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ほわいとばーど 2024/04/02 00:01

小説#14【第五章・ご主人様にお仕えしたい(2)】JKリフレ♪ハイスぺ高学歴女子のヒミ…



「ご主人様……好き……」

「俺も好きだよ」

「本当?嬉しい……」

彼女はうっとりとした表情を浮かべて、またキスをしてくる。

ちゅっ……ちゅぷっ……れろっ……れるっ……ぴちゃっ

そんな音を立てながら何度も唇を奪われる。

「とっても...素敵なキス

もっと...ください」

俺はカノンの唇を奪い返す。

そして舌を強く絡ませる。

「んっ……れろっ……じゅぷ……」

そんな激しいキスを交わしながら、お互いの体を抱きしめ合う。

唾液をたっぷりと交換し合い、唇を貪り合う。

「ご主人様の熱い息を感じます

このまま

始めても...いい?

...うん ベッドに連れてって」

俺は彼女を連れて、寝室に移動する。

ベッドの上に彼女を優しく押し倒す。

「ちゅっ……れろっ」

キスを何度も何度も繰り返す。

まるで恋人同士の愛を確かめ合うようなキスだ……

そして、彼女の胸に手を伸ばす。

服の上からでも分かる大きな胸を揉みしだく。

「んっ……あん」

カノンは切なげな吐息を漏らす。

「そんなに胸を触りたい?

男性は本当に胸が好きなのね

ご主人様も

カノンの胸が好き?」

「好き…大好きだよ。とっても」

「...大好きって言ってくれて

ありがとう

ふふ

大好きなカノンの胸

下着の上からでは...物足りないですよね

服の後ろ...ホックになってるから

取って...」

俺は言われるがままに、彼女のメイド服を脱がせていく。

現れたのは……ゴスロリ風のセクシーな下着だ。

黒いレースとフリルで彩られたデザインのブラジャーは、男の情欲を誘うものだ。

その淫靡な雰囲気に頭がくらくらしてしまう。

「こういうの……好き?

ブラも…とれる?」

俺は頷いてブラジャーを外す。

すると、大きな胸がぶるんと揺れる。

その胸は綺麗な形をしていて、先端の色も綺麗だった。

「はう

初めて...男性に見せて

恥ずかしいけど...

不思議な気持ち

そんなにじっと見ていないで

優しく...触って」

俺は言われるがままに彼女の胸に触れる。

「んっ……」

彼女は、それだけでびくっと体を震わせた。

「男の人に触られるのも……初めて」

カノンは胸を手で隠しながら、恥ずかしそうに言う。

そんな仕草が可愛くてたまらない。

「そうです

下から

持ち上げるみたいに...」

弾力のある乳房。

うっすらと汗で湿っている。

「汗…濡れてる」

「やだ…言わないで

緊張...してるんです」

彼女は真っ赤になって俯いてしまった。

「……初めてだから」

「え?」

「男性と……こういう事をするの……」

俺は彼女の胸から手を離す。

すると、彼女が俺の手を掴んできた。

そして自分の胸に押し当てる。

柔らかい感触を手のひら全体で感じる事が出来た。

「カノン…舐めたいよ…君の…胸」

「...うん いいですよ

吸ったり噛んだりしてもいいから

いっぱい舐めてほしい」

俺は彼女の胸に顔を近づける。

そして舌を伸ばして、ぺろっと舐めた。

「ん……あっ」

彼女の口から吐息が漏れる。

「気持ち……いい」

その声をもっと聞きたくて、俺はさらに激しく乳首を吸った。

乳首を口に含んで吸い付き、もう片方の胸を手で包み込むようにして揉む。

「乳首…かわいくて…きれいで…」

「嬉しい

好きな人に...褒めてもらえた

そのまま...いっぱい揉んで

ちゅるちゅる

音をたてて…吸って」

カノンの乳首は勃起していて、すごく敏感になっているみたいだ。

だから俺は舌の先に力を入れて、少し強めに擦り上げた。

「あっ……はぁっ」

その刺激に耐え切れず、彼女が大きな声を上げる。

そんな彼女の反応を楽しみながら、俺は何度も乳首を吸ったり舐めたりした。

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ほわいとばーど 2024/04/01 00:00

小説#13【第五章・ご主人様にお仕えしたい(1)】JKリフレ♪ハイスぺ高学歴女子のヒミ…



カノンと出会った、あの日から数週間が経った。



あれっきり、カノンからの連絡はない。



ID交換はしてくれたので、俺から挨拶のメッセージを送ったが、既読もつかなかった。



もしかしたら、このIDは、彼女の【ラブ・エステティック】で使っているもので、日常アカウントではないのかもしれない。



それはそうだ…



いくらカノンと俺の出会いが特殊だとしても、その何日か後にまた会えるなんて、都合の良い展開があるはずがない。



俺はその時……そう思い込んで諦めていた。



……だが、ある日の夕方。



電車に乗っていた俺の携帯に、メッセージが届く。



彼女からだった。



今夜、お店に出るから、お会いできませんか、というメッセージ。



勿論、返事はOKだ。



詳しい事は彼女の個室に行けば話すという事で、俺はその誘いを受けた。



その夜……俺は再び、【ラブ・エステティック】に向かった。



今回もカノンの招待客扱い。



黒服の店員も、どことなく丁重な扱いだ。



「いらっしゃいませ……こちらに……」



黒服が俺を個室まで案内する。



前に案内された部屋とは違って、今度の個室は西洋式の高級ホテルのような部屋。



カノンは部屋にはいなかった。



黒服が持ってきてくれたジュースを飲んで待っていると、扉がノックされた。



扉が開くと、カノンが来てくれた。



「お帰りなさいませ ご主人様



リピートいただき ありがとうございます



...来てくれて 嬉しい」



数週間ぶりに逢えた。



前とは印象が違う。



レプリカのJK制服から、今の彼女はゴシックロリータ調のメイド服に着替えていた。



大人っぽい彼女に、その服装はとてもよく似合っていた。



「貴方に楽しんで貰えるかもと思って



メイド服を頼んで



用意してもらったの



こういうの



お好きですか?」



そう言って彼女は、その場でくるりと回り、スカートの裾を翻してポーズをきめて見せる。



大人びた色香を漂わせつつ、無邪気なその姿は可愛らしくて魅力的だ。



「とってもよく似合ってるよ。かわいい…」



「可愛いって言ってくれて



嬉しいけど



メイド喫茶に勤めた事はないので



偽のメイド...です」



「いや、そんな事ないよ。本物のメイドさんみたいだ」



カノンの気品ある仕草に俺はすっかり心を奪われていた。



そんな俺の様子を見て、彼女は嬉しそうに微笑む。



そして……そっと俺に寄り添ってくる。



彼女の甘い吐息を感じる。



「褒めてもらえるのは



素直に嬉しい



ありがとうございます」



彼女は耳元で囁く。



その声で体がぞくぞくしてしまう。



カノンが俺をぎゅっと抱きしめてきた。



「また...会えた



今日は、こんな衣装ですから



ずっと、ご主人様と...お呼びしますね」



その潤んだ瞳でじっと見つめられるとドキドキしてしまう。



「カノンは……ご主人様のものです」



ゆっくりと彼女の顔が近づいてくる。



お互いの唇が触れ合おうとする瞬間……カノンは俺の唇を指でそっと押さえた。



「まだダメ」



「……え?」



今、良い感じだったのにお預けを食らって俺は一瞬戸惑ってしまう。



そんな俺を見て彼女は意地悪な笑みを浮かべる。



「ふふ



じらしちゃう



ご主人様と呼ぶたびに…ドキドキする



ご主人様



ご主人様



ご主人様…」



彼女は俺を呼ぶ。



「カノンは...もしかしたら



こうやって 誰かにお仕えしたいって



心の底で...思っていたのかも



いっぱい...ご奉仕させて...ほしい



キスして...いいですか?



カノンと……キスしたい?」



「ああ」



俺がそう答えると、彼女の微笑みが深くなる。



「ご主人様...ご褒美が欲しいの...」



彼女は俺の首筋をそっと撫でる。



そして唇を近づけてくる。



「ちゅっ」



軽く音を立てて、カノンの唇が俺の首筋に触れた。

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ほわいとばーど 2024/03/31 00:00

小説#12【第四章・秘密のテクニック(4)】JKリフレ♪ハイスぺ高学歴女子のヒミ…



「あっ……あ、俺も……



す、好き……」



耳とペニスを同時に責められて、もう理性なんて保っていられない。



いつの間にか俺は夢中でカノンに愛の言葉を伝えていた。



「...ふふ



好きなのは...知ってる



もっと...本当の事を聞きたい



カノンを...どうしたいの?」



「カノンを……抱きたい。俺のものに…」



理性なんてとっくになくなっていた。



欲望が口から発せられるのを止める事が出来ない。



「貴方のものに...したい...の?



カノンを...



貴方だけの...ものに?」



彼女の指が、俺のペニスをしごく速度が上がって行く。



その指先が柔らかく食い込む度に、快楽で頭が真っ白になる。



「カノンを……俺のものに……」



ペニスをしごきあげるローションの音と耳舐めの水音が混ざり合って響く。



もう何も考えられなくなるくらい気持ちいい。



そんな俺に彼女は囁く。



「ふふ



ありがとう



これで...貴方はカノンだけのもの」



カノンは淫らな笑みを浮かべながら、俺の耳を舐め続ける。



「れろ……ちゅる……好き」



そして手を緩める事無くしごき続けてくれている。



下半身から生まれる強烈な快感に頭が真っ白になってしまう。



俺は無意識に腰を動かしてしまっていた。



もっと気持ちよくなりたいと身体が訴えているかのようだ。



「もう...これ以上は無理?」



「無理……」



「うん...わかる



だって...もう...貴方のペニスは



熱くて...壊れちゃいそうだもの」



その淫らな声が俺の官能を刺激する。



「カノンの愛しいペニス...



壊れたら...困るから



もう...出していいよ



うん...いつでも...」



「カノンの……手の中で……いきたいよ…」



「うん



カノンが導いて差し上げます



いい?



みっつ数えるね



さん…



にい…



いちっ



出して



いっぱい...



出して



出して



出して」



「あああああああ」



彼女の指示で俺はそのまま果ててしまう。



びくん、びくと震わせながらペニスが精液を放出する。



カノンの手がそれを優しく受け止めてくれる。



「ああ...すごい



出てる...熱いの...カノンの手の中に...



もっと...ぴくぴくして



最後の一滴まで...



絞り出して...」



「あっ……はぁ……」



今まで我慢していただけあって、俺は長く激しく射精してしまい、彼女の手だけでなく顔にも精液がかかってしまった。



その量は多くてカノンの顔を汚してしまった。



彼女の気高くて美しい顔が



自分の出したモノで汚されたというその光景に背徳感を覚える。



「ごめん……」



「いっぱい出ちゃいましたね



ほらこんなに



カノンの手に...



くすくす」



カノンは楽しそうに笑いながら、手に付着した精液をぺろりと舐めてみせた。



「こんなにたくさん……



美味しい……」



カノンの指が俺のモノから離れてしまう。



彼女は冷静に、手についた俺の精液をティッシュでふき取った。



急に切なくなってしまい、俺は思わず手を伸ばしてしまった。



そんな俺の手の動きを見て彼女が言う。



「もう……そんな寂しそうにしなくても大丈夫ですよ



カノンは貴方の側にいるのですから」



「うん……でも……」



それでも俺は、彼女の温もりをもっと感じていたいのだ。



そんな俺を見て彼女は優しく微笑む。



「いっぱい



気持ちよくなってくれましたか?



日頃の疲れも嫌な事も



全て忘れてくれましたか?」



俺はこくりと頷く。



「なら……カノンは嬉しい



今日は...このまま



ゆっくりお休みになって



カノンが側に...いますから」



そして彼女は、その美しい身体で俺を抱きしめてくれる。



柔らかな彼女の胸の感触が伝わってくる。



甘い香りに包まれながら、彼女に抱きしめられるととても安心するのだ。



そんな俺を見て彼女も嬉しそうだ。



「また連絡します



カノンがお店に来る時は



貴方に会いたいから



その時は...



またこういうこと



してください...ね」



彼女のぬくもりと柔らかさが心地良い。



眠気に襲われてしまう。



「眠いですか? そのまま……おやすみなさい……」



その声に包まれてゆっくりと目を閉じる。



意識がまどろんでいく中で、



「貴方に会えて良かった」



そんな言葉が聞こえてきたような気がした。

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ほわいとばーど 2024/03/30 00:00

小説#11【第四章・秘密のテクニック(3)】JKリフレ♪ハイスぺ高学歴女子のヒミ…



「さ、触って……ほしい」



俺は思わずそう口にしてしまう。



「こんなにカチカチで苦しそうなのに…



放置は可哀想ですから



カノンの手で楽にしてあげます…



いっぱいローションをつけて



指で...ぐにゅーって」



カノンは、そっと指先で俺のモノを包み込み、優しく上下にしごき始めた。



「あ!あ!」



待ちに待った刺激に、思わず腰が跳ね上がってしまう。



ローションのぬるぬるとした感触がとても気持ちいい。



「あ...



とっても...熱い...



ふふ



貴方のペニス...好き



カノンの手と指で気持ちよくなる貴方の…大好き



今は素直に気持ち良くなって…」



「あ、あ、あっ!」



あまりの気持ちよさに声が抑えられない。



「気持ちいいの……分かりますよ



ほら……」



カノンは手の平をすぼめて、ペニスを強く握り締めてきた。



そのまま激しく上下にしごき上げる。



ぐにゅっ、ぎゅむっとカノンの手の中で、俺のモノが揉みしだかれる。



「カノン…気持ちいいよ…これ…好きだ…」



「ほんと?



気持ちいい...って言ってくれると



すごく...嬉しい



恥ずかしがり屋さんな貴方が



カノンに身体を委ねてくれて



好きって言われて...



心が熱くなるの



貴方のために...



もっと気持ちよくしてあげる



くちゅくちゅ...って



いっぱい...」



カノンの指先が優しく、ねっとりと俺のペニスをしごいている。



ローションでぬるぬるになった手の平が、激しく上下に動く。



あまりの気持ちよさに頭が真っ白になってしまう。



「あ……あ」



腰が跳ね上がって、思わず声が出てしまう。



ローションのぬるぬるとした感触がとても気持ちいい。



「気持ちい……いい……」



俺は無意識にそう口にしてしまう。



そんな俺を彼女はうっとりした声音で呟いた。



「息が荒くなってきてる



もうちょっと...カノンの指の気持ちよさ



楽しみたいのね



それなら...このまま



おててでくちゅくちゅしながら



お耳に...ご奉仕させて」



カノンは右手で俺のモノをしごきながら、舌をそっと耳の中に滑り込ませてくる。



「くちゅくちゅっ」といやらしい音が耳に響いてくる。



耳の中の軟骨を優しく舌で舐められ、全身がぞくぞくしてしまう。



「ん……れろ……ちゅ、れる」



柔らかい舌の感触を味わいながら、俺は快感に身を委ねる。



「もっともっと...気持ちよくなって...



好き...」



カノンは耳舐めを激しくしながら、しごき続けている。



「あっ……あ」



俺の喘ぎ声が止まらない。



気を抜いたら一瞬で達してしまいそうなほど気持ちいい。



そんな俺を彼女は責め立てるように囁きかける。



「貴方にも言ってほしい



カノンの事



どう思っているの…?



カノンの事...好き?」



「あ、ああ……」



思わず情けない声を上げてしまう。



耳舐めをしながら好きと言われ、それだけで背筋がゾクゾクしてしまう。



「ほら……言ってみて」



耳に舌を入れられ、舐られながらそう囁かれる。



カノンの淫猥な舌使いに理性が蕩けてしまいそうだ。

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ほわいとばーど 2024/03/29 00:00

小説#10【第四章・秘密のテクニック(2)】JKリフレ♪ハイスぺ高学歴女子のヒミ…



「ん……れろ」



そのままねっとりと舌で舐められる。



「ん……」



優しく舌を耳の穴に入れてきた。



「あ、あ」



あまりの気持ちよさに俺は喘いでしまう。



耳を舌で犯されているような快感だ。



彼女の舌が俺の耳にぴったりと密着し、ぺちゃぺちゃと音を立てて舐め回される。



そんな音が……いやらしく脳に響いている。



「こうやって お耳を舐めると



貴方も...可愛い声を...漏らしてくれますね



聞かせて...貴方の声



気持ちよくなってる声...」



「あ、ああ…あああ…」



気持ちよさ、でも、それだけじゃなくて…



カノンの囁きがとてもいやらしくて…



舌が……奥まで入れられて、ぐちゅっと濡れた音がして、恥ずかしいけど嬉しくて……



彼女は俺の耳を激しく舐めた。



口の中で転がすように耳を舐めまわす。



「ふう



高まってきましたね



そろそろ...カノンのお指のテクニック



それも味わって...ください」



彼女はそっと……俺の胸に指を這わせた。



「こうやって



つーって



胸の周り...



優しく掻いてあげると...ふふ



それだけで



ぴくぴくしてる」



カノンの指先が、俺に触れる。ゆっくりと上下に擦りはじめた。



「これがおへそに行って



それから...



ふふ



まだですよ



それでは...



このかわいい貴方の乳首を掻きながら



また...お耳を舐めてあげる」



指先が俺の乳首を優しく撫で回す。



「ん……れろ……」



耳舐めと乳首責めが同時に行われる。



あまりの気持ちよさに、俺は悶えた。



彼女の指先は優しくて繊細だ。



乳首を触れるか触れないかの優しいタッチで擦られ、背筋にゾクゾクと快感が走る。



「あ……ああ……」



焦らすようなその触れ方に、俺は物足りなさを覚えてしまった。



そんな俺を彼女は楽しむように囁く。



「ふふ……我慢してください



バスルームの時よりも



もっと興奮してくれてる...



タオルで隠せないくらい



カチカチになってるの...わかります」



「あ、ああ……」



こんなに優しく弄ばれて……もどかしいけど気持ちいい……。



「貴方の表情...たまらない



本当は我慢しなくてはいけないの



でも...そんなに...欲しがってくれるなら



もう...してあげても...いいよね?



カノンの指で...



貴方の大切な所...



気持ちよくして...あげたい



...いい?」



俺は静かに頷いた。



「いい子…



それなら...タオルを取って



...見せて」



彼女の手が、俺の下半身に伸びてきて……。



ゆっくりとタオルを剥がしていく。



「あ...



こんなに



まっすぐ...固くなって...



...嬉しい



まだ触れてもいないのに



ちょっと...漏れちゃってる...」



カノンはちらりと俺の下半身を見て、うっとりした声音でそう囁いた。



恥ずかしいところを見られているだけで興奮してしまう……。



俺のペニスはもう反り返って、勢い良く上を向いている。



その先端からは透明なしずくがぷっくりと浮かび上がっていた。



「触ってほしい...でしょ?



言ってみて



直接…手で触れてほしい...って」

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