『エルフの奴○御子フィーネ』製作日記21:オナニーシステム

オナニーシステム

というわけで今回は前々から実装したかった『オナニーシステム』について!

ハーフエルフであるフィーネはその体質のせいで発情しやすく、エッチなことをしていると本人は嫌なのに体だけはしっかりと反応して、そのせいで望んでもいない相手に体を開いたり、『貞操バリア』が発動しないことがあります。

これらを防ぐためにはフィーネの発情値をコントロールするしかありません。
プチ体験版をプレイした皆様でしたらご存知かもしれませんが、この発情値の管理をしやすくするためにフィーネのスキルに『発情発散』というスキルがあり、これを使えば発情値はすぐに0にできます。

しかし、これだけでは味気ないと、もっとリアリティのある方法で発情値を下げる方法を実装しました。
それがこちら!

そう、オナニーシステムです!

火照った体を慰めることによって、フィーネの発情値を下げることができます。
というわけでフィーネの発情値が1以上で、宿屋にて休むと……。

このようにオナニーをすることができます!(ちなみに選択可能です)

拙い知識と動きで必死に自分を慰めるフィーネ。
関係ないですけど、普通の濡れ場もそれはそれでいいのですが、こういう拙い知識と技術でオナニーする女の子も、それはそれでいいものですよね。

そんなこんなでオナニーをして絶頂!
これによってフィーネの発情値を下げることができます。

ただし宿屋の人にはバッチリ、オナニーしていた時の声は丸聞こえですので、そこはご注意ください……。

盗んだ下着で…?

更に、オナニーシステムはこれだけではありません。
なんと『下着を使ってのオナニー』も可能です!

そして、その下着はというと……もちろん大好きなお兄ちゃんの下着になります

偶然(?)お兄ちゃんの下着を発見するフィーネ。
普通でしたら、そのまま見ないふりをして戻しますが、フィーネの淫乱度が高いと…?

なんと速攻持っていって、自分の部屋でオナニーしちゃいます!
これは悪い子ですね

お兄ちゃんの下着を持ってきたことに罪悪感を覚えるフィーネ。しかし……

欲望には勝てず、そのままオナニー!
下着を片手に「くんかくんか」しながらオナニー。
勿論、あそこもダダ漏れ。
エルフは嗅覚も鋭いため、大好きなお兄ちゃんの匂いを嗅いでるせいで下の指も止まりません。

しかし、事態はこれだけでは収まりません……。

なんとお兄ちゃんの下着に精液が付いていた!?
果たして、ここからフィーネちゃんがどんなことをしちゃうのか。
ぜひ、本編にて御覧ください。

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