の権化の様な男です。




大の字の巨大な鋼鉄のオブジェ。

そこに少女を括りつける。

手を、足を、頭を、肩を、太ももを、前肢を、腕足の関節から指先まで、
完全に動けなくなるくらいにがんじがらめと言うべきな程に体中をベルトで固定する。

自由になるのは目線と呼吸と声だけだ。

何をされても動けないおぞましさ。

コイツは恐らく今、体中に虫が這いずりまわるような感覚に襲われている。

我輩の支持者が見たら「酷い!あり得ない!人間の所業ではない!」と言うだろう。

誠にやかましいものだ。

自分達の奥底に秘めた残虐性から目を逸し、
解決する術を模索する事を諦め、
代替に偽善を振るって多くの人間を苦しめ自らの加虐性を満たす。

実行に移した我輩の方がよほどマシだ。

何より可笑しいのはしつけを施す親父殿が私に同じ事をしていた事だ。

でなければこのおぞましさは分かるまい。

余程の妄想家ではない限り。

偽善をかざす我輩の支持者達は恐らく親父殿を褒め称えるだろう。

しかし、今目の前で鬼畜の所業に晒されているコイツと何ら変わらない事をしていたのだ。

偽善者共も親父殿もなんとも滑稽な人間どもである。

さて、そのようなどうでも良い事はさておく。

まずは大の字に拘束されたコイツを逆さまにする。

ゴウン!と無機質な回転音と共に吾輩の半分ほどとも言える身体は簡単に逆さまになる。

悲鳴と共に。

そして眼前には毛も生えていない恥丘が広がる。

その丘の登頂部、二つの山に指をあてゆっくりと開く。

少女に現れた小さな穴。

手荒に扱えば簡単に壊れてしまうだろう。

おもむろに危うい小さな穴に、
ぶっきらぼうにローションのチューブを突っ込む。

無造作にローションを絞り出す。

が、狭い膣はすぐに満たされ小さな穴のふちから溢れだす。

ならばとねじ込む、ねじ込む、ねじ込む!

我輩の下腹部には心地よい少女の叫び声が響き、
さながら大音量のスピーカーの振動にマッサージされるかの如くである。

眼前の股間ではローションのチューブが漏れるわけもないほどに刺さっている。

小さな穴はチューブの真円に沿って広がりちぎれんばかりだ。

そしてねじ込んだまま全てを絞り出す。

小さな子宮に恐らく全て流れ込んだのか、
わずかに眼前の細く華奢な腹部が膨らんだかの様に見えた。

少女の身体は激痛に苛まれているだろうが、
身悶えさえも出来ない故に叫に目を白黒させる以外にできず、
身体中を虫唾が走っているだろう。

ああ、なんと甘美。

自らの苦しみを少女に移すこの瞬間に至高の快感が訪れる。

だが、まだだ。

まだ終わらない。

さあ、もっと苦しんでくれ。









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ポザ孕 -pozahara- 2014/11/12 17:37

吾輩はロリコンである。 -序章-


小説始めました。




参考にした人物は居ません。






我輩の名は石原珍太郎。性癖はまだバレていない。

親のしつけという名の度を越した暴力に性根がすっかり歪んだ我輩は、
表向きの良い子を演じながら金を貪り海外で少女を買うことを覚えた。

気づけば年端もいかない少女を金で買い若さをすする事に、
この上ない喜びを感じる様になった。

近頃では少女を買うには買うが、
少女の人生を丸ごと買い弄ぶ事こそが究極至高の感情の高揚を感じることに気づいた。

親父殿が幼い自分をしつけの名の下にいたぶる喜びを感じた理由を、
しつけられた頃の親父殿の年齢になって感じる。

幼い少女に到底出来ぬ理不尽な要求を押し付け、
当然ながら無理と言えば「悪い子だ!悪い子だ!」と痛みを持った罰を与える。

弱々しく抵抗できぬ、
か細く美しき形と表面を持った肢体を、
暴力を持って制。

動きたくとも動けぬ苦しさを与え、
その口から溢れだす号泣と嗚咽と諦めと苦しみの叫びに、
我輩は更に高ぶり猛々しくそそり勃つ。

このように少女とは最高の生物ではなかろうか、
と我輩は思うが世間は全く無理解で上辺に塗られた世界で構成されている。

彼らは内側に腹黒い物を抱えながら、
偽善の仮面を被り押さえつけて生きている。

上流階級とでもいう輩は特にその傾向が高かった。

他人に自分の価値観を押し付け捻じ曲げ相手の事など全く鑑みない。

そして、自分の望む形に整形が完了して満足すると、
飽きたおもちゃの様に捨てて新たなおもちゃという名の下流の人間を探すのだ。

しかし、上流階級とは名ばかりで彼らは非常に頭が悪い。

無理やらされるため勉強だけは出来ても、
相手の事を考えられない、
自分の考えや常識が全ての常識であり他人の常識はすべからく認めないのだ。

他人の事を考えられぬ人間は非常に頭が悪い。

故に扱いやすい。

相手の調子に合わせ同意し、
貴方は正しい!そのとおりだ!といえばご満悦なのである。

そして気持よくなった上流階級殿は吾輩を友達と簡単に言う。

なんとも簡単なものである。

といっても、そもそもに上流階級殿とお付き合い出来る程度の財がなければ、
そのような事さえ出来ぬ。

財を成した事とそのまま死んでくれた事、
その二点だけは親父殿には今も感謝している。

さて、そのように頭の悪い彼らの大半は私の当然の常識であるところの、
少女陵○虐○孕ませ健康法の事など露も知らない。

いや、知ってはいるやもしれぬが、
彼らの望むところの上辺の偽善が私の性癖を認めたくはないのだ。

認めてしまえば自分自身が心底信じていた友達の罪を認め、
それは吾輩を認めた彼ら自身も偽善の犠牲となり、
自らの存在自身を崩壊させてしまうからだ。

結局のところ自分自身の為に私の世間で言うところの罪を、
必死で隠してくれているのだ。

本当に頭の悪いものだ。

いや、器が小さいとも言うべきか。

ともかく、この様にして我輩は安全に守られ、
今も我が家の地下室や屋根裏にて少女達が嬲られ犯され孕まされている。

なんともこの世は素晴らしいではないか。

さて、今も怯え心待ちにしてくれる彼女達を犯しに行くとしよう。







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