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畜えちの記事 (8)

TalkingFairy 2020/06/15 17:34

シンデレラ その2

 お城の衛兵に娘は、お城に入れていただけるかしら?と聞きました。
 衛兵は、なんと美しい方すぐに会場にお通ししましょう、と言いました。
 始めて見るお城の中は、きらびやかで娘は目を見張りました。
 しかし、本当に美しいのはその娘でした。お城の中を歩く娘の美しさに、城の兵隊もパーティーに来た娘たちも、ため息を漏らします。
 この先に王子様がおられますのでどうぞお進みください。娘を案内した衛兵は言いました。
 娘は夢見心地で通路を先に進み、行き止まりの扉を開けました。


 するとその部屋では、沢山の娘たちが赤い絨毯の上で男と交わり喘ぎ声を上げていました。

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TalkingFairy 2020/06/14 17:21

シンデレラ その1

童話の定番ですね。
ちょっと鼻が高くて西洋人っぽい顔立ちと、大きなおっぱいという、あんまり描いてなかったかなーという方向を描いてみました。
あと、白雪姫・赤ずきんに引き続き獣○要素を入れてきてますが、獣○好きなのかな、この人w
2004年に描いてますね。


 あるところに、かわいらしい少女がいました。
 少女は優しい両親に育てられ、明るく育ちました。
 でもあるとき、お母さんは死んでしまいました。
 その後、お父さんは娘を二人連れた女の人と結婚しました。
 二人の姉と継母は、前のお母さんほど優しくありませんでしたが、少女は幸せでした。
 でも、お父さんが死んでしまうと、二人の姉と継母は、少女を奴○のようにこき使いはじめました。


 服もボロボロのつぎはぎのままでずっと同じものを着せられ、その上に「灰かぶり」と罵られるようになりました。
 それでも、少女は健気に明るく頑張りました。

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TalkingFairy 2020/06/12 17:33

赤ずきん その2

「あっ、おばあちゃんにパンとワインを届けなきゃ」
「そうかい、この先にお花が咲いているから、摘んでいくといいよ」
「それはいいわね、狩人さんありがとう!」

 赤ずきんちゃんは、用事を思い出して、森の奥に歩き出しました。

「チッまあいい、のんきに花でも摘んでるうちに、ババアのうちに先回りだ」


 狩人さんは、ものすごい勢いで、おばあさんのうちへの近道を走りました。
 おばあさんのうちに着くと、狩人さんは扉をとんとんとたたきました。

「はいはい、誰ですかね」

 若くてきれいでないすばでぃのおばあさんを見て、狩人さんは驚きました。

「赤ずきんちゃんのおばあさんにしては若すぎないか…じゅる」
「あら狩人さん、お上手ね
 でも、最近体が弱って、あまり動けませんのよ」
「それは好都合だ、赤ずきんの前にお前を食ってやる!!」

 見る見るうちに、狩人さんの鼻は突き出て、口は裂け、体中に毛が生えました。
 なんと、狩人さんはオオカミだったのです。

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TalkingFairy 2020/05/15 17:22

不思議の国のアリス その4

 きょだいな影が、太陽を遮りました。それはアリス達のいる島よりも大きなチェシャ猫です。

「うにゃーごっ。大っきくなり過ぎたにゃー」

 チェシャ猫は、サル達をつまむと口に放り込みました。
 せいきのスペクタクル、凄い見物ですが、食べられては大変です。アリスは逃げようとしましたが、サル達にさんざん擦られたので、腰が抜けて立ち上がることだってできません。

「いまいち、入ってなかったにゃー」

 チェシャ猫は、しばらくサル達を口の中でモゴモゴやったあと、ぺっぺっと吐き出しました。猫はだいぶ縮んだように見えますが、それでもアリスの何倍も大きくて怖かったので、アリスは見つからないように、静かにしていました。

「くんくん、おやー、こっちの方が沢山あるみたいだにゃー」

 チェシャ猫は鼻をならして顔をアリスの方に近づけると、ぱくりとアリスを足の方から口にくわえました。

「んああああぅぅぁぁ!」

 チェシャ猫の舌がアリスの股間をペロペロなめ回したので、アリスは変な声を出してしまいました。


「にゃはー、沢山出てくるよー。お尻の中から出てくるよー」

 チェシャ猫がアリスのお腹を押さえるたびに、アリスのお尻からはサルから注ぎ込まれたものが、どくどくとチェシャ猫の舌の上に溢れるのでした。

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TalkingFairy 2020/05/14 17:34

不思議の国のアリス その3

 ごろごろごろ。アリスは木のウロに付いた扉をみつけて、その中に飛び込んだのでした。私も穴があれば突っ込むキチガイなのかも。
 くるりくるりん。扉の先は長い坂道になっていて、アリスはこけつまろびつ降りていきます。
 リップ・ヴァン・ウィンクルが転がした玉みたいに、アリスは転がって草むらに飛び出しました。あたりにはやたらとキノコが生えています。
 ざーっと草を滑って、ついに誰かにぶつかって、やっとアリスは止まりました。
 めまいにくらくらしながら、アリスは見上げました。

「あれ?このおばさんは誰かしら?」
「んまぁ!!んまぁーーーーっ!!なんて、礼儀知らず!こやつの首をひねってしまうのじゃ!!」

 豪華な服を着て、冠をかぶったおばさんはキンキン声で命令しました。

「のぞみのままに、女王様!」

 周りを囲んだ、ぺらぺらの兵隊が一斉に声を揃えて言いました。
 みんな一斉に、アリスに飛びかかってきます。首をひねられては大変。アリスは慌てて逃げました。

「ほんきでやるのじゃ!早くしないとお前達の頭をちょん切るぞよ!」

 ぺらぺらの兵隊は必死にしがみついてきますが、兵隊が軽いのでアリスは全然止まりません。

「しぶといやつだ。とにかく動けないようにしろ!」

 ぺらぺらの隊長が叫びます。アリスのエプロンはむしり取られ服はずり下ろされ、小さなおっぱいが服からはみ出ました。

「たいちょう!首が出ました!」
「ようし!ひねれ!」


 兵隊はアリスの乳首に飛びつくと、必死にひねりまくってこねまくりました。ならんだ兵隊は、女王様に叱られないように、全員まちがいなくアリスの乳首をひねりました。

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