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創作の記事 (39)

ほわいとばーど 2024/05/23 23:50

【小説】JKリフレ♪”クール系塩対応女子”即おち♪わからせ!脱童貞!から結婚しちゃうお話(2)

・上杉美咲

身長:154cm
体重:42kg
B:85、W:60、H:79

某学園に通っている2年生の少女。ダウンタウン育ちで、周囲の影響を受けて口調は荒く、いわゆるヤンキー的な雰囲気を持つ。

低いテンション、鋭い目つき、愛想のない性格というのが自己認識。

実は優しく気配りができる長女気質の性格。

特技は家事全般。

性的なことに対してはあまり興味がないふりをしているが、大人の女性には早くなりたいと思っている。

ファッション関係の仕事につきたいと思い、服飾店でアルバイトをしていたが、いろいろあって店が潰れてしまい、JKリフレで働くことになった。

154cmという身長にコンプレックスを抱いている。

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ほわいとばーど 2024/05/11 02:21

【小説】JKリフレ♪”クール系塩対応女子”即おち♪わからせ!脱童貞!から結婚しちゃうお話 (1)

・プロローグ

ふとした出会いがきっかけで、運命は大きく動くもの。

その出会いの場所が、

えっちな気持ちでたまたま訪れた、

JKリフレ店だったとしても…

そこで出会ったリフレ嬢が、
クールで、
塩対応で、
あなたのことに何の関心もなさそうな、
今時のギャルだったとしても…

誰もが出会いと別れに心を動かされる季節、春。

そんな時に、ふと人寂しくなったあなたは、
有名JKリフレ店「ラブ☆エステティック」を訪れてしまいます。

その日、お店は超満員!

スマホで見た予約サイトで唯一、予約が空いていて、
指名ができる女の子【美咲】ちゃんに出会います。

可愛い制服姿で現れた美咲ちゃん。

でも、とっても不機嫌そう…

素っ気ない口調、事務的な対応...

誰もが「あ、この娘、外れだな」と思っても仕方がない。

出会いでそんな気まずい空気が流れても、運命はわからないもの。

二人の人生は急展開!

即落ち? わからせ? 脱童貞!

クールな今時JKとの関係が、
【お客さん】から、
【お兄ちゃん】になるまでのお話です。

最後までお楽しみください。

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ほわいとばーど 2024/04/30 00:00

小説#27【第七章・それからのふたり】JKリフレ♪ハイスぺ高学歴女子のヒミ…



都内の駅から歩いて10分くらいの三階建てのアパート。



建物はちょっと古いけど、リノベされているから暮らしやすく、とても気に入っている部屋だ。



電車を降りた俺は、ちょっとした総菜を駅前商店街で買い物し、いそいそと帰宅していた。



夕方の街はとても賑やかで、今夜は天気もいいし、外食してもいいかなと思った。



いやいや、今日はまっすぐ帰って、家で食べるって約束したから…



アパートに戻り、エントランスを合鍵で開ける。



二階の部屋のドアの前で、呼び鈴二回。



二人で決めた合図。



鍵を開け、ドアが開く。



「おかえりなさい」



私服姿のカノン…朝倉カノンが、俺を迎えてくれた。



「うん、おかえりのキスね



ちゅ」



玄関で靴を脱ぐ俺と軽くキスをして、カノンは笑顔で中に招きいれてくれる。



「毎日...キスしてるのに



まだ恥ずかしい



早く入って」



靴を脱ぎ、部屋に上がる。



ダイニングキッチンを通り抜けてリビングのソファに座り込むと、カノンがマグカップを持って入ってきた。



「はい、お買い物ありがとうね」



家に帰ると、カノンが待っていてくれる生活。



大好きな彼女との生活。



時折、現実とは思えなくて、戸惑ってしまう。



彼女の煎れてくれた紅茶を飲んでいると、俺のそんな心を読んだのか、カノンが優しく言う。



「どうしたの?



落ち着かないけど…



あは



まだ慣れないのね



ここは…カノンが...一人で暮らしてた部屋じゃなくて



貴方と...一緒に暮らすお部屋でしょ?」



彼女は俺の隣に座って、肩をくっつけて座り直す。そしてそっと身を寄せてきた。俺もそんなカノンの肩に寄り添う。彼女の温もりを感じて心が安らいでいくのがわかる。



「そう……だね……」



朝倉カノンのアパートに、俺が引っ越してから一週間。俺は正式に彼女の恋人として、彼女の部屋で一緒に暮らしていた。



「一人ぼっちで食べてたご飯も



今では...毎日、貴方といっしょ



カノンは幸せです」



カノンは笑顔で言う。彼女の笑顔を見る度に幸せな気分になる。だから俺も笑顔を返した。



「うん……ありがとう」



俺は紅茶のカップをテーブルに置くと、カノンを抱き寄せた。

「これからどうしたい?



ご飯?



それともシャワー?



それとも...

ふふ

わたし?」

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ほわいとばーど 2024/04/29 00:10

小説#26【第六章・カノンのすべて(8)】JKリフレ♪ハイスぺ高学歴女子のヒミ…



カノンは絶頂に達したようで体を仰け反らせて痙攣していた。膣内がきゅっと締まり、俺のモノを強く締め付ける。



「んっ……! はぁ……ひゃうんっ



壊れちゃう



もっと突いて



私の体に溺れて」



彼女の求めに答え、俺はさらに強く打ちつける。肌と肌がぶつかり合う音が部屋中に響き渡っていく。その音を聞くだけで、より興奮が増していき限界が近づいているのが分かってくる。



「壊れるっ



壊れても



愛して



いっぱい気持ちよくして」



彼女が発する甘く可愛らしい声で、頭がクラクラしてくる。



「貴方のことが好き



大好きなのっ



気持ちいいの



あ ああ ああ」



彼女の言葉に胸が熱くなる。それと同時に、俺のモノはさらに大きさを増していった。



「ん……っ ああ!



また きちゃう だめ



もっと はう あ ああ……」



彼女は苦しそうに呻き声をあげながら再び絶頂に達した。



俺はカノンとのセックスを…



初体験を終わらせたくない一心で、必死に絶頂感に堪えていた。



「貴方も...いっしょに



いっしょに…



いって



カノンのなかに



中に出して あ ふ」



俺はラストスパートをかけるためにさらに動きを速めた。そしてそのまま一気に突き入れると子宮口に先端が当たる感触がした。その瞬間、カノンは大きく背中を仰け反らせた。同時に膣内が激しく収縮し俺のモノを強く締め上げてくる。



そしてついにその時が来る。



「うん……っ で、でちゃう!」



「出して……中に出してください……」



その言葉を聞いた瞬間、俺のモノはさらに膨張し破裂寸前まで張り詰めた



「ああああん ああ いくっ いっちゃう



あ ああ いっちゃう あ あ いくいくいくいく いく



あ あぁぁぁぁぁんっっっっっ!



く くうううう」



カノンを叫ぶような絶頂の声を聴きながら、俺は彼女の最奥に突き入れて射精した。大量の精液がカノンの子宮へと流し込まれていく。



「んああぁ!!



あぁ カノンのなかに 熱いの...きてる



貴方の 凄い…いっぱい...溢れて…



おなかが...熱い...とっても」



俺のモノはまだカノンの膣の中で脈動しており、そのたびに彼女は小さく喘いでいた。全てを吐き出すかのように、どくんどくんと脈打っている感覚がする。それはとても心地良くて幸せな気分だ。



「ん……

まだ出てますね……カノンのなかに たくさん」



そう言って彼女は自分の下腹部を撫でている。その仕草がとても可愛くて思わず抱きしめてしまう。そしてそのまま口づけをした。お互いの吐息を感じながら、ひたすらに求め合った。



完全に精液を吐き出した俺は、ゆっくりと引き抜くとそこから白濁液が流れ出てきた。



「はぁ……はぁ……」



俺は息を整えるように深呼吸を繰り返す。カノンは俺にぴったりと抱きついてきた。



「気持ち……よかった」



そう呟いて微笑んでくる。うっすらと汗をかいている、彼女の表情はとても美しくて、思わず見惚れてしまった。そんな俺を見て彼女は微笑むと再び唇を重ねてくる。今度は軽く触れるだけのキスだったがそれでも十分に気持ちよかった。



「ふふ



凄かった...



カノンの中に



いっぱいしてくれて ありがとう」



彼女は俺の耳元で囁くと、そのまま耳たぶを甘噛みしてきた。その刺激に背筋がぞくりとする感覚を覚える。



「私...最初は怖くて



少しだけ 痛かったけど



凄く気持ちよかった



本当です」



彼女は俺の胸に顔を埋めながら、恥ずかしそうに言った。その仕草がとても愛らしくて、思わず抱きしめてしまった。



「ん……っ」



彼女の髪から漂う甘い香りに酔いしれそうになる。そのまましばらく抱き合った後、俺たちはゆっくりと身体を起こした。そしてお互いに見つめ合うと微笑みあった。



「こんな素敵な時間...



想像もできなくて...



貴方のおかげ



興奮しちゃって...



いっぱい、恥ずかしい事、言ったけど



忘れてください」



彼女は顔を真っ赤にしながら消え入りそうな声で言う。その仕草がとても可愛らしくて、自然と頬が緩んでしまう。



「忘れたくないよ」



俺はそう言って彼女を抱きしめると、彼女もそれに応えるように抱き返してきてくれた。



「ふふ



いじわる



わかりました



ずっと憶えていて



カノンの初めての時



私も...



きっと忘れることは...できないから」



彼女はそう言って再び俺の胸に顔を埋めてきた。そんな彼女の頭を優しく撫でてあげると嬉しそうに微笑んでくれる。



そんな表情を見ると、胸の奥が温かくなるような感覚を覚える。彼女の体温を感じながら心地よい時間を過ごせるのは本当に幸せだと感じた。



「カノンの初めて……



貰ってくれて ありがとうございます」



彼女は顔を上げて、真っ直ぐに俺の目を見つめながら言う。その瞳は涙で潤んでおり、頬は赤く染まっていた。その姿はとても美しくて思わず見惚れてしまうほどだった。



「これからも……ずっと一緒です」



彼女の笑顔はとても眩しくて、見ているだけで幸せになれるものだった。

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ほわいとばーど 2024/04/28 00:10

小説#25【第六章・カノンのすべて(7)】JKリフレ♪ハイスぺ高学歴女子のヒミ…



「あっ……はぁ……っ ん……

いい……

すごく 気持ちいい」



彼女は俺の背中に回した手に力を込めてくる。



「ねえ



つながったまま



お耳...ほしいの



いいでしょ」



カノンはそう言うと、俺の耳に舌を入れてきた。生暖かい感触が耳の中に入ってくる感覚に背筋がゾクッとした感覚を覚える。



「ん……れろぉ……」



そしてそのまま耳を舐め始めた。



ピチャピチャという音が直接脳に響くような感覚に陥る。



「あぅ……っ」



「舐めるだけ...中で固く...熱く...



好き...なのね こういうの



カノンも...好きよ」



彼女はゆっくりと動き始める。



その動きに合わせて俺のモノも刺激され、ますます固くそそり立っていくのが分かった。



「ん……っ」



カノンは苦しげな声を上げるが、その表情はとても嬉しそうだった。



そして少しずつ動きを早めていき、やがて完全に一つになった状態で激しく腰を振り始めた。



「はぁ……んっ! 好き……好き……! 貴方の事が……大好きです……!」



そう言いながら彼女はさらに強く抱きついてくる。俺もそれに応えるように彼女を抱きしめた。



お互いの肌と肌が密着し、体温が伝わってくる。



それだけでも幸せで満たされた気持ちになるのだが、俺はもっと彼女を感じたいと思い彼女の胸に手を伸ばした。



「ひゃうん!?」



彼女は驚いたように声を上げたが、すぐに微笑んでくれた。その表情はとても色っぽくてドキドキしてしまう。



俺はそのまま彼女の胸に触れ続けた。最初は優しく撫でるように触れていたが徐々に力を入れていき、最終的に鷲掴みにして揉んでいく。



「やっ! ああ! あぅう!!



もっと 気持ちよくなって



カノンで気持ちよくなって



いっぱい いっぱい 欲しいの



だから 優しく...して」



カノンは切なげな吐息を漏らす。そんな姿を見ていると、もう我慢できなかった。



俺はカノンの唇を奪うと、そのまま激しくキスをしながら腰を動かし始めた。



「んふぅ!! はぁ……んん!」



俺のモノが出し入れされるたびに愛液が飛び散りシーツを汚していく。その水音はまるで音楽のようにリズミカルに響き渡っていた。その音を聞くだけで興奮してくる。



「もう離れたくない ずっと繋がっていたい



もっとキス...くださいっ」



カノンは俺に抱きついてくる。



それに応えるように俺も彼女を抱き寄せ、お互いの唇を重ねた。舌を絡ませながら、激しく動くと彼女は身体全体を痙攣させる。



「はぁ……んふ……! ちゅぱっ……あぅ! あ、あ、あ、あ!」



もう限界が近づいているのか膣内が痙攣している。



「気持ちいいっ



貴方も…感じてくれてる?



貴方の舌も カノンのなかも 気持ちいいよ



...うん もう平気だから



激しく...して



カノンを好きなように して」



その言葉を聞いた瞬間、俺はさらに動きを加速させた。



もう何も考えられないくらいに頭の中はカノンのことでいっぱいだった。



ただひたすらに快楽を求め合い、お互いを貪り続けた。



「もっと…!



貴方がほしいっ



あ あぁぁぁぁぁんっ」

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