オナホ連動VRゲーム進捗9 シャトルラン手コキ作成完了。アンドロイドに絞られよう
今回作成したもの
- シャトルラン手コキのロジック周り作成(進捗90%くらい)
- セリフ(20くらい)
- 連動周りの調整(スムーズな動作になるようにロジック調整)
- アニメーションの微調整
- ゆっくり~高速までのアニメーションの作成
- 色々バグ回収
直近作成予定
- セリフをとにかく増やす
- 連動周りのベーシックな設定機能
- 終了時のロジック追加
- BGM周り(現在選定中)
やっとシャトルラン手コキのロジックがほぼ作成終わりました。
一番シンプルな内容だから、実装なんて余裕だろうと思っていたんですが、全然そんなことなかったです。非同期周りの実装のバグがつらかった。。。
その結果、はじめて自身の作品をおかずにできることを確認できました。悪くない!多分これはイケてるゲームになる!はず!
かなり多くの速度段階を作りました。初級だと5段階ですが、中級、上級となるにつれて段階が増えます。上級の最後とかはそこそこエグい速度です。普通にそこまで耐えられない気がする。作者が上級クリアできるようになるのはいつだ。
The Handyがすごいというのが正直大きいんですが、つくよみちゃんのAIボイスもいい仕事をしてくれています。このキャラはアンドロイド設定なので、ちょっと違和感があるくらいのボイスでも全然アリです。声優さんに声あててもらった後は使わない予定だったんですが、もう一人ロボロボしいキャラクターを出して、そのキャラにあてるとかもありかなと思い始めました。
Handyなど、オナホ連動機能については、Unityのこのアプリ立ち上げれば連動できるようになっているんですが、依存しているシステムが古く、新しいシステムを使おうとすると、別のアプリも同時に立ち上げなきゃいけなかったりでわかりづらさも増えるので、ちょっとどうしようか悩み中です。上級者向けに新システムに対応してるオプションも作るかも。
目下の悩みはVR化です。全く手出せていないです。
非VR版の初期α版的な何かは、この調子でいけばGW中には出せそう。できればVR化をそれまでに最低限したいんですが、正直どこまでいけるかはやってみないとわからないです。VRアプリ作ったことないからなぁ。
全体の完成自体は、今年中くらいのイメージです。
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手コキの低速、中速、高速のサンプルです。本当はもっと細かく段階があります。最高速度は上級の最後までいけた人へのお楽しみです。高速よりかなり速いよ!
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