開発日記[雪子さんと岩鬼さん]

本日は、久しぶりにやられドットを描いていました。
河原は終点の、細い流れがみっつ合流しているところにいつもいるコサギさん。今朝は居ないので辺りを見回すと、カラスみたいに電線にとまっているコサギさんを見つけたミシンです。枝みたいな足ですっくと細い電線に止まっているコサギさんの姿は、ちょっと珍しかったです。
そういえば、先日はコンビニで買い物をしたあと駅のところでぼけーっとしていると、勢いよく改札から出てきた子供がお洒落なキノコブロックのバルーンを持っているのを見て「…あれはUSJだ！」と思いました。
以前にしていたお仕事では、職場がUSJの近くにあったので、毎朝の出勤でこのままあと少し電車に乗っていたら「USJだな…！」といつも思っていました。お仕事を辞めたあとも、しばらくは行く機会がなかったのですが、とうとう…ちょうど今の感染症が流行りだす前の年。田舎からやってきた友人のたっての希望で行くことになったのですが…あんまり面白いのでびっくりしました！やっぱりところどころ待ち時間は長いのですが、ミシンはとりあえずおしゃべりしていたらなんでもすぐなので、あまり苦になりませんでした✨…ずっと聞かされていた友人は辟易していたかもしれませんが💦
もっと色んなアトラクションを試してみたいなあ…と、思っているうち、どこでも気軽に行けるようなご時世でもなくなっていってしまい、それっきりだったのを思い出しました。
昔から言われていることですが、気になってみたらなんでもすぐやってみるのは大事！のようです。
もしかすると、青いお空を背景にして気持ちよさそうに遠くを見ているコサギさんも、いつも電線で井戸端会議しているカラスさんをたちをみて、ちょっとどんなものか気になったのかな？と思いました。

コウモリさんは見た…！

コウモリさんが洞窟に戻ってくると、岩鬼さんと雪子さんが大変なことになっておりました。これは…っまさかあの花の影響か！？と身構えるコウモリさんでしたが、こっそり岩陰から周りを見まわしてみても、もとくに危なそうな気配はないようです。
邪魔をしてはいけない…と、そっと立ち去るコウモリさんでした。

どうぞよろしくお願いいたします。