Hシーン(文章のみ)腰振りフェラ
今月のHシーン文章は、差し出された口に向かって腰を振らされる腰振りフェラ。4000文字程度。戦闘Hで一度口内射精した後のシチュです。
最近は一生懸命な腰振りをからかわれる系シチュにはまり気味。
以下冒頭
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「さ、おちん○んも小さくなったし、
坊やはいつでも逃げられるわけだけど……」
「これだけ溜まってたんだもの、
一回だけじゃ全然物足りないでしょう……♥」
唇の上下にねっとりと白濁の糸を引かせ、
見せつけるようにジェリナが口を大きく開く。
口腔内は今しがたシオンが粗相したモノで汚れており、
どろりと濃い精液が下顎を満たし、舌まで浸っていた……
「レディのお口に、あ~んな激しく腰押し付けちゃって……
見た目に依らずおアツいんだから♥」
「ほらぁ……金玉の中身、もう少し軽くしていこ?」
「淫魔は怖いわよぉ……
ちょっとでも精液残したまま捕まったら、
一滴残らず平らげられちゃうわよぉ……♥」
「だから、ね? 私のおクチでわる~い精子を
シコシコぴゅっぴゅ♥ スッキリしていって♪」
「安心して……私からは動かないから。
さっきみたいに坊やが腰動かして、
好きな時にどっぴゅん♥していいの♪」
「それで満足したら、
すぐにおちん○ん抜けばいいんだから……
ね、安全でしょう?」
「私のお口で、普段よりちょっと気持ちいいオナニーするだけ……♥」
「れぉ、ねろぉ~ん♥
ほら、精子出し立てであったかい内に……イ・レ・テ♥
れろれろぉ……♥」
「う……わ……っ♥
はぁはぁ……っ♥」
下顎に溜まった欲望の白濁液をねろねろと舌でかき回す、
その挑発的な仕草は股間にひどく不健康だ。
シオンの視線は彼女の口へと釘付けとなる。
あれだけ出したばかりだというのに、
再びあのナカに入りたいと肉棒が
ムクムクと頭をもたげていってしまった……
「あ~あ、またおっきくなっちゃった♪
コレ、一回二回抜いた程度じゃ戻んないじゃないかしら?」
「この際、たっぷりお世話になっていったら?
頑張って射精するとこ、見守っててあげる……♥
ちゅっ♥ ちゅぱ……♥」
そして我慢の瀬戸際にいるシオンにダメ押しとばかりに、
唇を尖らせちゅぱちゅぱ♥とリップ音。
先端に触れるか触れないかという寸前の距離で奏でられる
煽情エアキスは、シオンから理性の最後の一かけらを奪った――
「くうぅ……♥
ち○この前でそんなエロいことされたら、
またぁ……っ♥」
「お願いっ、咥えて♥ オレのチ○コっ♥
気持ちよく……してえぇぇ♥♥」
唇の中心目掛け、狙いを定め……
本能のまま腰を前へ進める。
ぶちゅっ♥と唇の肉に包み込まれ、
若干の抵抗を覚えながら……にゅもももも♥
ペニスは口穴の奥深く、根本まで沈んでいった……
「んふふ♪
おかえりなさぁい……♥」
「うぁ♥ このナカ、すっご……♥
熱くて、ぬるぬるで……っ、ち○ことろけるぅ……はううぅっ♥」
屹立の全容が埋もれきった途端、あまりの快感に堪えられず、
かくんっ、と膝が落ちる。
ジェリナの頭に両手を置いて、脚を大きく開くことで
ようやく崩れかける身体を支えられた。
唾液と精液が溢れんばかりの口腔内は、先にも増して異次元。
ドロドロの粘液が全方位からねっとりと絡みつき、
一度出していなければこの刺激だけで達しかねない。
己の放った温もりなのに、何故か自分の体温よりも熱く感じられ、
粘膜が焼け爛れてしまいそうな熱量は心ごと溶かすほどに甘美だ。
まさに男性器にとっての天国。
シオンは感嘆の溜め息を吐き散らして悦に入る。
そして更なる悦楽を肉穴に求め……
腰を振ってペニスをぬぽぬぽ♥と抜き差ししてしまうのであった。
「あひあああぁ……♥
き、気持ちいいよぉ……♥
ふああああぁ♥」
「ふふ♥
ただ差し出されてるだけの穴ポコに夢中になって、
なっさけなぁい……♥」
「腰砕けのガニ股になりながら、必死に私の頭を掴んで
お腰をへっこへっこ♥
子ザルでももう少し節度あるわよ?」
「その調子でお口相手にあつ~い愛をぶつけようねぇ……♥
オス猿気分の腰振りセックスごっこ♥
特等席で見ててあげる……♥」
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