小説#14【第五章・ご主人様にお仕えしたい(2)】JKリフレ♪ハイスぺ高学歴女子のヒミ…
「ご主人様……好き……」
「俺も好きだよ」
「本当?嬉しい……」
彼女はうっとりとした表情を浮かべて、またキスをしてくる。
ちゅっ……ちゅぷっ……れろっ……れるっ……ぴちゃっ
そんな音を立てながら何度も唇を奪われる。
「とっても...素敵なキス
もっと...ください」
俺はカノンの唇を奪い返す。
そして舌を強く絡ませる。
「んっ……れろっ……じゅぷ……」
そんな激しいキスを交わしながら、お互いの体を抱きしめ合う。
唾液をたっぷりと交換し合い、唇を貪り合う。
「ご主人様の熱い息を感じます
このまま
始めても...いい?
...うん ベッドに連れてって」
俺は彼女を連れて、寝室に移動する。
ベッドの上に彼女を優しく押し倒す。
「ちゅっ……れろっ」
キスを何度も何度も繰り返す。
まるで恋人同士の愛を確かめ合うようなキスだ……
そして、彼女の胸に手を伸ばす。
服の上からでも分かる大きな胸を揉みしだく。
「んっ……あん」
カノンは切なげな吐息を漏らす。
「そんなに胸を触りたい?
男性は本当に胸が好きなのね
ご主人様も
カノンの胸が好き?」
「好き…大好きだよ。とっても」
「...大好きって言ってくれて
ありがとう
ふふ
大好きなカノンの胸
下着の上からでは...物足りないですよね
服の後ろ...ホックになってるから
取って...」
俺は言われるがままに、彼女のメイド服を脱がせていく。
現れたのは……ゴスロリ風のセクシーな下着だ。
黒いレースとフリルで彩られたデザインのブラジャーは、男の情欲を誘うものだ。
その淫靡な雰囲気に頭がくらくらしてしまう。
「こういうの……好き?
ブラも…とれる?」
俺は頷いてブラジャーを外す。
すると、大きな胸がぶるんと揺れる。
その胸は綺麗な形をしていて、先端の色も綺麗だった。
「はう
初めて...男性に見せて
恥ずかしいけど...
不思議な気持ち
そんなにじっと見ていないで
優しく...触って」
俺は言われるがままに彼女の胸に触れる。
「んっ……」
彼女は、それだけでびくっと体を震わせた。
「男の人に触られるのも……初めて」
カノンは胸を手で隠しながら、恥ずかしそうに言う。
そんな仕草が可愛くてたまらない。
「そうです
下から
持ち上げるみたいに...」
弾力のある乳房。
うっすらと汗で湿っている。
「汗…濡れてる」
「やだ…言わないで
緊張...してるんです」
彼女は真っ赤になって俯いてしまった。
「……初めてだから」
「え?」
「男性と……こういう事をするの……」
俺は彼女の胸から手を離す。
すると、彼女が俺の手を掴んできた。
そして自分の胸に押し当てる。
柔らかい感触を手のひら全体で感じる事が出来た。
「カノン…舐めたいよ…君の…胸」
「...うん いいですよ
吸ったり噛んだりしてもいいから
いっぱい舐めてほしい」
俺は彼女の胸に顔を近づける。
そして舌を伸ばして、ぺろっと舐めた。
「ん……あっ」
彼女の口から吐息が漏れる。
「気持ち……いい」
その声をもっと聞きたくて、俺はさらに激しく乳首を吸った。
乳首を口に含んで吸い付き、もう片方の胸を手で包み込むようにして揉む。
「乳首…かわいくて…きれいで…」
「嬉しい
好きな人に...褒めてもらえた
そのまま...いっぱい揉んで
ちゅるちゅる
音をたてて…吸って」
カノンの乳首は勃起していて、すごく敏感になっているみたいだ。
だから俺は舌の先に力を入れて、少し強めに擦り上げた。
「あっ……はぁっ」
その刺激に耐え切れず、彼女が大きな声を上げる。
そんな彼女の反応を楽しみながら、俺は何度も乳首を吸ったり舐めたりした。