開発日記[湖のヌシ！？]

本日は、拠点に置きたい家具などの準備をしておりました。
先日はミシンが寝ていると、なんだか焦げ臭い…だんだん熱くなってハッと起きたら、枕元が燃えていてびっくり小火に！？という恐ろしい夢をみたミシンです🔥
しかもこの夢！考えてみるとなかなか不思議な夢で…。起きた後にまた夢の出来事を思い返してみたところ。ミシンは無事に火を消した後に「一体どこから？」と火元を探しており。枕元のスマートフォンの充電コードが焦げているのを見つけていました。そのコードの被覆は経年劣化でぱっくりと割れていました。
今度は、起きたばかりで寝ぼけて手に取っていた枕元のスマートフォンに繋がっているコードを見てみると、現実のコードも本当に…しかも夢のときより大きく…被覆が裂けていてびっくりしました。インターネットで調べてみたところ、実際に被覆のはがれたコードは「火事の原因にもなる」とのことで！…今は、指の腱鞘炎のときに使っていたテーピングを貼って、応急処理をしているのですが～…ちょっとまだ不安なので近いうちに、新しいコードを買いに行かねばっと思っております。
それにしても！やけに具体的で、基本ずぼらなミシンでも「これはやばい…！」と思わせてくれるような分かり易い示唆のある夢だった気がします。そしてあからさまな警告だとしたら、何か霊とか？この場合は守護霊的なものとか？が見せてくれたのでは！？と、まだ薄暗い部屋の中で、ばりばりの理数系のミシンは少し怖い気もしておりました；
でもしばらくそうしていると、仮にそうにしてもやけに生活感のある忠告だなあ…と、なんだか落ち着いてきました。それに加えて、考えてみると頭の中ではきっと、そろそろコードが古くなっていることには気づいていて、いい加減交換するべき！と、どこか無意識に感じていたのかも？などなど。流石にこんなものじゃ非科学的なことなどは信じないぞ。と思うミシンでした👻

現れた巨大魚！？

昼下がりの湖。釣り大会の終盤戦は、そろそろりんご店に向かってポイントを移動しながら、釣りをしていたポニ子さんと岩鬼さんのご一行。まあ「たくさん釣れたし夕飯は期待できるだろう」と、楽しそうに言う岩鬼さんの隣で、糸を垂らしていたポニ子さんの竿に突然！ぐいーんと、大きなあたりが！？
恐ろしい力で湖に落ちそうになるポニ子さんを、うさぎの王様がキャッチしました！

どうぞよろしくお願いいたします。