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Poserの記事 (3)

Fujiko’s gallery 2024/06/04 17:30

不二子トリビュート


See you later!


Nailer in the Lab


Nailed


Captured


Released


Escape


Good job! SAMURAI!


Magnum force

2011年9月のPoser作品 タイトルはRenderosityへアップした時のもの。ルパン3世や、峰不二子というくくりではないけど 日本人なら見てわかるよね ジャパニーズアニメ好きの海外の方にも(汗 バイクのFUJIKOは、Renderosityのハンドル名が、MineFujiko だったから^^ この後どうなったか? いつものようにここまでで、飽きてしまってこれでおしまい(笑)


で、2018年8月に、D|Sでリメイクしようとしたもの これは怪盗シャノワールっていう設定。これも続きはなし(笑)おいらっていつもこう^^;

Xで『トリビアの泉』(2005年3月16O.A.)で、184(いやよ)を、6回足すと、1104(いいわよ)になるネタで、ルパン3世の峰不二子役の増山江威子さんが声優をされていた^^

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Fujiko’s gallery 2024/01/26 06:00

わたしの原点

2006年の8月から2007年の2月まで、3回の手術をし、生死の境を2度越えて退院し、休職期間中に、3DCGをPoserで作り始めました。これは手術の前から遊んでいた 『信長の野望Online』で、温泉が実装されたのですが、着衣のまま入浴するので、違和感というより着衣入浴の気持ち悪さを感じていたため、Poserで自分のアバターキャラに似せて2007年9月に作成したものです。ずっと使っているハンドルネーム Fujikoも、『ルパンⅢ世』の峰不二子ではなく、このアバターキャラの名前の富士子からなのです^^ まぁ 峰不二子としたかったけど、すでに使用されていたので(笑)

そして、ShadeやMetasequoia で小物やセットを作り始め、自分のブログで作品を公開していました

2009年5月に Renderosity の ギャラリーに初アップ なぜ国内のサイトじゃないかと言うと、国内のギャラリーサイトを知らなかったんです。Renderosityは洋服や、キャラ、プロップを購入しててギャラリーの存在を知っていたので

その年のクリスマスから、連続して Renderosity の ギャラリーにアップするように

2010年は、寅年だったンですね hisayanさん、halrunmanさん、HONEYさん、Zippoさん、Nekojaさん、reikaさん(ブログにコメントを頂いたご縁で)の着物や和風小物を使わせていただいて、作品だけでなく、日本の文化、風物詩を外国の方に紹介させていただくのがとても楽しかった でも今でこそ DeepLとか翻訳ツールが充実してるけど、はちゃめちゃな英語でよく指摘とかされました(笑)

その後、お上品な絵では物足りなくなって(生来がスケベなので)Renderoticaにアップし始めて


”Did You Tell Many Lies Again?”(また いっぱい嘘をついたの?)

2011年のXmas Contest(今は Year’s End Contest)にエントリーした作品

コメンタリーには
She met him who grew up again after an interval of ten years on Christmas Eve.
(クリスマス・イブの夜、彼女は10年ぶりに成長した彼と再会した。この英語合ってるかどうか^^;)

タイトルは、おとぎ話では ブルーフェアリーは、ピノキオに嘘をつくと鼻が伸びる魔法をかけているので それで鼻じゃないところが伸びてるのも自分の魔法の効力かといったところです^^

初めてこのオリジナルアニメを観たとき、ブルーフェアリーって なんて艶っぽいンだろうって思いませんでしたか? 彼のアソコがこうなっても不思議じゃない(笑)

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Fujiko’s gallery 2024/01/25 12:00

人魚女体盛り 七種


”No! I am NOT Edible!”(ダメ! わたしは食べられません)
2010年8月にRenderosityにアップした、Poser Pro 2010作品 V4人魚女体盛り この時は、マーメイドの尻尾を所持していなかったので、Tocan(?)さんの鯉のボディと(汗


『人魚 あり〼!』
2017年の 和風展にエントリーした、V4、D|Sでのリメイク作品 和風展、B地区はダメとのことだったので、隠してます^^;


『ダメですよ こー見えて旦那いるんで』
2020年、2017年版↑を 茉莉さん でリメイク B地区はOKですが、茉莉さんのおっぱいが柔らかくて


『だめっ まだ嫁入り前なの』
2020年、2017年版↑↑を 未子 でリメイク


『今年も 人魚入荷しました!』
2021年、2020年版↑を くらら でリメイク


『希少な某国産入荷しました!』
2022年、2021年版↑を メラニー でリメイク
尻尾も変わりました^^ 産地もね^^
某国が某国に軍事侵攻したことにより、某国の海産物の入荷に影響がという時節背景で作成^^;


『今年も ボインちゃんの人魚あり〼!』
2023年、2022年版↑を 瑠美 でリメイク
またまた尻尾も変わりました^^; ポーズもね^^

二番煎じ、三番煎じ、当時はリメイクばっかりと、自分の発想の貧困さを反省したのですが、こうやって編年で並べてみると また趣(おもむき)がありますよね(汗
あなたは、どの人魚をお持ち帰りなさいますか? 人魚の肉を食べると不老不死になるとか、え もうひとつの意味で食べちゃいたい うーん それはどうなんでしょうね 逆に精を搾り取られて腎虚(じんきょ=インポテンツ)になって早タヒにするかも(笑)

産地が、若狭湾 なのは、八尾比丘尼伝説の有力候補地(北海道と九州南部以南を除くほぼ全国に分布)福井県小浜市を踏まえてのこと

<八尾比丘尼伝説の大筋>
ある男が、見知らぬ男などに誘われて家に招待され供応を受ける。その日は庚申講などの講の夜が多く、場所は竜宮や島などの異界であることが多い。そこで男は偶然、人魚の肉が料理されているのを見てしまう。その後、ご馳走として人魚の肉が出されるが、男は気味悪がって食べず、土産として持ち帰るなどする。その人魚の肉を、娘または妻が知らずに食べてしまう。それ以来その女は不老長寿を得る。その後娘は村で暮らすが、夫に何度も死に別れたり、知り合いもみな死んでしまったので、出家して比丘尼となって村を出て全国をめぐり、各地に木(杉・椿・松など)を植えたりする。やがて最後は若狭にたどり着き、入定する。その場所は小浜の空印寺と伝えることが多く、齢は八百歳であったといわれる。
— 八百比丘尼伝承の死生観『人文研究』第155号

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