開発日記[謎の気配…？]

本日は、背景ややられドットなどをポチポチと描いております。
冷蔵庫にまだお肉のパックが一つあったので、またまた肉じゃがをつくったミシンです。
少し前に同じ料理をしたばかりなので、火をつけた鍋に玉ねぎ、人参、ジャガイモを切っては放り込んで、手際よくさくさくと出来上がりました。お出汁もいい塩梅に仕上がり、上出来か！？と思ったのですが、前と同じでは芸がないので…試しに入れてみたゆで卵にほんの少し薬品っぽい味がありました。
しかもちょっと覚えのある味で！というのも先日、これも余っていた材料で作った二度目の大根煮。その大根でも同じような味がしていました。「おかしい…」これは大根の傷み？もしくは水のカルキあたりが怪しいのでは？…と、予想して今回は念のためミネラルウォーターを使うように対策をしていました。
「前の大根よりは、気にならないくらいのわずかな風味ではあるが…意識して味わうと…わかる！」などと考えているとふと、そういえば卵だけは湯がくのに水道水を使っていたのを思い出しました。「なるほど」図らずも、ミシンは犯人のおおよその目星がついてしまいました🔎✨
あと全然話は違いますが、今月の初めごろから河原では階段を下りたところでいつも二羽でいるオオバンさんに会うようになりました。前は、距離があったのですがこのところは、こちらの岸の近くを泳ぐようになって、今朝は隣を走っても気にしてない様子でした。
オオバンは調べてみると、秋から冬にかけて日本にやってきて、春になると去っていくと書いてありました。この二羽も、暖かくなる頃には居なくなるのか…春になったら河原の桜並木はすごく見ごたえがあると思うので、一緒に観れたりはしないかな？と少し気になりました🌸

石の遺跡調査

遺跡の内部をマッピングしながら、何か面白いものはないかな？と探して回るポニ子さんです。
石造りの建物は随分古くに建てられたものらしく、崩れかかっている柱や朽ちて瓦礫になってしまった部分も多くあるようです。一方で、ゆるやかに流れる水路は透明で、水質を良く保っており、未だに生活水として利用できそうです。
「…？」
それにしても、調査をしているとなにかときおり気配を感じる…ような気がするポニ子さんでした。

どうぞよろしくお願いいたします。