これから作るゲームについて
リメイクするゲーム以外のもの
この記事を書いている時点で、僕は過去作のリメイクを中心に制作しています。
というかそれしかしてませんが。
では、これから作ろうとしている新作にはどういった構想のものがあるか。
この辺をまとめておこうというお話。ずいぶん未来を見てやがる。
新作の案
わざわざレーティングをR-18にして活動するくらいなので、えっちなゲームの案は当然あるんだろうな?
そうお考えの方もいることでしょう。僕もそう思います。
結論から言うと、案自体は無限にあります。僕の性欲は創作の活力に変換されているので、無限です。アウトプットが出来てないだけ。
ということで、現状考えているえっちなゲームの案をここにまとめていきましょう。
おさわりシミュ
これは割と苦労せず作れるだろうなという浅ましい考えの元生まれた案。
服脱がせたり体を触ったり、ミニゲームっぽい感じ。
えっちなゲームを作り始めたらまず軽めのものから作ってみようと思うので、僕の処女作はこれになりそう。RPG
こっそりと書いている官能小説を元にRPGを作ってみたい。
元の小説は勢いで書きはじめたものだけど、なんかだんだん世界観とかこだわるようになってきちゃったのでゲームとして形にできそうと思った。アクション
全年齢のアクションは制作経験があるので、R-18も作れるだろうという浅ましい考え。
RPGと同じように、小説の世界観を流用できればいいなと思っている。
多分一番作るの難しい。
このあたりですかね。これのほかにも全年齢向けで作ろうとしてるゲームもあります。作るとしたらだいたいUnityとかになると思います。
えっちなゲームに必要なもの
案があるのは良いのですが、えっちなゲームと言うからには当然必要な要素があります。
そうです。魅力的なキャラクターですね。
男の子でも女の子でも、えっちなゲームにはえっちな目に遭う子が必要です。当然ですね。
まあ触手×触手とかの前衛的なエロを求める方は別として…
そう。お前キャラクターどうすんねんと。無機物とかをえっちな目で見る種族じゃないだろうな。
僕は非常に幅広い性癖の持ち主なので無機物もいけないことはないですが、作るのは一般的な性癖のゲームになると思います。
そしてキャラクターについてですが、実は僕には代理キャラが存在します。
その子にはだいぶ愛着があるので、起用するならこの子になるかなと。
…え、この子の見た目?三面図とか?
…ないです。
待ってください!石を投げないでください!自分の代理キャラを作ったことがある人だけ石を投げてください!うわあ石の量が増えた!
というのも、代理くんは完全にその場のノリと勢いで作った存在なんですよ。
まだまともに絵が描けなかった頃の僕が頑張って創造しただけあって、非常に愛着がある存在なんですね。
今までも何枚か代理くんの絵は描いてきたんですが、どれも代理くんっぽいキャラを描いているだけ。ちゃんとしたデザインなどは決めずにやってきました。
…まあ、これではいけませんよね。僕もそう思います。
ということで、現在代理くんの設定図を制作中です。
こんな感じ。かわいいね。
ちなみに僕のページのバナーを務めている子も代理くんです。かわいいね。
いろいろと設定はあるのですが、とりあえず「僕にとって都合のいい子」という認識で大丈夫です。僕の都合でえっちな目に遭わせています。かわいいね。
え、この子の名前?愛称とか?
…ないです。
待ってください!石を投げないでください!自分が気に入る名前のキャラを作ったことがある人だけ石を投げてください!うわあ石の量が増えた!
…先ほどから僕が「代理くん」と呼称しているのも、そもそも名前が無いからなんですよね。
一応「俺代理くん」と最初に呼んだのですが、普通に語呂悪いですし、なんとかちゃんとした名前を付けてあげたいんですが…
如何せんネーミングセンスが終わっているので、なかなかキャラ名などは決められずにいます。ティア〇ンの馬の名前とか知ってる?「空中回避」だぞ?
まあ僕の知り合いとかには「代理くん」で通るようになってしまったので、もうなんか「代理くん」でもいい気はしてるんですよね…こんなでも愛はあるんですよ…信じて…
懸念がある…
えっちなゲームに欠かせないキャラクター。しかし僕はそこまで絵が描けません。
嘘つけ!人より描けてるだろ!さっきの絵は何だ!バナーの子かわいいなおい!
まあまあ落ち着いて。あれめっちゃ時間かかってるから。30時間くらいかかってるから。あと代理くんはかわいい。
ということで、えっちなゲームを作るにあたっての懸念点。それがイラストなんですね。
間違いなく時間がかかります。どの作業よりも圧倒的に時間がかかります。
今のところゲームは全部僕一人で全てを作っているので、一か所不得意な部分があるだけで作業効率がアホほど落ちます。その一つがイラスト周りなんですね。
昔は本当に棒人間もまともに描けなかったんですよ。僕のアイコンが棒人間なのはその名残と思ってくれていいです。
まあ一人でやろうとせず誰かに頼ればいい話なんですけどね。それはそれとして俺はもっと強くなりたい。
おわり
こんな感じでした。えっちなゲームはいつか必ず作ります。それまでに僕に不幸が起こらないことを願いましょう。
何気に初めてですね、僕がちゃんと描いたイラストをCi-enに載せるのは。まだまだ自分の絵柄とかも掴めてないんですが、まあ精進します。
あとサラッと言うんですけど、SlashRushの更新はまだまだ先になりそうなので、こうした記事で箸休めというか暇つぶしというか、あんまり皆様を退屈させないようにしたいですね。
それじゃ、またね。