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2024年 03月の記事 (4)

咲崎弧瑠璃 2024/03/26 13:36

聖園ミカは幼児化先生を前にして

幼児化先生に聖園ミカがエッチな悪戯をするお話。
乳窒息したまま、白スト太ももやお尻を撫でさせた挙句先生の手でオナニー、ついには先生を太ももコキするお話です
(前回をお読みの方は2ページ目からお読みください)

https://sakizakikoruri.fanbox.cc/posts/7666651

https://fantia.jp/posts/2642386

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咲崎弧瑠璃 2024/03/25 14:29

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咲崎弧瑠璃 2024/03/17 16:43

七草先輩の放課後③(サンプル)

 七草先輩シリーズ、後輩ラブホ編の最終話です。
 逆駅弁で軽くブチ犯された後、膝枕されたまま足コキ、足裏サンドで亀頭責め、その後顔面騎乗+太ももコキで調教を完了されるお話。

https://fantia.jp/posts/2624578

https://sakizakikoruri.fanbox.cc/posts/7623111

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 §
 しがみつく○女を、ポンポンと背を叩いて抱き上げている少女。子供を抱きかかえるように、繰り返し身を揺らし、姿だけを見れば優しいお姉さんそのもの。
 とはいえそれは仮象であり。
「やだ、下ろしてっ、抜いてえぇ……ッ♡」
 僕は、逆駅弁で、犯され続けていた。

 数分前のこと。

 フェラで完全に性処理された僕。ひっくり返って喘ぎ続けるそのロリ体型男子に、ふっと影が差す。見上げれば、そこには覆いかぶさる犬系少女。恥部から蜜液が、僕のモノに垂れてきた。
「ほら、お姉さんと仲良ししようね~♪」
 あられもなくガニ股になり、ゆっくり股間に近づけていく。押しのけようにも目の前にはGカップ巨乳。やだ、やだと言う間にも股間は近づいていく。そして“ぴとっ♡”と先端がくっつけば、もう僕は後輩の胸にしがみつく他ない。抱き締められると悲鳴さえ巨乳に埋もれていった。ついには、“じぷぷ……ッ♡♡”とねじ込まれていき……。
「さ、ヨシヨシしたげるね♪」
 ひょいと持ち上げられる。お尻を支えられ、“グリッ♡”と股間に押し付けた。
 豊満むちむち女体に包まれたまま、僕はもう下ろしてもらえない。
 切羽詰まって喘ぎ叫ぶ声をおっぱいで封殺し、長身少女に逆駅弁されてしまったのだ・

「すっかり駅弁好きになっちゃったね♪ もう普通のエッチのしかた忘れちゃったんじゃない?」
「あは、白目剝きそうなほど気持ちいいね。よかったでちゅねー」
 でも、どんなに煽られたって僕には何も言えない。もうペニスに流れるうねうねとした感覚しかわからない。後輩ギャルの華やかな媚薬アロマを吸わされて、足もつかないままに犯されるのだ。お股でねぶられる。エッチな場所に押し包まれる。全方位から押し寄せてくるねっちりした感触に、変な声が漏れ続ける。
 
 そして、10分間。
 ひたすら僕は、女装逆駅弁で犯され続けたのだけれど。

 こんなの、ただの準備運動だったらしい。

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咲崎弧瑠璃 2024/03/05 15:59

七草先輩の放課後②(サンプル)

§
 袋から放り出されてしばらく、僕はクラクラと目を回していた。
 血が滞って痺れている。立てないでいるのを、二人が持ち上げその間にぽすっと座らせてくれた。
 ……“ぽすっ”?

「……ベッド? え? こ、ここ……!」
「来たことあるの?」
「な、ないよ! ないよ、ラブホテルなんか……」
 僕は、仄暗い部屋の中、ほとんどへたり込むように叫んでいた。
「まあ先輩、連れ込まれない限り縁なさそうですもんね」
「ぐ……」
「大丈夫。ウチらに頼めば何度だって来てあげるよ~♪」
「嬉しくないよ……」
 ……嘘だった。度重なる快感で脳がおかしくなって、二人に、奇妙な従属心を植え付けられかけている。華やかなお姉さんと猫っぽいダウナーお姉さんの、起伏に富んだシルエットに見下ろされるだけで、心が沸き立ってしまうのだ。もうダメかもしれない。犬として、ご主人様が好きになりつつある。それが怖くて、僕は俯いたまま呟くしかなかった。

 だけれど。
「じゃ、続き、しよっか」
 その言葉ばかりは、聞き捨てならなかった。
「続き?!」
「だってウチら何もしてませんし」
「イッたばかりだよ!? 無理、無理ぃ……!」
「うん、よかった」
「え?」
「イッたばかりならたくさん犯してもらえる」
 そう言って、首輪を引っ張り上げると。
「あは。今日はここでウチらと一緒だね♪ 大丈夫、幸せしか感じられなくしたげるから」
 膝立ちで二人の間に立たされ、○女が混乱する。

 そして、一言。
「じゃ、何からしよっか♪」、と。

 
 ⁂
 女子小学生の声が、部屋で、長くか細く漏れていた。
 もう、何をされているかもわからない。
 朦朧としながら、うーだとかあーだとか呻いているばかり。時折声が高くなると、大きく仰け反った。
 でも、それを無理やり抑えるのは、お姉さんの長い腕で。
「まだイッちゃだーめ♪」
 矮躯を、雪野さんのお尻に押し付けたのだ。快楽の悲鳴があった。

 首輪をされたまま僕は、後背位でお尻に奉仕させられていた。鈍器みたいな雌尻にしがみつき、ぴょんぴょん跳ねさせられていたのだ。
 変な話だった。後ろから突くんだから、普通は僕の方が優位。でも、首輪をされてお尻に跨らされていれば話は別。ずっと膝立ちのまま爆尻に跨って、クイクイと腰を振らされている。おまけにもう一人に首輪をグイグイ引っ張られているものだから、抜けもせず、挿れ切ることもできない。中腰でお姉さんに犯されるのだ。


~~~~~サンプルここまで~~~~~~~~~~

以降、膝立ちバック、ブラマスクフェラ責めは支援サイトでご覧ください
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