Mother Hamantha 制作日記9

※この記事は2020年1月6日にDLsiteブログから移行したものです
米〇です。
最近Ci-enを始めました。
というのも、本命の体験版をDLsite様で公開する前に、体験版の体験版(?)的なものをどこかしらで配布したかったからです(本命の体験版がいつになるか分からないので)
今のところそれ以外の用途で使う予定はないですが、ご興味がありましたら是非ともフォローくださいませm(__)m

ここから進捗状況を報告します。

・ログやステータスバー等をオフにする機能を作成
『情報を制限すると未知のエロさが生まれるのでは?』という根も葉もない思い付きを一応形にしてみました。

戦闘中またはダンジョン潜入中にこのコマンドが呼び出せます。

この機能を使えば、ログをオフにして画面をすっきりさせることもできますし、



背景も何もかも消し去ってドラ○エⅡみたいなレイアウトにすることもできます。
動作が重すぎてやってられない時は最終手段としてこのレイアウトにしてみてください(この機能を作った本当の理由)

・エロ攻撃を一つ作成
https://twitter.com/sentoero/status/1086251093326127104?s=20

(二面以降の)ボスのメインウェポンとなるエロ攻撃です。
これを一発もらうだけで戦況が一転しかねないので要注意!
絶頂したらその快感に応じて体力・魔力・精神力が減少し、さらに数秒間行動不能となってしまいます。


・ダンジョンシステムを一新
こちらが新しいダンジョンシステムです。
https://twitter.com/sentoero/status/1093098002942545921?s=20

シンボルエンカウト方式で、敵に近づいたら気付かれて追いかけられる…
ってところは前作の流浪少女レイと全く同じですが、今作ではマップ中でもエロいことが起きたりします(その辺は未実装)

前作ではShiftキーを入力しつつ歩くことで敵との接触を避けられましたが、今作はそれに加えて敵を闇討ちすることができます。

簡単にいうと戦闘スキップ機能です(経験値も入る)
しかし『精神力』が尽きてしまうと、闇討ちはおろか気配すら消せなくなってしまうので多用は厳禁。
ちなみに前作のガバガバ仕様とは違って敵の正面に立ったら気付かれてしまいます。


現時点の制作進行度はこんな感じです↓



前回の更新より減っちゃいました…
ダンジョンシステムを変えたことで色々とやることが増えてしまったのです(主にマップ作業)

できれば今月中にCi-enで体験版の体験版を配布しようと思っています。
毎度毎度延期してしまって申し訳ないですが、あともう少しだけお待ちくださいm(__)m

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