Fujiko’s gallery 2024/01/06 07:46

えぇ~?! お義母さんっ

「あら まぁ マサオさんっ」

「ま、まさか お義母さんが来るなんて」

「マサオさんも... デリヘル、しかも熟女専門って...」
  ・
(気まずい沈黙)
  ・
「マ、マサオさん 60分で.. いいです?」

「えぇ~?! は、はいっ」

「じゃ 連絡入れますから、先にシャワーを 後から私もいただきます」
  ・
  ・
(激しい有酸素および無酸素運動)
  ・
  ・
「あぁ マサオさん の って こんなにご立派だったのね」

「あ、ありがとうございます お義母さん」

「いやですよ お義母さんだなんて フミって呼んでくださいな」

「フミさんっ」

「あっ 奥まで... いいぃ」

「フミさ...お義母さん、僕 ずーっとお義母さんのこと慕ってたんです お義母さんのこと思いながら何回もお風呂場でオナニーしたり サナエとする時もときどきお義母さんを思い浮かべて...」

「あら あら うれしいわ マサオさん ちょっとサナエには悪い気もするけど」

「お義母さんを抱けるのが 現実になって 僕ぁ 僕ぁ 幸せだなぁ」

「まぁ マサオさんったら でも 誰にも秘密ですよ 私がこんなアルバイトしてること 今日はスイミングスクールに行ってることになってますから ウフフ」

「ええ もちろんっ!」

「あぁ いい あン 私もマサオさんがデリヘル遊びしてるのは秘密にしますね それと あなたとはお客じゃなくこれからも お手合わせ 願いたいわ こんないいモノ持っていらっしゃるんだもの 最近お父さんとはすっかり、、、 今日もお隣に碁を打ちに行くって...(赤坂先生はお留守なのに)」

「えぇ~?! 本当ですか? お義母さんっ」

「でも、家ではダメですよ ここみたいなラブホテルでしましょ ウフ」

*** この物語はフィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものです ***

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