あおくん 2024/03/12 21:41

1.女友達の家で行うペッティングと互いの興奮する下半身【女友達に誘われたエッチな行為の行方】

俺は都会の高校に通う高二男子、拓也。
そして最近仲の良い女子がいる。
そして彼女について最近気になっていることがある。
付き合っている奴はいないと言っていたが、他にも仲の良い男子はいるみたいだし、男女問わず誰とでも仲の良いそんな姿が人気で魅力だったりするのだ。
願わくば彼女にしたいし、セックスしたいのだ。
そんな時、俺は不思議な夢を見た。
俺が夢の中で彼女と楽しいひと時を過ごすのだ。
そんな夢はなんだか心地よかった。
そんな俺の願望がついに叶ったのか、それとも本当に彼女としている姿を見ただけなのか。
ただ現実的にそれはない。俺はそんなことはやっていないのだから。
きっと俺なんかじゃそもそも相手にされないだろうし、彼氏がいないと言ったのは男を傷つけることのないよう、誰にでも同じように伝えているのだろう。
夢を見てしまうくらい仲は親密になり、彼女と俺は仲が良いのだ。
そんな夢から覚めた朝だった。

「おはよう!」
「あぁ、おはよう…」
「眠そうね?」
「色々とあったからな。優奈はテスト勉強進んでる?」
「まぁまぁかな…最近興味があることがあってね」

登校途中にいつものように彼女と並んで学校に向かった。
彼女の興味はあることとは何なのだろうか。
そんな話は聞いたこともなかったけど、近いうちに話してくれることを期待する。
すると時彼女がふと顔を斜めにして俺の耳元でささやいたのだ。

「今日私の家に来ない?親は出かけていないからさ。一緒に勉強でもしようよ」

そんな一言にドキドキしながらも、俺はコクリと頷いた。

「それじゃあ放課後ね」

笑顔で告げる彼女に思わずドキッとしてしまう。
俺の心音は今までで一番早く鳴っていたのは間違いなく、今日は彼女と特別な時間を過ごすことになるに違いない。
そして放課後、俺は彼女の家に向かった。
彼女から家族は出払っていると聞いたし、俺が行ったところで問題はないだろう。
彼女の家の前までは何度か来たことがあるが、中に入るのは初めてであり緊張で全身が硬直していた。
俺はいつもと変わらない速さで彼女と並び歩き続け、そして何事もなく彼女の家に辿り着いた。

「拓也くん、どーぞ」
「お邪魔しまーす…」
「ここが私の部屋。飲み物持ってくるから、ちょっと待っててね」
「おぅ…」

案内されるまま俺は彼女の部屋に入り、初めて入る彼女の部屋にドキドキと緊張が止まらなかった。
そして数分後に彼女が戻ってきた。
彼女は俺とは真逆でいつもと変わらず落ち着いているように見えた。
そんな彼女は俺の隣に座るが、その近さに更に心拍数が上がるのが分かる。

「拓也くん、この分野って得意だったよね?ここ教えてほしいんだけど」
「あぁ、これか…それはね……」

彼女が質問している科目は俺も得意とする分野で、分かりやすく説明できたと思う。
俺は彼女に教えるために教科書に視線を向けていたのだが、ふと彼女を見るとその横顔は綺麗で思わず見とれてしまう。

「ん?どうしたの?」
「えっ?いや、なんでもない……」

俺に話しかけられたことでハッとするが、彼女は不思議そうな表情を浮かべていた。
そんな表情の彼女も可愛いのだが、さっき見惚れたなんて言ったら何を言われるかわかったものではないだろう。
彼女の部屋にしばらくいると時間はあっと言う間に過ぎてしまう。

「もうこんな時間か…そろそろ帰るよ。優奈も遅くなると親御さんも帰ってくるだろ?」
「さっき親から連絡あって、帰りは深夜になるって。だからまだ大丈夫だよ」
「えっ、でも……」

俺は時計を見たが既に時刻は二十時を回ろうとしていた。
彼女の親は本当にそんなに帰宅することが遅いのだろうか、それに外はもう真っ暗だ。
そんな時だった。部屋の電気が消えたのだ。急に暗くなったことにより一気に視界が奪われる。
そんな暗闇の中で聞こえるのは俺の耳元で囁く彼女の声だ。

「拓也くん…私ね、一緒にしてみたいことがあるの。いい?」

そんな言葉に思わずドキっとしてしまう。
一緒にしてみたいこと、そんなことを考えるだけで期待と興奮が止まらない。
彼女の言葉に頷くと、彼女は俺の手を掴み、そしてその手を自分の胸に押し当てたのだ。
手に感じる柔らかい感触は間違いなく彼女の胸で、それは初めて触る柔らかなものだった。
そんな彼女に俺は思わずドキドキしてしまうが、それでもそんな気持ちを抑えつつ彼女が優しく俺の手を握り、胸を揉ませるのだ。
こんな日が来るなんて想像もしてなかったし叶うとも思っていなかったが、夢のような時間だった。

「んっ……気持ち良いよ、拓也くん」

そんな声が耳元で囁かれるが、俺は夢中で彼女の胸に触れていた。
そして彼女はキスをしながら俺の股間に手を伸ばしてきては、優しく触り刺激を与えてきた。

「あぁっ!」
「拓也くんってエッチしたことある?今までの彼女と、そういうことしてきたの?」
「いやっ、ないっていうか…それより俺のそこ触ってるけど」

敏感なところを触られ思わず声が漏れてしまうが、それでも彼女はそんな俺の反応を面白そうに笑みを浮かべているのが分かった。

「私とエッチしてみない?私たち、あんなに仲良いんだしもう付き合ってるみたいなもんだよね?」
「いや、その…それは……」

彼女の手が下着越しに俺のものに触れ続ける。
俺は動揺しながらもなんとか抵抗しようと試みるが、彼女から香るシャンプーの匂いや女の子特有の柔らかさのせいで頭が回らず上手く抵抗できない。

「拓也くんって童貞なの?」
「…そうだよ」

俺が返事をすると彼女は嬉しそうに笑みを浮かべ、俺の下着を下ろしにかかる。
そしてそこから現れたものを見ると彼女は目を輝かせながらそれを見つめていた。

「大丈夫、私も初めてなんだ。だから一緒だね」
「えっ?」
「ほら、脱がすよ」

彼女の手が俺のものに伸びていき、それを優しく握る。そしてゆっくりと上下に動かしてきた。

「んっ…」
「あれ?もう勃ってきたんだけどもしかして溜まってたの?」

彼女は楽しげに笑いながら今度はそれを握ってくる。
柔らかくしっとりとした手に包まれながら擦られると気持ち良くて仕方がなかった。

「うっ……あっ……」
「ふふっ、可愛い声出すじゃん」

手の動きが激しくなるにつれて息が荒くなっていく。
これではあっという間に射精してしまうに決まっている。
そして限界を迎えそうになった瞬間、彼女は俺のペニスから手を離してしまった。
彼女の方を見るとそこには妖艶な笑みを浮かべた彼女がいた。

「えっ…」
「まだダメ。私のもイジってくれる?」

彼女は制服姿のままパンツを脱ぐと、スカートをたくし上げ性器を俺に見せつけた。
俺の前に座って両足を立て、女の子の底をこちらに向ける。
そして再び俺のものを上下に動かし始めたが、先程のような激しいものではなく優しく包み込むような触り方だった。
その快感に耐えられず射精しそうになるがまた寸前のところで止められてしまい、それを何度も繰り返されたせいで俺の息子ははち切れんばかりに膨らんでしまっていた。
俺も遠慮がちに彼女の股間に手を伸ばすと、指先に触れた小さな突起をそっとつついてみた。

「ひゃ、うっ!」

その瞬間、彼女は身体を跳ねさせながら大きな声で叫んだ。
ここは彼女の弱いところなのだろうか?

「ちょっと、そこ敏感だから…優しくお願い」
「ここ弱いんだ?」
「んっ…拓也くんに触られてると思うだけでなんか変な気分になってくるね」

彼女の手が俺のものを強く握ると同時に、その快感が全身を駆け巡った。
もう我慢できないとばかりに、俺は彼女の突起がある場所へ顔を近付ける。

「ここ、突起になってるところって、クリトリスって言うんだよね?女の子って、ここで一番感じるんでしょ?」
「ちょ、ちょっと待って…」

彼女は何か言っているがもう遅かった。
俺は舌を突き出し、割れ目をなぞるように舐める。
すると彼女は再び身体を震わせながら甘い吐息を漏らした。
そのまま舌先でクリトリスを刺激すると彼女はさらに大きく反応を見せる。

「あっ……んっ、んんっ」

そして今度は舌全体を使ってぺろぺろと舐め始めると、彼女は腰を浮かせながら快感から逃れようとする。
しかし俺がしっかりと掴んでいるため逃げることは出来ない。
そしてついにその時がやって来る。

「だめっ…なんか、変になっちゃう…」

その言葉を聞き、俺は思い切り吸い上げた。
その瞬間、彼女は身体を仰け反らせ痙攣するように身体を震わせると同時に大きく喘ぎ声を上げた。

「んぁーーーあぁぁん!」

その瞬間、俺のものを握っている彼女の手に力が入ったせいで射精してしまった。
吐き出された白濁液が彼女の手やお腹の上に飛び散り、制服のスカートにまで垂れてしまった。

「はぁ、はぁ…すげぇ…優奈にしてもらうのたまんねぇ」

彼女は肩で大きく呼吸をしながら絶頂の余韻に浸っていたようだ。
そんな姿を見ていると再び股間に熱が集まっていくのを感じたが、流石にこれ以上はマズいと思いなんとか抑え込んだ。

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