音声作品??
サムネイルにジャンルなどを書くやつ、誰が始めたんでしょうね。
キャンペーン中の広報活動の一環として、1日おきに行っている普段の記事の間にも、雑記や過去のドット絵のご紹介など、ゆるめの内容の記事をお送りしております。
とはいいつつ、前回は表現フィルターの話で、前々回は膨乳の仕様の話になったりして、ゆるさとは一体なんなのかという感があります。
今日こそはゆるさ重点です。
この間Ci-enの表示がバグって、サークルのジャンルが「音声作品」になっていました。
その時は冗談っぽく「音声作品作らなきゃ」なんてツイートしていたりしましたが、正直なところ興味が無いわけでもありません。
自分の場合はやられモーションの作業中に音声作品を聞いて気分を盛り上げたりしていますし、ラビアンの声を担当して頂いていてる天知遥さんも音声作品をきっかけで知りました。
お遊びで、音声作品を作るとしたらどのようなものがいいか考えてみましょう。
★弱みを握られたラビアンの毎夜耳舐めキスご奉仕スペシャル
神官であるあなたは巨乳で清廉なシスター・ラビアンと共に教会を取り仕切っていた。
ある日ラビアンの弱みを握ったあなたは、欲望を抑えきれず彼女に奉仕を命じた。
じわじわと催○を施す悪しき黒魔術も悪用し、次第にラビアンからも奉仕を求めるようになり……
所感:最初、奉仕に少し抵抗感のあるパートが入る点を除けば、内容は比較的オーソドックスなタイプかと思います。
★巨乳シスター陵○劇『小屋の中の惨劇』
廃村に現れた村人に捕まったラビアンを襲う執拗な陵○の数々、抵抗する体力も気力もないラビアンはされるがまま身体を使われてしまう……
ゲーム内でもエロ要素が強い「廃村」ステージのゲームオーバーシーンをさらに深く掘り下げる、世界観に沿ったダークな音声作品!
所感:ロアフレンドリーというか、作品内の出来事にからめているので大きくイメージを損なうことはなさそうですが、演技が難しそうな。
そして唐突にお題箱からの参戦。
1時間はさて置いても、音声作品というよりゲームの特典であるかのような現実味がありますし、音声中に妙な説明セリフやキャラクター付けをせず、ひたすら流し聞きたい趣きがありますね。
はい、気が済んだので作業に戻りたいと思います。
それではまた。