投稿記事

タエ子の記事 (4)

Fujiko’s gallery 2024/01/26 18:00

タエ子 と マサオさん

上京のご挨拶(カズオくんがいるかなって)に来たのだけど、みなさん外出してて サナエちゃんの旦那さんのマサオさんだけでした。

「マサオさん サナエちゃんとの結婚式以来ね」

「そ、そーですね タエ子さん ますます美しくなられましたね」

「ま マサオさんたら お世辞がお上手ね」

他愛もない話をしているうちに、二人ともお腹が空いてきちゃって、マサオさんの車で焼肉を食べに。お食事中、カズオくんの言ってた マサオさんの巨根をずーっと想像してました。カズオくんによると、彼のとどっこいどっこいくらいって マサオさんのってそんなに凄いんだ サナエちゃんも幸せね。いつしか、私のアソコは濡れまくってました。お食事を終えて、ナビにしたがって走っていると、ラブホ街に。

「ねぇ マサオさん もし良かったら ちょっと休んでいきません?」ちょっと冗談めかして言ってみたんです。彼の太腿から股間に手のひらを這わせると まっ 固く突っ張ってるの。

「ええーっ⁈」 マサオさん素っ頓狂な声を上げたけど、ハンドルはラブホの入口へ。

カズオくんの言ってた通り 凄いんです。 私ってなんてラッキーなのかしら 上京して正解だったわ

「そろそろシャワーを浴びて帰りましょうって言ってたのに マサオさん たら またこんなになっちゃって」

「だって タエ子さんがあまりにも艶っぽくて それに...」

「それに?」

「ぼ、僕ぁ 熟女が好きなんです」

「あら、サナエちゃんに言いつけちゃうわよ」

「ええーっ⁈ そ、そんなぁ」

「じゃ、もう1回ここでして そしたら 黙っててあげる フフ」

「よ、よろこんで!」

1回では済まず、結局あと2回バスルームでやっちゃいました。ベッドで2回合わせて4回、石野家の、(あ マサオさんは古田さんだったわ アハ)の男のヒトって性豪揃いなのね 帰りの車の中で、

「タエ子さん 月1回は食事会したいですねって」

私? もちろん OKしたわ フフ。 サナエちゃん ほんとごめんね


*** この物語はフィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものです ***

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

Fujiko’s gallery 2024/01/23 00:00

タエ子 と 灘平

「ああぁ 兄さん...」

「タエ子...」

単身赴任の夫をサポートするために(本当は元服式の相手を務めた若き性豪カズオを追って)上京したタエ子であったが、駅まで迎えに来た兄 灘平と同じ屋根の下で暮らしていた頃のお互いの身体の温もりを求めて、いつしかラブホで休憩することに。

「も、もう 兄さんったら 私には夫がいるのよ あぁ」

「だったら 儂がここに誘った時 断ればよかっただろう? ムフフ」

「いつのまにか こ、こんなに 熟れおって」

「に、兄さんが昔 庭の桃 みたいだって言ってくれたおっぱいも垂れちゃって あぁ」

「いやいや これは これで そそられるよ 儂もこんなに禿げてしまったしなぁ」

「ううん 兄さんのおチンポは昔のまんまカッチカチよ あン そ、それに禿げた兄さんのほうが イヤらしくって タエ子は好き いいぃ」

「もう 相変わらず 意地悪ねぇ こうしてあげるわ」 タエ子は括約筋に力を入れて 自分の中の灘平のペニスを締め付ける。

「む、昔よりむっちりとした分 良くなったのぉ それっ どうじゃ」 灘平も負けじと腰で の の字を描いて タエ子のワギナを怒張でかき回した。

「ああぁ す、すごいぃ 兄さん」 (やっぱり カズオちゃんは兄さんの血を引いてるのね)

「いやーん こんな エッチな体位 兄さんのおチンポが挿入(ささ)ってるところが」

「ムフフ、タエ子は昔から身体が柔らかいからのぉ」

「でも こんなエッチなの タエ子 好き! 好きって最近気づいたのよぉ おぅ」

「最近? 信輔クンは単身だし さては お前 浮気を?」

「違うわよ カズオちゃん、カズオちゃんに気づかされたの ああぁ」

「カ、カズオに?」

「ええ 兄さん あの子 凄いのよ わたし何度もイかされちゃって あぅ」

「カズオがの フンっ」 灘平の腰の動きが一段と激しくなった。

(あら 兄さんったら 息子に妬いてる? それじゃ...)

「そ、そうよ あの子 ほんとうに童貞だったのかしら 凄いの ああぁ おチンポもよ あぅ」

灘平はさらに深くタエ子の中に突き込む。

「あああぁぁぁ いいいぃ 兄さんのも す、すごいわぁ」

「でも 兄さんも凄いわぁ 兄さんの年齢(とし)で 軽く 三発なんて うちのなんて...」

「兄さんも か? カズオとは何発したのかね」

「一晩だけど 数えきれないくらい」 タエ子はカズオとのめくるめくような体験を思いだして遠くを見つめてうっとりしている。「わたし 何度も失神しちゃったから ああ 思いだしただけで また濡れちゃう」

「ウホン! やれやれ タエ子 まさか カズオを追いかけて上京したんじゃないだろうな?」

(ぎくぅ 図星!)「ち、違うわよ でも カズオちゃんに女の部分に火を付けられちゃって うちの信輔さんにこの炎を鎮めてもらおうと思って それに こうやって 兄さんとも エヘ」

「カズオにのぉ さっきチラっと言ってたけど カズオの逸物はそんなにでかいのか?」

「ええ だって 兄さんも使っているこのコンドームが被せられないくらいなんだもの」

「ほぉ」 (長らくカズオとは一緒に風呂へ入ってないが、今度確かめてみるか)

「それに あの子 ぜったい 初めてじゃないと思うの もしかして...」

「もしかして?」

「ん、なんでも ないわ」

「なんか気になるなぁ 儂とお前の仲じゃないか もしかして?」

「えっとね もしかしたら もしかよ!」

「うん」

「カズオちゃん サナエちゃんと わたしと兄さんみたいに...」

「バッカモン! サナエとカズオに限って」

「そ、そうね ごめんなさい」

灘平の脳裏には、タエ子の疑問がイメージとなって映し出されていた。

*** この物語はフィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものです ***


以前こちらにアップした 『お父さん 話って?』を覚えているだろうか? 石野家の元服の伝統に従って、父 灘平の妹の タエ子に筆おろしをしてもらいに行ったカズオが逆に 人妻熟女のタエ子を手玉に取って、そのあげく タエ子がカズオを追って上京することになった一件。カズオとの閨(ねや)物語でもあったが、タエ子と灘平はお互いの独身時代になにやら禁断の関係に。上京してくるタエ子を迎えに行った灘平の助平心にまたもや火がついてしまったようだ。ああ この家族 背徳過ぎる(汗

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

Fujiko’s gallery 2024/01/07 06:00

お父さん 話って? 2

「カズオちゃん よーく見てね この前 写メ送ったけど 今日は 本物よ」

「わぁ すごい」(うん、姉さんと同じみたいだけど ちょっと色が濃いみたい)

「女ってこうなってるのよ」

「あ タエ子叔母さん なんか お汁みたいなのが」

「それは”愛液”というものよ カズオちゃんに 見つめられて 叔母さん 興奮してるから」

「そっかぁ ”愛液”って何のために出てくるの?」

「それはね 男の人のペニスを 迎え入れやすくするためよ」

「そっかぁ ここに僕の ”ちんぽ” を突っ込むんだね ねぇねぇ タエ子叔母さん 指入れてみていい?」

(僕の ちんぽ を突っ込むって、あン 叔母さん また感じちゃう)

「い、いいわよ 優しくよ」

「うん わかった」

にゅ、にゅぷ

「ああぁ」

「あ 痛かった?」

「ううん 気持ちいいの」

「動かしていい?」

「ええ」

にゅぷ にゅぷ にゅぷ にゅっちゅ にゅっちゅ

「あれ ここ なんか 感触が違うよ」

「あっ あぁ そ、そこ Gスポットって すごく感じちゃう うぅ」(この子 この道に天賦(てんぷ)の才があるみたい いいぃ)

「へぇ Gスポットって言うんだ タエ子叔母さん 気持ちよさそうだから もっと擦ってあげるね」

「あっ あああああぁ ダメぇ」(ほ、ほんとに イっちゃいそう)

「カズオちゃん 叔母さんの性器のことはよくわかったみたいだから」(ううん わたしがもう我慢できなくなったのよ)「カズオちゃんのペニスを叔母さんの中に入れてみようよ」

「うん 僕の ちんぽ を、タエ子叔母さんの おまんこ に挿入(い)れるんだね」

「え、ええ そ、そうよ」(いやん そんな露骨に言われると 叔母さん...)

「やったー!」

「じゃ、その前に コンドームを着けましょうね」

「うん そんなもの着けるの?」

「そうよ でないと女の人に赤ちゃんが出来ちゃうからね それに 叔母さんやカズオちゃんはだいじょうぶだけど、病気の人だったら感染しちゃったりするのよ」

「へぇ コロナでよくわかったけど 感染って怖いよね」

「じゃ 着けるね ほんとは こういうの自分で着けるのよ」

「は~い」

「あ、あれ?」(あぁ やっぱり お風呂で見たときに予想してたけど この子のおちんちん 大きすぎて 被せられないわ)

「タエ子叔母さん どうしたの?」

「あのね 叔母さん カズオちゃんのためにコンドーム買ってたんだけど ちょっと小さいサイズの買っちゃったみたい」(カズオちゃんの年頃なら このサイズぐらいだろうって思ったのが間違いだったわ にしても なんて大きいの!)

「えー? じゃ できないの?」

(ダメ、こんな 立派なの見たら しないで終わるなんてできないわ)

「... カズオちゃん さっきお風呂で射精したの覚えてる?」

「射精?」

「カズオちゃんのペニスから、おしっこじゃないミルクみたいなのが凄い勢いで出たでしょ?」

「うん 出た出た」

「それでね 叔母さんの おまんこ 」(いやん 恥ずかしい)「の中で、さっきみたいに出そうになったら」

「出そうになったら?」

「カズオちゃんの ちんぽ を、おまんこから すぐに抜くのよ いい すぐによ」

「うん わかった」

カズオは満面の笑みを浮かべた。

「カズオちゃんの すごいわぁ こんなの 叔母さん 初めて...」

「ほんと?」(タエ子叔母さん これまで、粗チンにしか巡り会えなかったンだね)

「ええ こんなの叔母さんの中に入るのかしら...」

「女の人のここから赤ちゃんが出てくるンだろ だいじょうぶだよ」

「ま、生意気言っちゃって ああん」

「あ! 叔母さんの おまんこ の柔らかいとこに ちんぽ の先っぽが ああ」

「あああ...いい」

「あああぁぁぁ! す、すごい! ああぁ」

「タエ子叔母さんの中って とっても温かくて 気持ちいいー」

「か、カズオちゃんの ほ、ほんと すごいわぁ」(こんなの 生まれて初めて)

「タエ子叔母さん もうちょっとだよ もうちょっとで 僕の ちんぽ 完全に 叔母さんの おまんこ に入っちゃうよ」

「いやン そ、そんな... こ、これ以上 お、叔母さん 怖いわ 叔母さんの壊れちゃいそうで」

「だいじょうぶだよ がんばって もっと 腰を落としてみて」

(やだ、どっちが 先生だか わかんないわ)

ずぶ...
 
「い、痛い いいぃぃぃ」

「あ タエ子叔母さん 痛い?」

「ううん だ、だいじょうぶよ あああ な、なんて いいのぉ」

「ああぁ こんなの... 凄すぎ... いいぃぃ」

「タエ子叔母さん 僕の ちんぽ そんなにいいの?」

「あぁ いいわぁ カズオちゃんの おちんぽ 最高よ!」

「これが?」

「あああああああぁ 突き上げられると お、叔母さん イっちゃいそう いいぃぃ」

「タエ子叔母さん おっぱい」

「ああぅ」

・・・続く

*** この物語はフィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものです ***

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

Fujiko’s gallery 2024/01/06 17:00

お父さん 話って? 1

「カズオ こっちへ来て座りなさい」

「何だよ このあいだのテストは怒られる点数じゃなかったし」

「今日は、カズオに石野家の男子として とても大切な話があるのじゃ」

「大切な話?」

「左様、石野家では代々引き継がれている慣習があるンじゃ」

「え?」

「カズオも元服の年を迎えた オホン それでじゃ...」

「それで?」

「ウホン、石野家では元服にあたって 一人前の男となる儀式があるのじゃ」

「一人前の男?」

「そう、それはその子の叔母にあたる女人が...」

「叔母にあたる女人が?」

「うっ、女人が、女人がな」

「もしかして、男にしてくれる つまり セックス指南をするっていうこと?」

「そ、そうなんじゃ」

「で、お父さんの姉妹が... それはお断りしますっ」(僕はすでに姉さんに男にしてもらっているのに お父さんのってことは、かなりおばさんじゃないかっ)

「カズオ! これは石野家のしきたりなンじゃ」

「お父さんの姉妹なんだろ?」

「うん わしの妹じゃ」

「うへ お父さんの妹 やだねっ」

「ま、そう言わんと タエ子から送ってきたこの写真を見てみんか?」

「やだったら やだ!」

「ま、ひと目見るだけ」

「そ、そんなに言うんなら ウッ!」(すげぇー)

「やっぱり ダメかのぉ?」

「こ、これ若い時の写真だろう?」

「いや、今の写真じゃ ほれ デジタルでなければ 現像に出さなきゃいかんから こんな写真は撮れんよ」

「父上、石野カズオ 我が家のしきたり 全身全霊をもって あい務めさせていただきます」

「そ、そうか! では さっそく タエ子に連絡するよ」

タエ子から、SNSならぬSMSで画像が送られてきた。

(す、すげぇーッ これオカズにして抜いちゃおう)

とカズオがズボンのチャックを降ろした時だった。
タエ子から音声通話が

「カズオちゃん どう?」

「タエ子叔母さん す、すごいよ」

「あなた 女性の性器がどんなだか知らないと思って 初めてだとグロいって言うの今の子は そう思っちゃうみたいだから」

「へぇ こんなになってるんだ 僕ちっとも知らなかったよ」(姉さんのと同じような色をしてるのは、石野家のDNAなんだろうな タエ子叔母さん 顔もちょっと姉さんに似てるところあるし)

「そうよ ところで いつこっちへ来るの?」

「今度の連休に行っていい?」

「あら 二連休だから一泊しかできないけど... 叔母さん一週間みっちり指導してあげるつもりだったんだけど あ そうか もう学校始まっちゃってるんだよね? 兄さんにカズオちゃんの列車の予約するように言っておく」

「あ、ありがとう!」

「カズオちゃん ほんと怖がらなくていいからね 叔母さんにまかせなさい」

「うん 僕は 怖くないよ」

「お さすが石野家の跡取りだわ じゃ叔母さん待ってるね」

(うっひょーっ ついに この豊満ばでぃを...)

カズオはタエ子の画像を見ながら、ズボンから引っ張り出した人並み外れた大きなペニスをしごきはじめた。


「カズオちゃん あ~ん」

「うちの近くの湖で獲れた天然モノよ しっかり精をつけて 一泊だから これ食べ終わったら まだお昼だけど、お風呂入ってネ 叔母さん よーく洗ってあげますからね ウフフ」

「カズオちゃん 叔母さんの方向いて」

「叔母さんも 裸だし なんにも恥ずかしがることないでしょ」

「ほんと? ぜったい笑わないでよ」

「笑わないわよ」

「じゃ」

「あっ! す、すごい!」(兄さんったら どうして教えてくれなかったのよ カズオちゃんのがこんなに立派だなんて 見てるだけで 濡れちゃうわ)

「タエ子叔母さんの裸見てたら こ、こんなことに... 僕のってやっぱり変かなぁ?」

「ううん とっても立派よ カズオちゃん いえ カズオくん あなた いつのまにか大人になってたのね」
(こ、こんな大きなペニス 叔母さん 初めてだわ)

「タエ子叔母さん 洗ってくれないの? 鰻食べてる時 よーく洗ってあげるって」

「...」

「?」

「あ、洗ってあげますよ その前に匂い嗅がせて」

「ああ いい匂い」(若い牡の匂い ひさしぶりに)

「タエ子叔母さん 鼻息がくすぐったいよぉ」カズオの亀頭がタエ子の鼻先でピクピクと震えた。

「ねぇ カズオくん 叔母さん あなたのを舐めてもいい?」

「え? そんな...洗うんじゃないの?」

「カズオくん 洗うのにもいろんな方法があるのよ それに あなたのこんな立派なのを見せつけられて 叔母さん... 我慢できなくなっちゃった ウフ」

「叔母さん べつに いいけど」

「じゃ、お言葉に甘えて あむ」

ジュポジュボジュポンジュブズズズップジュポ

(うぅ タエ子叔母さんのフェラ 姉さんより巧い さすが年の功っていうのかなぁ ああ 気持ちよくって 僕 もう イっちゃいそうだよ うっ)

「タエ子叔母さん 僕、なんか なんか出そう」

「あひへひひひょ(出していいよ)」タエ子の頭が頷くように上下した。

「で、出、出る、出る、出ちゃうよー」

「もう、カズオちゃんたら叔母さんのお口の中でよかったのに 急に外しちゃうから ウフ」

「ご、ごめんなさいっ」(姉さんにはやったことないけど 一度 ”ぶっかけ”してみたかったんだよな エロいな やっぱり)

「いいのよ いっぱい出たね え?」(やだ まだビンビンのまんまじゃない すごいわぁ 若い子って)

「タエ子叔母さんの おっぱい見てたら...」

「いいのよ 叔母さん うれしいわ! さ ちゃんと身体を洗って 今度はお部屋でしましょう」

・・・ 続く

*** この物語はフィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものです ***

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

記事のタグから探す

月別アーカイブ

限定特典から探す

記事を検索