ミシン 2022/10/05 23:40

開発日記[事件の真相…?]

本日は、音関連の作業を主にしていたミシンです。
少し前にユーチューブで動画を観ていると、海外の絵のコンクールの優勝作品はAIで描かれたものだったというニュースを見つけて慄いていたミシンです。
そのとき実はコメントでもちょっとAIの話題で盛り上がっていたので、少し調べてみました。解説の動画によるとこのAIの優勝絵は、キーワードを入力すると自動で描いてくれるツールで描かれており、例えば「傘をさした蛇子さん」と入力すればものの数秒で、そのような絵が数枚仕上がるそうです。
これをクリエイター作品とするのかは賛否が分かれているようで、動画ではその点にも触れていました。賛成側のとしてミシンが「なるほど…!」と思ったのは、AIを使った場合はブレンドするキーワード選びが重要でセンスが問われる。絵の具がデジタルになったのと同じ「クリエイターが使うツールの一つなんだ」と言う意見でした。ただ将来例えば「売れる絵」とか「優勝する絵」とかでAIがご時世や流行も検索して勝手に描けちゃうようになったら、流石にどうなのかな?とも思いました。
こんな感じのコンピューターAIが人を大きく上回ったときのことをシンギュラリティと言うらしく「それはもうすぐそこまで来ている!」と言われてドキッとしました!…が、その前に来るであろう、ゲームプログラムがもっと簡単に「こうしたときこうして」で組める時代は楽しそうだと思いました✨
あと、こうして記事を書きながら何度も出くわす「書く」と「描く」の変換…「話の流れで大体わからんかな?」となります。あんな絵が描けるコンピュータなのに…!?もしかすると、意外とこの辺がシンギュラリティなのかもしれません?


ドタバタちびっこ探偵団

きのこさんをさらった蛇子さんを尾行していた猫さんですが、大きな木の影を曲がったところで見失ってしまいました。「一体どこへ…!?」と、みんなで手分けして探していると、今度は猫さんが!背後の木の影からぬっと出てきた蛇子さんに捕まってしまいました。
「なにをしてるの?」と、尾行に気付いていた蛇子さんが逆に問い詰めると。逆に猫さんが観念して事情を説明することになりました。結局、蛇子さんはなんということもなく、このところ寒いのできのこさん知っている「暖かい場所を教えてもらっていた」というのが事件の真相だったようです。


どうぞよろしくお願いいたします。

【 フラワープラン 】プラン以上限定 支援額:300円

きのこの森の暖かそうな場所のマップになります。

プランに加入すると、この限定特典に加え、今月の限定特典も閲覧できます 有料プラン退会後、
閲覧できなくなる特典が
あります

バックナンバー購入で閲覧したい方はこちら
バックナンバーとは?

月額:300円

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

記事のタグから探す

月別アーカイブ

記事を検索