Fujiko’s gallery 2024/01/26 12:00

ママ、ただいまー 2023


「あれ? お隣のお兄ちゃん とママ なにしてるの?」

「え⁈ あっ 翔太! あ、こ、これ? お相撲教えてもらってるの と、ところで 学校は?」

「へぇー お相撲かぁ あ 学級閉鎖だって インフル これ せんせいが おうちの人に見せなさいって プリント」

「あ! こっち来ちゃダメ! う、うん あとで見るから 台所のテーブルに置いといて 」

「ねぇ これ お相撲のなんていう技?」 翔太はベッドに近寄り、さまざまな角度から母と男の体位を観察し始めた。

「あ、あ⁈ 浴びせ倒し って言うのよ」

「へぇ あびせたおし って言うのか」 翔太は二人の股の間を覗き込んだ。 「お兄ちゃんのおちんちん あれ? ママのお尻に入ってる ママ痛くないの?」

「し、翔太! 帰ってから手を洗った? それに インフルが流行ってるんだから うがいしてらっしゃい!」

「は~い パパが帰ってきたら あびせたおし 教えてやろうっと...」

「翔太!!」

「お昼間に お風呂でこんなことするなんて、とってもエッチな気分ね?
 ああ ほんと 大きいわねー  きれいきれいにしましょう ウフ」

・・・

「あれ? お向かいのお兄ちゃん と ママ お風呂でなにしてるの?」

「え?! 翔太 なぜ?」

「あ こんどは マイコなんとかだって。 ね なにしてるの?」

「え、ほ、ほら、来年の夏休みに家族で沖縄行くでしょ?」

「うん それで?」

「ママ、シ、シュノーケルってやってみたくって、お兄さんに教えてもらってたの お兄さんスキューバのインストラクターされてるんだって」

「へぇ ママ シュノーケルってお口にくわえるホースみたいなのだよね。ボクもやりたいなぁ」

「そうね 翔太 もやろうね」

「じゃ ボクも教えて お兄ちゃん お兄ちゃんのそれくわえたらいいの?」

「え?! 翔太 ダ、ダメよ!!」

「なぜ? あ わかった これは大人用だね お兄ちゃんのすごく大きいから」

「そ、そうよ だから 手洗いうがいしてきなさい 帰ってきたら でしょ?」

「でも、お兄ちゃんのって大きいなぁ パパのおちんちんもボクよりずっと大きいけど、お兄ちゃんのって、パパの倍、いや3倍はあるよね、ママ?」

「そ、そうね」

「あ! ぼく パパの で練習すればいいんだ! あれなら子供サイズだよね ママ パパ帰ってきたら ぼくもお風呂で練習するんだ!」

「翔太!!」

「やっぱり あなたぐらいの年齢だと これだけしても まだまだビンビンなのね 叔母さん うれしいわぁ ああぅ!」

・・・

「あれ? さえこ叔母さんちのタケル兄ちゃん と ママ なにしてるの?」

「あっ! え⁈ こ、これ? え、えっとね... お、お馬さんごっこしてるの タケル兄ちゃん ちっちゃい頃 よく ママとお馬さんごっこしてたの 急にしたくなっちゃって 冬休みになったからうちに来たんだって 今日からタケル兄ちゃん お正月までうちに泊まるのよ 翔太もうれしいでしょ」

「わ~い タケル兄ちゃん お馬さんごっこ終わったら いっしょにゲームしよ!」

「タケルちゃん お、おねがいね し、翔太 手洗いうがいしてきなさい 帰ってきたら でしょ?」

「は~い あれぇ」 翔太はママとタケル兄ちゃんの結合部を観察し始めた。

「し、翔太! 早く行きなさい!」

「うん 前ね 僕、お馬さんが 今のママたちのように つながっているテレビ観たんだ こうび とか言ってた そっかぁ お馬さんごっこって 背中の上に乗るだけじゃないんだね こうび するんだ パパが帰ってきたら こうび って何か聞いてみよっと...」

「翔太!!」

「会長さん そろそろ終わりにしませんと 翔太がそろそろ帰ってくるころですから」

「なにを 奥さんの蜜壺が わしの息子を咥えて放さんのじゃろぉて うっ また締め付けおる いけない奥さんじゃよ」

「いいえ いけないのは 会長さんです 町内の会合だって呼び出して こんな立派なのを咥えさせるんですもの ああぁ」

「いや いやなら あの時に拒(こば)めばよかろうて やっぱり いけない奥さんじゃて しかも 今日はナマでいいとは」

「だって 会長さん コンドーム切らしてらっしゃるから」

「おいおい それだけ使わせたのは 誰かのぉ?」

・・・

「あれ? 会長さん と ママ 何してるの?」

「え⁈ 翔太⁉ ど、どうして ここに?」

「うん 隣のおばちゃんが、ママは町内の会合で、会長さんちに行ったって」

「 そ、そうよ 町内の会合で とっても 大事な話してるの」

「裸で?」

「そ、そうよ 大事な話は 嘘偽(うそいつわ)りがあってはダメでしょ だから 何も秘密はないですよって裸で話してるの」

「でも 会長さんのおちんちんが ママ のお尻に入ってるよ なんで?」

「え⁈ それは とても内密なお話は 膝突き合わせてお話するって言うの だから ママ 会長さんの膝の上に載ってるのよ お、おちんちんは、 は、 弾(はず)みで入っちゃったのね」

「へぇ そうなのかぁ じゃ パパが帰ってきたら 裸になって膝突き合わせて お話しよっと 今日、ママと会長さんがお昼間にそうしてったって」 

「翔太!!」

「す、すっごいぃぃ こ、こんなの...」

「フハハ エエヤロ、エエヤロ ワテノチンポ」

・・・

「ママ⁉ そのひと 誰?」

「え⁈ あ⁈ し、翔太! こ、この、ひと?」

「うん」

「あ このひと そ、掃除機の魔人なの ママ、掃除しようとして、掃除機のスイッチ入れたら ボワワワンって ああぁ で、アパラパーッ って それで ママって お隣のお兄ちゃんや、お向かいのお兄ちゃんや、タケル兄ちゃんや、会長さんとかの おちんちんをお尻に入れてたでしょ? それで 掃除機の魔人が 掃除しないといけませんって それで 魔人の太くて、長~くて、漆黒の お掃除棒で お掃除してもらってるの あぅ こ、れ おちんちんに見えるけど違うのよ ほら モザイクボカシが入れてあるから おちんちんに見えないでしょ? ああ いいいぃぃ!」

「ママ! ぼ、ぼく 前から わかってるんだ! ママが...それに お隣のお兄ちゃんや、お向かいのお兄ちゃんや、タケル兄ちゃんや、会長さん だけじゃないってことも!」

「え⁈ わかって たんだ... ご、ごめんね... ママ このレジーさんと結婚することに決めたの こ、こんな おちんちん 一度味わったら も、もう 他の人じゃダメなのよ パパには悪いけど...」

「オー オクサン ソレ ダメ アカン ボク わいふ や きっず イルネ アナタト ケッコンデキマヘン そーりー」

「え? レジー!!」

「ママ! ぼくも パパといっしょに出て行くよ あ パパも知ってるから...全部 ママ、元気でね じゃ バイバイ...」

「翔太!!」

  • THE END -

<オマケ>

~ この物語はフィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものです ~

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