【SLG】あらすじ+キャラ紹介①【part.1】
雑の談
へいよーへろーぐっす、うよりだよ。
2月も終わっていよいよ3月、みなさま元気してるー? 節分終わったよ、豆は撒いたかーー?
チョコ貰ったヤツはぜーーーーーーんいん島流し、流刑、無人島で火起こし学べ。
前回の完全感覚記事を友人に見られていたらしく、「日本人でも意味わからん」と、お言葉を貰いました。
世間は厳しいなぁ、と思った反面、更新日時が未飲酒な時間で驚き。
そのため、今回はグローバルを意識して生きていこうを思います。
たぶん今回も「翻訳しても通じないのでは?」感しかないです、通じたらラッキー、我浅慮、知恵がないので推敲など無用。
ところでひな祭りって知ってる!?
可愛らしい衣服に身を包んだ女の娘がおりまして、祭壇飾ってキャッキャするわけよ。キッズな女性が嗜むであろう歴史ある文化の一つでありまして。
特に、ハマグリの吸物を嗜んだり、貝合わせでぐりぐり遊んだりするわけよ。
いと素晴らしき、ひな祭り、貝合わせで遊んでる女の子見たいよね。うんうん、わかるよ。
え、グローバルに日本文化を広めてるだけやけど? そうだよなあ!?
世界へ羽ばたけ、日本の文化。
そろそろ本題。
ここからは竿に正直な啓蒙高い人たちに送ります。
SLG)雰囲気な画像紹介
そんなこんなで、あらすじ前の雰囲気紹介です。
こちらは画像眺める程度、サラっと流し見で、どうぞ。
(左上に見切れているのは開発ツールです)
お伝えしている(?)ように、本作は和風SLGになります。
あやかしが彷徨う世界で、貴方は、楼主としてあやかし遊女を雇い入れて妓楼の立て直しを行います。
教育、花魁道中、建築などなど、様々な行動をして日々を過ごしていきましょう。
大楼を目指して経営手腕を磨いていきつつ、妓楼には
・ユニークキャラクターが6体
・(Hのある)サブキャラが2体
と、様々なキャラが登場します。
遊女を売買したり、教育しつつ、夜見世でお客を取り、物語を進めていって下さいませ。
楼主としての手腕を、期待しております。
SLG)あらすじ
誰が呼んだか、夢吉原と呼ばれる世界。
妖怪女郎と夢見人が夜な夜なまぐわう補陀落浄土。
そんな世界に迷い込んだ貴方。
迷い込んだ夢吉原、目を覚ますと「高尾太夫」という名の花魁と出会う。
知らない世界、街中には見渡す限りに異形の女郎、疑問も不思議も尽きない現状。
高尾太夫に遊郭を案内されつつ、訪れた先は廃れたあばら屋「大江山楼」。
かつては立派な大見世であったものの、今では寂しい切見世妓楼。
『夢吉原に訪れた人間は、エッチをして満足したら夢から覚める』
高尾太夫に紹介され、大江山楼の「お鈴」と座敷でまぐわい、夢から覚める――。
はずが、夢に囚われ、元の世界に戻れない貴方。
元の世界に戻す力を持っているのは高尾太夫のみ。
そんな高尾太夫から言い与えられた、戻すための条件
「楼主として――この寂れた『大江山楼』を再建せねばならん」
妓楼の経営、遊女の教育、建築、買い物、やることはたくさん。
遣り手としてサポートしてくれるお鈴と共に、大楼を目指す日々が始まる――。
SLG)キャラ①、鬼のお鈴
「じゃーさ、キミがこの妓楼を建て直してよ~」
お鈴(おりん)
大江山楼に唯一残っていた鬼の遊女。
楼が経営破綻した後も、単に『他の働き口を探すのが面倒だから』という理由で勝手に居座っていた。
気まぐれな性格で、エロい気分の時はノリノリだが、気分じゃない時は口八丁で誤魔化したりも。
モットーは『楽して生きる』。
その為、貴方を楼主として祭り上げ、自身は遣り手(楼主のサポート的な立ち位置)として勝ち馬に乗ろうと目論んでいる。
SLG)キャラ②、バロメッツの甜瓜
「めろんって、言います……よろしく、です……」
甜瓜(めろん)
夢吉原の外れで迷子になっていたあやかし遊女。夢吉原ではない、別のあやかし世界の出身。
大食漢で、人の精以外にも食事を摂る。
人見知りで性経験には乏しいものの、一生懸命に性技等を勉強し、一人前の遊女を目指す健気な遊女。
小柄な身体に見合わぬ大きな乳房と嗜虐欲を煽る所作で変態客層に大人気。
閉店のお時間
そんな感じで、以上でございます。
前回くらいでチラ見せしたように、他にもユニーク遊女はございます。
その辺はこうご期待、ってことで何卒。
次回はもしかしたら、マイぱぴさんの記事かもしれませんし、唐突に体験版投下の時期。
ウチ(SLG)がバランス調整に四苦八苦してるので、まーーじで前後わからん始末。
震えてまとう、ウチらも震えてます。