「妖精中毒」でできること

どうもちんぼつせんです！
「妖精中毒」の進捗として見せられる要素が溜まって来たのでここにまとめようと思います。月末で区切りもいいしね。

できること

妖精に名前をつけることができます。
あなただけの名前をつけてあげましょう。
考えるのめんどい人用におまかせ機能もあるよ。
文字数制限はないけど、あんまりクソ長いのにしたらメッセージがバグっちゃうかも。6文字以下ぐらいを推奨。

食べ物などの贈り物をあげることができます。
妖精は雑食性で、だいたいのものは美味しく平らげてくれるでしょう。
生活用品やおもちゃなど、色々なグッズを与えることが出来るようにする予定です。

撫でる、身体を洗うなどのコミュニケーションをとることができます。
最初は怖がられるかもしれませんが、根気よく慣れさせていけばいずれ気を許してくれることでしょう。

Hな要素も充実させていきたいと思います。
最初は綿棒でちょっかいを出したり、寝てる間にぶっかけたり、試し試しするところから始まります。

全体のプレイ傾向としてはいくつかジャンル分けをしていて、
・妖精のオーガズムを伴うもの
・飼い主の射精を伴うもの
のどちらかが大半を占めると思います。大きな体格差はあるかもしれないけど、工夫を凝らして愛を育んでみよう！
※人間の大きさのペニスを挿入した場合死にます。腹ボコを期待している層のユーザー様はごめん。
特定アイテムを使用すると身体がめっちゃ伸びるようになって挿入できるようにしました。

性行為のたびに増加するエロステータスを実装しようと思います。
簡易的なものですが、こういうのあるといいよね

クリックで妖精の身体をおさわりできます。
頭、胸、お腹、羽、触角、股間で反応が変わります。
また、飼育容器を切り替えるとホーム画面の立ち絵が変化します。3種類ほど実装する予定。

ショップでお買い物が出来ます。
美少女店員の霧間さんが商品についてあれこれ話してくれるよ。

ナゾの貴婦人の秘密ショップも準備中。

CG

これからの予定

制作一ヶ月ぐらいで基本的なシステムの土台を作るところまでは来れたと思います！
来月からは序盤の内容を作り込んでいって、7月末~8月ごろに体験版として触れる形まで仕上げたいです。