ほわいとばーど 2024/03/30 00:00

小説#11【第四章・秘密のテクニック(3)】JKリフレ♪ハイスぺ高学歴女子のヒミ…



「さ、触って……ほしい」



俺は思わずそう口にしてしまう。



「こんなにカチカチで苦しそうなのに…



放置は可哀想ですから



カノンの手で楽にしてあげます…



いっぱいローションをつけて



指で...ぐにゅーって」



カノンは、そっと指先で俺のモノを包み込み、優しく上下にしごき始めた。



「あ!あ!」



待ちに待った刺激に、思わず腰が跳ね上がってしまう。



ローションのぬるぬるとした感触がとても気持ちいい。



「あ...



とっても...熱い...



ふふ



貴方のペニス...好き



カノンの手と指で気持ちよくなる貴方の…大好き



今は素直に気持ち良くなって…」



「あ、あ、あっ!」



あまりの気持ちよさに声が抑えられない。



「気持ちいいの……分かりますよ



ほら……」



カノンは手の平をすぼめて、ペニスを強く握り締めてきた。



そのまま激しく上下にしごき上げる。



ぐにゅっ、ぎゅむっとカノンの手の中で、俺のモノが揉みしだかれる。



「カノン…気持ちいいよ…これ…好きだ…」



「ほんと?



気持ちいい...って言ってくれると



すごく...嬉しい



恥ずかしがり屋さんな貴方が



カノンに身体を委ねてくれて



好きって言われて...



心が熱くなるの



貴方のために...



もっと気持ちよくしてあげる



くちゅくちゅ...って



いっぱい...」



カノンの指先が優しく、ねっとりと俺のペニスをしごいている。



ローションでぬるぬるになった手の平が、激しく上下に動く。



あまりの気持ちよさに頭が真っ白になってしまう。



「あ……あ」



腰が跳ね上がって、思わず声が出てしまう。



ローションのぬるぬるとした感触がとても気持ちいい。



「気持ちい……いい……」



俺は無意識にそう口にしてしまう。



そんな俺を彼女はうっとりした声音で呟いた。



「息が荒くなってきてる



もうちょっと...カノンの指の気持ちよさ



楽しみたいのね



それなら...このまま



おててでくちゅくちゅしながら



お耳に...ご奉仕させて」



カノンは右手で俺のモノをしごきながら、舌をそっと耳の中に滑り込ませてくる。



「くちゅくちゅっ」といやらしい音が耳に響いてくる。



耳の中の軟骨を優しく舌で舐められ、全身がぞくぞくしてしまう。



「ん……れろ……ちゅ、れる」



柔らかい舌の感触を味わいながら、俺は快感に身を委ねる。



「もっともっと...気持ちよくなって...



好き...」



カノンは耳舐めを激しくしながら、しごき続けている。



「あっ……あ」



俺の喘ぎ声が止まらない。



気を抜いたら一瞬で達してしまいそうなほど気持ちいい。



そんな俺を彼女は責め立てるように囁きかける。



「貴方にも言ってほしい



カノンの事



どう思っているの…?



カノンの事...好き?」



「あ、ああ……」



思わず情けない声を上げてしまう。



耳舐めをしながら好きと言われ、それだけで背筋がゾクゾクしてしまう。



「ほら……言ってみて」



耳に舌を入れられ、舐られながらそう囁かれる。



カノンの淫猥な舌使いに理性が蕩けてしまいそうだ。

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

月別アーカイブ

記事を検索