投稿記事

小説の記事 (17)

2、ジル・バレンタイン(バイオ5)、触手、凌○、ぴっちりスーツ 5000字

あらすじ:アーヴィングはエクセラに協力し、クリーチャーになる事でジルを上回る力を手に入れた。
大量の触手を駆使し、ジルを絡め捕り、欲望のままに凌○する……


──────



「じゃあ……寄生体入れるわよ?安心して、この量ならすぐに治せるから」

「あぁ……エクセラ……続けてくれ」

ッチュ……

 エクセラは俺の首筋に注射針を刺した。
鋭い痛みの直後、頭のモヤが晴れるような感覚と、異常な高揚感が押し寄せた。
指が蛇のように変形し、痺れが取れると無数の触手を自由に操れるようになる。

「アーヴィング……素晴らしいわ!早く実験室で待ってるジルに‘‘お仕置き‘‘てあげて」

エクセラの言葉が脳内に反響する。

そうだ、俺はジルと……

フォロワー以上限定無料

閲覧用の無料プランです

無料

1、ジル・バレンタイン(バイオ5)、ぴっちりスーツ、フェラ、4000字

あらすじ:アーヴィングはエクセラに呼び出され、ジル・バレンタインの洗脳実験に協力する。
しかし、下衆なアーヴィングはジルに性的な行為を強要するのだった……


──────



───トライセル社、地下特別研究所……


「じゃあ……30分くらいかしら……楽しんでね」

エクセラが部屋を出た瞬間、俺はジル・バレンタインに後ろから抱き着いた。
バトルスーツに包まれた巨乳を雑に揉み、空いた手で尻と太ももを撫で回す。

「今日も頼むぜ……」

指に染み込むエナメルのようなスーツ質感、タイトな生地が女の弾力を演出する。

「アーヴィング……要件があるなら、早く済ませてくれ……」

ジルは楽しむ俺を軽く睨んだ。
第一印象は凶悪な女だったが、エクセラに教育されて随分大人しくなりやがった。

「つれねえな?まぁ……前みたいに殺気ムンムンで睨まれなくて安心したぜ……」

俺はジルに嫌味を言いながら彼女の乳首をつまむ。
洗脳された彼女はゆっくりとこちらに顔を向け、不本意な謝罪を紡いできた。

「っ……アーヴィング……過去のご無礼を……お許しください」

「エクセラのおもちゃの分際で……まぁいい……今日もしっかり‘‘奉仕‘‘すれば不問に帰すぜ?」

ジルの胸と尻に指先を食い込ませ、俺は寛大に謝罪を受け入れた。
生地越しに彼女の身体をなぞり、腹が立つほどに洗練された肉体を揉みしだく。

「っ……っく……」

ジルの肩から腕を回し、ウエストから尻、そして太ももを撫で回す。
彼女の背中に重なるように抱き締め、股間をヒップラインに擦り付ける。
金髪ポニーテールから漂う石鹸の香りが鼻孔をくすぐり、ペニスがドクドクと脈打ち始めた。

「はい……早速始めてもよろしいでしょうか……」

ジルは後ろ手に俺の股間を撫で、ベルトに手をかけた。

「ちゃんとしゃぶれよ?」

「……喜んで」

露出したペニスの表面に彼女の唇が触れる。
リップの隙間から舌が顔を出し、竿に沿って真っすぐになぞっていく。
温かな吐息と柔らかな質感だけで、俺の肉棒は一瞬でMAXの硬度になった。

「では……失礼します……んぶっ!っぐぶ……っむ……んっっ!!」

ぢゅぶ……

ジルの肉厚な唇が亀頭吸い付き、長い舌がカリの外周をなぞる。
こそばゆさと彼女の体温を感じながら、ペニスが口腔へ吸い込まれていく。

「んぶぐむ゛ぅ……んっ……ッ……」

ぐぎゅむ゛……ぐぢ……

籠った音と共に、ジルのクチマンコに男根が丸呑みされた。
鼠径部に彼女の吐息がかかり、股間がゾクゾクとした刺激に満たされる。

みぢ……ぐぶ……

本当に気持ち良い奉仕はジルのフェラのように音が少ない。
隙間なく口内で密閉しているため、舌や喉にペニスが擦れる僅かな音しか出ないからだ。
下手な娼婦のように卑猥な音で誤魔化さず、快楽刺激の身を追求したディープスロートだった。

「んっぶ……むっぐ……」

舌と唾液が快楽神経の束であるペニスがシンプルな圧力と摩擦に包まれるだけ。
スムーズに根元まで咥えてくれる刺激だけで、俺は壁に背中を預けないと立てなくなっていた。

「っちゅく……みち……にちちゅく……」」

ジルは俺のモノを丸呑みしたまま静止し、ベロで男性器を隅々まで舐め回す。
彼女の喉が亀頭を締め付け、長い舌がペニスを絡め捕りながら登ってきた。
竿の中心にある太い血管が擦られ、口の中で更に勃起していくのが分かる。

 リップが竿の根元をしっかりと固定され
 ベロからの快楽刺激に逃げ場がない
 跪いたジルが俺の股間に顔を埋め前後に動く

最高だ……

くびれたウエストから尻肉の丸みは、特注のバトルスーツによって官能的なラインを描いている。
‘‘女‘‘を感じる曲線美は視界に映るだけで、オスの本能的な興奮が煽られていく。

「んっぶ……んんっぐ……ッっちゅぐちゅく……」

ジルのフェラに慣れ始めた瞬間を見計らってか、彼女の奉仕が加速していく。
唇の隙間からベロを出し、竿の根元と睾丸の隙間を舌先で舐め回し始めた。

「ッチュくちゅちゅくちゅぅくっっ!!」

快楽神経と血流が密集したそこへ、ジルの舌先が何度も擦れる。
男性器の機能やツボを理解した的確な奉仕に腰が抜けてしまう。
俺は壁にもたれかかり、金髪のポニーテールを掴み、頭部を軽く撫でた。
手のひらに感じる上質なシルクのような滑らかさ、髪と頭部の形だけで美女と分かる造形美。

エクセラのモノとはいえ、これほどの女を好きに出来る快感は凄まじい……

「くちゅぐぶちゅぐっ!!」

ジルは顔を激しく上下にストロークし始めた。
視線を俺に向け、頬を窄め、竿に唇を密着させ、舌はペニスの中央をメインに動き続けている。
情熱的なディープスロートを前に、射精衝動が一気に喉元までせり上がってくる。

「む゛っぐぶっぢゅぐっぢゅぶっちゅ!!」

 性からはかけ離れた高潔な美貌に反し
 淫らなフェラチオが更に加速していく
 ずろぉ~っと顔を引き搾り、再び根元まで咥える
 それだけの、単純に頭部を上下するだけの繰り返し

「ちゅっぐぢゅっぶちゅっづぐっぢゅ!!」

俺の股間に顔面を密着させるまで深く咥えたかと思えば素早く顔を引き、亀頭だけを舐め回す。
そしてまた男根を丸呑みにし、口腔全体で竿を磨き上げるようにしゃぶり尽くす強烈な奉仕だ。

「ずろぉ~~~~~~~~……ぐっぶぐっぢゅぐっぶちゅっぐ……ぬ゛ぐちゅぐ……」

ジルの口腔はペニスを気持ち良くする事に特化していた。
男根を包み込み、口蓋のざらつきに亀頭が擦れる刺激すら甘美な刺激になる。


頭がぼーっとしてくる……
ジルの綺麗な顔が俺の股間にピストンを加える度、頭から指先まで快楽物質が迸る……

──────もうダメだ……

俺は激しく揺れる金髪を掴み、ジルの頭をシェイクする……

「んぶぐむっっ!?!?」

自慰を覚えたサルのように、ジルの頭部をオナホールにして一気に射精へ向かう……

 ジルのポニーテールの根元を掴み
 顔のシェイクにひねりを加えていく
 まるで彼女の顔とセックスしているようだ

好き勝手に腰を振り、とろとろの熱い肉筒を‘‘使用‘‘するだけ。
男の快楽のみを求めたオーラルセックスに、射精欲求が臨界点を超える。


俺はジルのポニーテールを掴み、喉奥へザーメンをぶちまけた……


──────どぶビュリュっっ!!


「ッぐむぅっっ──────」


 ジルの喉奥で絶頂した
 彼女の頭を掴み、股間に押し付けながら
 吐息を下腹部に感じながらの射精


ドボびゅぢゅびゅりゅりゅっっ!!!!!

塊のような精子が睾丸から精管を通り、亀頭からドクドクと溢れていく。
必死に呼吸しようとする喉にザーメンをぶちまけ、収縮する咽頭部を堪能する。
指先にジルの髪を巻き付け、俺の腹に彼女の顔面を押し付けながら射精する優越感。

ジルの口腔を性処理道具にする快感……
股間から快楽物質が血管を通り、指先まで広がっていく……

「っ……っごぶ……っぐ……」

細い尿管をマグマのような精液が昇り、鈴口からとめどなく溢れる。
それだけで脳内からアドレナリンやドーパミンが溢れ、身体の隅々まで多幸感が押し寄せた。

「んっ……っぶ……っ……」

ペニスを抜く時もジルは吸引を止めない。
残った精子を搾り取る口内は半真空状態になり、窄めた頬と収縮する喉に締め付けられる。
彼女は胸を俺の足に密着させながら掃除を徹底し、それが萎びた男根を復活させていく。

ずりゅずるずる……

ゆっくりとジルの口からペニスから離す瞬間、舌と唇に亀頭が「ずりゅっ!」と擦られる。
射精後の敏感な男性器にとって、その刺激はあまりにも強烈だった。

どぼびゅぢゅびゅりゅっっ!!!

「っぐぶっっ!?」

ペニスを抜いたと同時に、ジルの顔に射精してしまった。
彼女の顔と胸元に白濁液がぶちまけられ、大きく開いた口内にもザーメンがかかっていく。

「っごぼっ!!ごっほ!!っぐぶ……」

予想外の絶頂にジルは動揺を見せ、右目を充血させながら俺を睨んだ。
彼女は口の奥からザーメンをボコボコと逆流させ、鼻には白濁の膜が弾けている。

凛とした上品な顔に、俺の黄ばんだザーメンがべっとりとこびり付く……

「この……っごぼっっ!?アーヴィング……」

ジルは怒りを見せながらザーメンを飲み込んだ。
洗脳の効果が切れかかっているように見える。

「まて……逃げるな……」

俺は急いでズボンを上げ、部屋を逃げるように脱出した。

「アーヴィング……どう?ジルの様子は?抵抗しなかった?」

部屋を出ると、エクセラが笑っていた。
怯える俺を見ればわかるだろうに、からかうように笑みを浮かべ来やがる。

「洗脳用に使ってる『P30』なんだけど、最近……効果時間が短くなってるのよね」

ジルが抵抗できると知ってて俺を仕向けたのか。

「だから意識が戻る度に‘‘お仕置き‘‘してるのよ?今日は貴方をジルへあてがったのも、躾の意味もあったの」

通りでエクセラがお気に入りの玩具を俺に預けた訳だ。
薬の実験とジルの躾に俺を使ったのか。

「ところで……アーヴィング……あなたジルに入れ込んでるみたいだけど……今度彼女に‘‘お仕置き‘‘してみる気はない?」

エクセラがヒールを鳴らしながら俺の前に立ち、股間を握ってきた。

「……お仕置きは具体的に言うと……ジルを○す事よ どう?やる気ある?」

魅力的な提案だった。
ジルへの接触時は、直接の性行為は許されなかったからだ。

「私たちの研究した『寄生体』を少し貴方に投与して、貴方をジルと戦えるまで強化する」

「そして……意識の半分残ったジルを蹂躙して……彼女の自我を壊すの」

寄生体を入れる?ありえない、あれは人間が扱える代物じゃない。

「大丈夫、短時間で少量の寄生体なら余裕で治せるわ しかも治験代も払うわ、どう?やる?」

エクセラの問いに俺は簡単に同意できなかった。

「あ……それと……私もジルに‘‘お仕置き‘‘したことあるけど……最高よ?」

「身体から触手が生えて……超人的な力を手に入れられる……」

「その触手で逃げるジルを捕まえて……アヌスとヴァギナをぐっちゃぐちゃに犯してあげるの……」

「しばらく遊んであげると、彼女家畜のダックみたいに鳴くのよ『やめろ!』って……偉そうに私に命令するから、もっと激しく犯してあげるの」

「悶え狂う彼女を触手でぐるぐる巻きに縛り上げて……痛みが快楽に変わるまで嬲って……身も心も壊してあげるの……」

「ジルは強情だから最初は抵抗するけど…徹底的に嬲って追い詰めるとね……虚ろな目で元バディの名前を呼ぶのよ?」

「身体をヒクつかせながら『クリス』ってね……」

「でも無理強いは出来なから仕方ないわね……とっても気持ちいのに……どうする?これで最後よ、やるの?やらないの?」

去ろうとするエクセラを、俺は呼び止めた。
実権に協力する、ジルを泣かせたい、あの生意気な美貌を崩したい。

「そうこなくっちゃ……早速準備してくるわ」

エクセラは高笑いしながら研究所に消えていった……


──────

───


「えぇ……アーヴィングは実験に同意した……ジルで釣ったらすぐに食い付いたわ、単純ね」

えぇ、実用実験に移るわ ウロボロスが最強の兵士を作る……あなたの夢がかなうかもしれない……楽しみね」

スーパーガール、触手、凌○、3500字

あらすじ:カーラ(スーパーガール)が夢を見せるエイリアンに捕らわれ、現実と幻覚の両方から蹂躙されてしまう。



「カーラ?……入るわよ」

スーパーガールの姉であるアレックスは、数日間連絡の取れなかったカーラの部屋を訪ねていた。

……びゅ゛っ

「居るの?カーラ?」

寝室から聞こえる異音。
スーパーガールであり、超人的な力を持つカーラにまさかの事などありえない。
アレックスは自分に言い聞かせるように、グロテスクな粘音の鳴る部屋の扉に手をかける。

ぬる゛……ぎぢギリ……みぢグヂ……

扉を開けると、そこには気絶したカーラにエイリアンが覆い被さっていた。

「カーラ!?」

薔薇とヒトデを合成したようなエイリアンが、カーラに覆い被さり太い触腕で巻き付いている。
6本うねらせスーパーガールに変身した彼女の身体をがっちりとホールドし、顔や胸をベロベロと舐め回していた。

「カーラ!?起きて!!」

アレックスがぬるぬるとした触腕を引っ張るが、想像以上のパワーで剥がせない。
エイリアンはスーパーガールを離すまいとホールドを強め、青いスーツと粘液の擦れる音が鳴り響く。

ギヂギチ……ギリ……ぬ゛ぢゅ……にぐぢゅ……

「っぐ……うっ……」

苦しそうに唸るカーラの全身を、エイリアンが触腕で螺旋を描くように締め上げていく。
無意識に抵抗するスーパーガールを押さえ付け、太ももを昇り、赤いスカートの中をまさぐり始めた。

ずにゅ……ごりゅ……

「っくあぁ……うっ!!」

「カーラ!起きて!!」

アレックスの声も虚しく、エイリアンはカーラの下腹部へ到達してしまう。
ホースを何本も束ねたような管が、粘音を奏でながら挿入されていく。

じゅぐ……

「やめろっ!!カーラを離せ!!!」

アレックスが管を掴むが、粘液が指の間を滑り、カーラの膣内へ一気にねじ込まれた。


ずぶ──────


「っが……ああっ!!」


カーラの腰が飛び跳ね、四肢が痙攣し、呼吸が乱れていく。
彼女の引き締まった腹部がボコッと膨張した。
エイリアンの触腕が抵抗を押さえ付け、身体を密着させながら上下にスライドし始める。

それは、明らかな‘‘交尾‘‘だった……

「うっ……あぁ……」

意識の無い彼女の秘所に触手が滑り込むたび、血色の悪い唇から短い喘ぎ声が溢れ出す。
額には脂汗が浮かび、白い肌はいつの間にか真っ赤に染まっていた。

「早く引き剥がさないと!!」

アレックスがスーパーガールからエイリアンを引き剥がそうとするが、深く巻き付いた触腕が離れる気配はない。

「っく……あぁ……」

それどころかエイリアンはスーパーガールの肉体と結合し始める。
強引に剥がせば彼女も無事では済まないだろう。

ぐぢゅぐじゅぐぢゅっっ!!

危険を感じたエイリアンがスーパーガールの全身を包み込むように触腕を巻き付け、彼女のエネルギーを吸収し始めた。
触手と胴体がブルブルと震え、緑色に発光しながらカーラを搾るように脈動する。

みぢぎちぎち……

エイリアンの身体がスーパーガールのエネルギーを吸い取り巨大化していく。

「まずいわ……エネルギーを吸収して、独自に進化してるってこと……?」

強引に剥がすことも、カーラを起こすこともできない。
アレックスは仲間に連絡を取り、絶望しながら救援を待つしかなかった……



──────そのころカーラは……



(アレックスの声……来てくれたの……?でも……私は……)

カーラの意識はエイリアンに捕らわれていた。
深緑の触手が一面に広がる空間では、スーパーガールの青と赤のスーツや、鮮やかなブロンドヘアーは異質な存在だ。

(ここに捕らわれてから……どれだけの時間が……)

スーパーガールを捕らえたエイリアンは、幻覚によって意識を奪う『ブラックマーシー』という生命体だった。
寄生した者のエネルギーを吸い、生かさず殺さず、対象が干からびるまで甘い夢を見せ続ける。

(また始まるのね……)

ずろぉぉぉっ……べちゃ……!

しかし、この個体の見せる夢は『甘美な夢』ではなく『身を焼くような快感』だ……

ギチギリッッ!!!ぬ゛ッグぢゅっぐぶっぢゅ!!!

「っがぁっ……」

触手が壁や地面から湧き出し、スーパーガールの肢体を絡め捕る。
粘液を滴らせながら迫りくる異形の群れは、獲物を前にヨダレを垂らすハイエナのようだった。

 カーラの手首を、顔を、胸を、足を……
 苔むした大蛇のような触手が我先に殺到していく

夢の主導権は常にエイリアンにあるため、スーパーガールが超人的な力を使う事は不可能だ。

「このっ……!」

それでも抗うスーパーガールの拳は触手へ届く前に呑み込まれてしまう。
彼らはカーラの抵抗を‘‘点‘‘ではなく‘‘面‘‘で絡め捕り、欲情を隠さず彼女の身体をまさぐった。

「くっ!?」

数十の触腕が身を捩るカーラの腰を掴み、そのまま乳房やと太ももを締め上げる
粘液を纏ったホースのような触手が彼女の身体を這いずり、腰から胸へ、足から秘所へ上っていく。

ぢゅぬぢゅぐちゅっ……

カーラがエイリアンの夢に捕まってから終わりなく続く凌○……

「っぐ……この程度……」

スーパーガールの青いスーツに這いずる深緑の触腕。
タイトな生地に這いずれば半透明の粘液が跡を描き、やがて豊満な胸の膨らみを覆い尽くしていく。
デタラメな数の異形がぬるぬると肌を這いずる感触に、カーラは不本意な疼きを覚えてしまう。

「くっ……」

劣情を剥き出しにし、くびれたウエストや丸みを帯びたヒップラインを撫で回すだけ。
それだけのシンプルな凌○がスーパーガールを追い詰めていくのだ。

「う……好きに……すればいいわ……」

そして、当然太ももから昇った触手が秘所に狙いを定める。
タイツ越しの膣口を撫で回す動きは、ビクビクと震えるカーラの反応を楽しんでいるようだった。

「っく……う……」

敏感な神経が集った膣口に、ぬるぬるとした触腕が擦れていく。
カーラがどれだけ衝動を押し込もうと、生理的反応が吐息となって溢れ出す。

ぬ゛りゅ~~~~~ぐぢゅんっ!!!

「くぁッッ!?」

カーラの膣内が熱を帯びた瞬間、触腕が勢いよく牝穴へ潜り込んだ。
パンにバターを塗り込むように、下腹部を撫で回しながら胎内をほじくり返す。
粘音を立てながら往復し、緑色に発光しながらスーパーガールのエネルギーを吸収する。

交尾と捕食を兼ねた最悪の凌○……

ごっぢゅぐぢゅじゅっづぐっぶ!!

触腕がストロークを加速させると、カーラの身体は水揚げされたサメのように暴れ狂う。
恥辱と快楽に耐えきれず、衝動が叫美になって溢れ出す。
異形の群れはスーパーガールを奪い合うように絡みつき、彼女の四肢『X』の形に磔にしていく。
その勢いで敏感な胎内を穿り回し、子宮口を擦り、抉り、舐め、撫で、狂わせる。

「ッがぁあ!!やめ……くっ……」

女に生まれた事を後悔する屈辱から逃がさない
脳が灼ける程の享楽がスーパーガールを絡め捕る……

「……ラ……!カーラっ!!」

「アレックス!?……そうだ!逃げなきゃ……っがぁっ!!」

アレックスの声が聞こえたカーラは、諦めかけていた気持ちを奮い立てた。
膣ねじ込まれた触手を掴んで抜こうとするが、ぬるぬるとした表面が指の隙間を滑ってしまう。

にゅぢゅっ!!!

エイリアンは極上の獲物を逃がすつもりはない。
抵抗を察知した彼らは過剰な数でカーラを拘束し、愛撫と吸収でエネルギーを搾り尽くすつもりだ。

「いやっ……私は!!」

周囲に居た触手が地を這い、スーパーガールの爪先から足へ登ってくる……

ぬ゛ぐぢゅぐちゅぐぢゅむ゛りゅぐちゅ!!

「うそ……っぐぶ!!」

ヌルヌルと蠢く触手が容赦なくスーパーガールを覆い尽くす。
ウナギが餌へ群がるように、カーラの肢体を無作為に絡め捕っていく。
ぬ゛ごぬ゛ごと膣内を突き上げる触腕はそのままに、彼女の抵抗を数で封じた。

「っむ~~~~~んっぐ~~~~っっ!!」

彼女の抵抗を物量で捻じ伏せ、大小様々な触手が何層にも折り重なっていく。

べぢっ……み゛ぐじゅ……ギチ……

青と赤のスーツは苔色の肉蛇で覆い
強い意志を感じる瞳も、鮮やかな金髪も
豊満なバストも、しなやかなウエストも
美尻も、大腿も、ブーツも、全てを貪り尽くす

誰もが振り返る可憐なルックスが、グロテスクな蛇の群れに包まれて消えていく……

み゛ぎぢぎちギチギチ……

カーラは一種でミノムシのように捕縛された。
中でジタバタと暴れるスーパーガールを、エイリアンは雑巾を搾るように締め上げる。

単純な物量差での拘束……

ギヂギチギチギヂギリギヂっっ~~~~~っっ!!

カーラの意思を潰すためだろうか、今まで以上に激しく交尾を繰り返す。
身動き一つ出来ない状態で圧迫したまま交尾し、肉体も精神も喰らい尽くすつもりだ。
肉繭の表面へ更に触腕が重なり、始めは人型だった触手の檻はやがて楕円形へ、そして徐々に歪な繭へ変形していった。

ぬ゛ぐぢゅぐちゅぐ……

スーパーガールことカーラの身も心も絡め捕り、抵抗を捻じ伏せながら……

ぢゅぐにぢゅ……ぼぢゅっッ!!!

「~~~~~~~~~~っ!!!!」


蠢く繭がドクンッ!と膨張し、触手の隙間から粘液が溢れ出す。
それは交尾の終わりを意味し、同時にスーパーガールの最期を示していた。

リクエストの説明書

リクエストのご検討ありがとうございます。

受付はこちらへ→https://skeb.jp/@rinrinkosa


『リクエストの基本』
・メインキャラと竿役、シチュエーションの表記
・1文字1.5円~2円
・サイトの規約上、事前の打ち合わせは禁止されています(○○いけますか?や、設定追加したいです!など)


『明記していただけると嬉しい要素』
・好きなシチュエーション
(例:強いキャラが数で負ける姿が見たい!弱気な女性に責められたい!など……)

・キャラの一人称
(例:私・わたくし・俺・僕など)

・キャラの呼ばれ方
(例:~さん、~ちゃん、または呼び捨て、特定のキャラ間のみ苗字で呼ばせるなど)

・「これだけはムリ」という展開
(例:骨折、死亡、過剰に不潔なモノはNGです!など……)

・プレイのこだわり
(例:黒タイツを膝まで下ろしてバックからヤル描写が欲しい!!絶対に破かないでください!など)


いちゃラブから凌○まであなたの性癖をぶつけて下さい。
私の性癖や履修作品はpixivの投稿やブクマを見ると雰囲気を掴めると思います。



『備考』
ハードなグロ、人間の女性が一切絡まないシチュエーション、ケモノ系や児〇はお断りしてます。

1 2 3 4

月別アーカイブ

記事を検索