Fujiko’s gallery 2024/01/04 09:39

露天風呂 しゃせい大会 乱入歓迎! 2022


「ママ、ここの露天風呂下見してきてあげるね」

この時期、パパは仕事が忙しいのと、妹も中学に入ってからは、冬休みも部活で 一昨年から、ママの冬の楽しみのひとつの温泉旅行へ僕だけがお供するようになったンだ。この温泉旅館は知る人ぞ知るところで、旅館の建物から階段で降りていったところに川に面した露天風呂があるらしい。
露天風呂へのドアの横の掲示板を見た時、思わず吹き出しちゃった。だって、

”明朝 六時から 射精大会を開催します 一等賞金100万円 みなさま奮ってご参加ください 石野ファミリー”

(いくらなんでも、”写生”を”射精”にミスタイプするなんて草)

僕はにやつきながら、露天風呂に降りて行ったンだ。

「お父さん 今年は負けませんよ」

「フフ、わしだって まだまだ 捨てたもんじゃないぞ マサオくん」

「おじさま、わたしが 精一杯シコってあげますから ウフ」

「わたしだって、今年は秘密兵器があるのよ」

湯気を通して、男女の声が聞こえてきた。(え? まさか? ほんとに射精?)
僕を見つけた、禿げたおじさんは

「お! 君も 大会参加希望者かね?」

と尋ねてきた。

「え? 絵を描く写生の間違いじゃないンですか?」

「違うよ 君も もうヤってるだろ? 精液を飛ばす射精だよ ハハハ」

禿げたおじさんは笑いながら、自分の逸物をシゴき始めた。

「し、賞金100万円っていうのも?」

「本当だよ 参加するかね?」

僕は、一瞬のうちにこれからの展開を頭の中に描いた。

「も、もちろん 参加します あ 僕じゃなくって 僕のママでもいいですか?」

禿げたおじさんは相好を崩して、

「女性参加者は 大、大歓迎じゃよ」

僕は部屋に戻って風情のある露天風呂だったこと、朝日の昇る時が一番いいから露天風呂には明朝行こうとママに話した。その晩は旅館にある内風呂に入ったンだ。

翌朝、

「ママ、もう一杯どう」

「○○ちゃん 朝から お酒なんて ママ 酔っぱらってしまったわ」

ママは、お酒は好きなんだけど、少し飲むだけで酔ってしまうンだ。僕はそれを知ったうえで勧めてるンだけど。崩した膝からムッチリとした太腿、そしてお尻のラインが浴衣から透けて見えて我が母ながら艶っぽいンだよね。小学校の参観日でママがタイトなスカートを履いてくると、他のお父さんたちの視線がママのお尻を舐めまわしてるように感じてヒヤヒヤドキドキしちゃったよ。

「ママ、そろそろ朝日が昇る時間じゃないかなぁ 露天風呂へ行ってみようよ」

「そ、そうね 楽しみだわ」

僕たちは、浴舎で着ているものを脱ぎ、壁に貼ってある指示の通りタオルはなしで露天風呂へ降りて行った。
階段の途中で、

「○○ちゃん 誰かいらっしゃるようだわ ママ 恥ずかしいわぁ」

「女のひともいるし だいじょうぶだよ」

酔いが回って気が大きくなるのが、ママの性癖だから

「そうね 人間 生まれた時はみんな裸よねぇ」

と階段を降りきった。

「え?! あの方たち...」

もうそこでは、例の大会が開始されていた。僕は、ママに賞金のことや 大会の内容を話した。

「ほら、ママ ミンクのコート欲しがってたじゃないか 参加しようよ」

「ええ? ママ そんなの... パパに叱られちゃうわ パパ以外の男の人の...」

「だいじょうぶだよ 僕は黙っててあげるから ほら おじさんが」

「おお! なんと 美しい! どうか わたしのリベンジの手助けをしてくれませんかな?」
禿げたおじさんは、まるでダンスにでも誘うように手を差し伸べている。

「美しい...だなんて...」

「ほら ママ 勇気だして」僕はママの豊満なお尻を軽く押した。

ママは小さく頷くと、禿げたおじさんの方へふらふらと近づいていった。
ママの揺れ動くお尻を見て 僕はこれまでにないほど固く大きく勃起していた。


(あーっ! ママが 禿げたおじさん の勃起に...)

「さぁ 奥さん もっと 気入れてくださらんか」

「え? で、でも」

「ほれ 賞金100万円ですぞ 欲しくはないんですかな?」
禿げたおじさんは、そう言いながら 母の手の中でペニスをピストン運動させる。

「あぁン」

「お! 奥さんも感じてきたみたいですな ほれ 乳首がこんなに」

「いやン」 ママが嬌声を...

(おじさん ママのおっぱいを鷲掴みにして もみくちゃにして!)


「奥さん このままでは萎えてきそうですぞ もっと奮い立たせてもらわんと」

「え? どうすれば?」

「それは奥さんが おそらく淡泊なご主人にしておることだと思うが」と禿げたおじさんはニヤリとしながら言った。

「え? ま、まさか ア、アレにキスを? そ、そんなこと!」ママが狼狽してか大きな声を上げた。

「賞金 欲しくないですか? 奥さん」

「息子をいい学校に行かせたいです」 ママはそういうと、禿げたおじさんのペニスの正面に正座した。 

ママの舌先が、おじさんの怒張の鈴口をチロチロと舐めている!

「おお 上手いですなぁ カリのほうもどうか」

「は、はい...」ママは頷くと、さらに舌を伸ばしておじさんのカリをペロペロと舐め始めた。

「お たまりませんな そういう上品な舐め方久しぶりです 家内たちはもう初手から頬張りますからなぁ」

「は、はぁ」ママは舌を伸ばしたままなので、曖昧な返事をしている。

「お、奥さん そろそろ唇で亀頭を包み込むようにしてもらえませんか」

ママは一瞬顔を強張らせたが、言われるがまま おじさんの亀頭を口に含んだ。温泉で誰に会うかもわからないからと引いた赤いルージュの唇がおじさんの亀頭を包んでいる。小学生のころ参観日で見たママのよそ行きの化粧した赤い口紅の記憶...

(ママ、ぼ、ぼくのも!)

「おお、口の中で舌を これじゃ ご主人もたまりませんな もう少し根元まで」 おじさんはそう言うとママの後頭部を掴んで、勃起したペニスを根元近くまで、ママの口に突っ込んだ。 

「うっ」

おじさんは、腰をいやらしく前後させた後、ママの頭を掴んでいた手を離した。手を離されてもママは前後運動を止めない。

(ママ! そ、そんなぁ! そんなに禿げの ちんぽ が美味しいの?)


「奥さん、お口も気持ちいいのですが 奥さんも気持ちよくなりたいでしょう?」

ママはおじさんのペニスを頬張ったまま怪訝そうに首を少し傾げる。

「お口から外して 立ち上がって そうそう それでは 後ろを向いて お尻を突き出してくませんかな?」
禿げたおじさんは、素早くローションをママの太腿の間に塗りたくった。

「あぁ...」 おじさんの指がクリトリスに触れたママが艶っぽい声をあげる。おじさんは後ろからムッチリしたママの腰を両手でつかむと自分の腰をママのお尻にくっつけた。

「あ! いけません それだけは ダメ!」ママは、僕の方をチラリとみて腰を振っておじさんの手をはらいのけようとしたけど、おじさんは見た目非力そうだがガッチリとママの腰を掴んだ手を離そうとしない。

(あぁっ! ママが知らないおじさんに犯されてしまう 助けないと いや 良妻賢母そのものの ぼ、僕の美しいママが犯されてしまうところを見てみたい いや 助けたい いや 見てみたい)

「あ それは誤解です 奥さん すまた ってご存知かな?」

「そ、そんなの 知りません!」

「すまた って」おじさんはママの両脚の間にペニスを潜りこませるように腰を押し付ける。おじさんの亀頭がママの太腿の間から顔を出した。「こういうことなんです これは挿入してないでしょ」

「えぇ そ、そうですけど」不安そうにママはおじさんのほうを見ている。

「だいじょうぶでしょ それにわたしのカリが奥さんのクリに当たって ほら 奥さんも気持ちいいでしょ」
おじさんはママの太腿に挟まれたペニスを前後させながら、ママの耳元に囁いている。

「ああぁ... こ、こんなの... いいぃ...」

おじさんが腰を淫靡にくねらせるたびに、ママの唇から喘ぎが漏れる。

「ほ、ほぅら いいでしょ 奥さん」おじさんは腰を落としてペニスの角度を変えて、陰唇の間からクリトリスを擦り始めた。亀頭が太腿から顔を出さずに、ママのワギナに潜りこもうとしているようだ。

「あああぁぁ いいぃ」

「お、奥さん いいでしょ」おじさんは熱い吐息をママの耳朶に吐きながら囁いている。

「いいぃぃ」

「いいですね」おじさんはそう言いながら、腰をぐいっとママのお尻に圧しつけた。

「あっ! そ、そこは...は、挿入(はい)ってます... ぬ、抜いて... あああああぁぁっぅ だ、だめぇ あいいぃ いいいぃぃ」

(ああ ついにママが! 僕のママが 知らない 禿げのおじさんに! ママ! おじさんから離れてよぅ ああ ママ! ママ!)


「あぁ 抜いて 抜いてください... ああぁぁ」 ママは懇願しているが、酒の酔いと快楽の渦に巻き込まれてしまって おじさんを振りほどけない。

「奥さん、あなたのオマンコは そうはおっしゃってないようですぞ ほれ」 おじさんはそう言いながらママを跪かせると腰を圧しつけてさらに結合を深めるとともにママの柔らかそうなオッパイを弄び始める。

「ああああぁぁ だ、だめぇ お、お願いぃぃ いいぃ」 おじさんの深い挿入か、乳首を弄られるのがいいのか、ママはよがり声をあげる

「おお 奥さんのし、締め付けは おおぉ こりゃ 名器じゃわい」 

「だ、だめぇ ゆ、赦してぇ ああああああぁぁぁ」

ママのよがり声が川面に響く。

(ママ、ママ! 早く 止めさせてよ! ううン、もっと Hなことしてよ!)


「ほれ 奥さん 四つん這いに」 禿げはたくみにママを組み伏せた。いや ママが素直にその言葉に、快楽に従ったのかもしれない。

「あっ いたっ!」ママが痛みに声をあげる。

「お、おっと 突っ込みすぎましたかな 奥さんは絞まりのいい上に 浅いから わたしのようなサイズでも楽々子宮口まで届くんですなぁ ああ いいですなぁ うっ うっ この密着感!」

禿げたおじさんの腰が、ママのお尻に太鼓を叩くようにリズミカルに打ちつけられる

「あぁ い、や! あぁぁぁ いい いいぃぃぃ」

(ママ、ママ! そんな感じちゃわないでよー パパが、ぼ、僕が可哀そうだよー)

「おお こんな名器 わたしも生まれてこのかた... おぅ」

禿げのピストン運動が激しさを増していった。


「だ、だめ、だめーっ! ああぁン」

「おぉ! こ、これは たまらーん うおぉぉぉぉ!」

禿げたおじさんはママのお尻に腰を思いっきり密着させて雄叫びをあげた。

「ああぁ そ、そんなぁ ひいいぃぃぃ」

(ママ! ママ! どうしたの? も、もしかして もしかして! 禿げの せ、せい...)


「うっ!」と禿げが短く呻いた。

「あ、いやぁン あぁあ」 ママは絶望の声をあげた。

禿げがママの背中に結合したままもたれかかった。まだまだ続く射精で尻の筋肉がヒクヒクと動いている。その律動に合わせるかのようにママの口からも甘美な呻きがもれる。

僕はそれを見たとたん絶頂を迎えた。「うっ!」 精液がもの凄い勢いで川面を打つ。

僕の射精に合わせたかのようにママの口から歓喜の声が

「ああああぁぁぁぁン」

精液の最後の一滴まで絞り切った禿げが、ずるりと白濁した愛液に塗れたペニスをママのオマンコから引き抜いた。精液がママのオマンコと禿げの鈴口とで糸状になって繋がっている。

「いやぁ 奥さんのがあまりによくって 申し訳ない」

「申し訳ないじゃすみません」 ママは怒っているンだろうけど、まだ酔いが抜けてないのでぜんぜんそういう感じに聞こえない。

禿げはママに平謝りに謝っている。その時禿げの横のボブのお姉さんが叫んだ。

「あの子! 飛距離、量、勢いともに 最高!」

急遽、僕はエントリーしてたということになって、この大会の優勝者になった。ママへの慰謝料ということも含めてだろう。

「では、このまま わたしたちのお部屋で祝勝会と行きましょう」 僕たち親子は彼らの部屋に招かれることになった。ママは禿げにレ○プされたのに、お酒とセックスの快楽で呆けているのかふらふらと抵抗もなく誘われるままだ。

部屋に入るとママは勧められるお酒を飲んでしまっている。

「もう... わたしはこれで もう飲めませんよ」

禿げがママの浴衣に包まれた豊満なヒップを撫でながら 「奥さん、風呂じゃ 体位が限定されますからな どうです 布団の上でもう一戦交えませんかな?」 とママを誘っている。

「え? で、でも わたし...」 

(ママ、きっぱり 断ってよぉ!)

「ジョーンズも、ぜひ奥さんとお手合わせしたいと言っておるし」

(え! ジョーンズって そんなのママが壊れちゃうよ!)

「え?! 彼が...」 ママはなんとなく物欲しそうにジョーンズに目を向けた。ジョーンズはママに向かってウィンクを返している。

「奥様、ここまで来られたんだし 思いっきり 楽しまれてはいかがかしら」 禿げの奥さん?の、ちょっとママに似た女の人がママを説得している。

「ええ そうですね」

(ママ! そうですね じゃないだろー!)

ママに似た女の人が僕のそばに来て耳元でそっと囁いた。

「わたしとつづき部屋へ行きましょ あなた ママが好きなんでしょ でも ママとは親子だから
... 辛いわよね でも覗きたいのよね 行こ! それと おばさんをママだと思ってもいいのよ」

僕はおばさんに手をひかれてつづき部屋へ入った。おばさんは襖を少し開けてママたちが見えるようにしてくれた。

ー 終わり ー

*** この物語はフィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものです ***


2022年1月に あちら で「露天風呂 射精大会 エントリーNo.2, 3」へ いただいたコメントの母NTRストーリーにインスパイアされて作ってみた作品です。「新春、しゃせい大会2024」の 若きチャンピオン とは彼のことです(汗

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