絵の無いゲーム 2024/06/30 21:55

Hシーン(文章のみ)騎乗位&触手で乳首責め

今月のHシーン文章は、触手に乳首責めされながら騎乗位セックス。5500文字程度。

二股分かれた細長い触手で、先端がぷっくり膨らんでるイメージ。開くと中身に責め用の触手が生えている。

久々のセックスシチュ。今回は激しめの乳首責めですが、いつか乳首をじっくり優しく責められて、思春期女の子並みに膨らんで自己嫌悪になるシチュも書いてみたい……

以下冒頭

==============

「おパンツの中で出しちゃったから、
 ぐちょぐちょしてて気持ち悪いでしょ?
 お外に出してあげなきゃねぇ……♥」

触手を戻したリオはズボンに手をかけると一気にずり下ろし、
射精直後のペニスを晒しものにした。

快楽の余韻が残っているのか肉棒は萎えきらず、
精液まみれになったそれは、びくん、びくんっ♥と
リオの眼前で小さく脈打ち続けている。

まるで、まだいじめて欲しいとでも言いたげに……

「くううぅ……♥」

「きゃはは♪ なにこれー? 
 おちん○ん期待しちゃってるのー?」

「じゃあ期待通りにぃ……犯してあげよっか♥」

ペニスに語り掛けるように呟くとリオは、
とん、とシオンの太ももを両手で突き飛ばしてくる。

子供並みの力であるがしかし、
絶頂に蝕まれ踏ん張りを失くしたシオンは
あっさりと床に押し倒されてしまう。

そして仰向けになった体にリオは、ひょいと馬乗りになると……
腰を浮かせ、未成熟な性器を見せつけてきたのだ。

「ふふふ……少女のえっちなアソコに釘付けだね♥」

「想像しちゃった?
 リオのつるぺたおま○こにぃ……
 おちん○ん食べられちゃうところ♥

「リオのここ、見た目はか弱い清純女の子なんだけどぉ……
 中はそーとーエグイよ♪」

「どんな巨根もショタちんも、キッツキツに絞り上げてぇ……
 あったか~いトロトロ体温で、一瞬でリオの虜になっちゃう♥」

「これで腰なんて振られたら、おにーさんのお漏らしチ○ポ、
 ぜったいガマンできないよ?」

「何度も何度もびゅーびゅー♥バカみたいに中出しさせられて……
 タマタマの中身、ぜ~んぶしゃぶり尽くされちゃう♥」

「今から楽しみだねぇ?
 きゃははは♪」

面白そうに笑いながら、腰を妖しく揺らすリオ。

揺らしながら下腹部が段々とシオンの股間へと降りていき、
滑らかな割れ目は屹立へとぷにゅっ♥と柔い接吻を施し――

「ひっ!? や、やめ……っ」

「んふふ♪ やめなーい♥
……えいっ♥ ずっぷ~ん……♥」

「くあ……あああああぁっ♥」

リオが腰をぐっと落として押し付ける。
濃密に肉の詰まった雌穴の手応えが
亀頭から竿と順々に襲い掛かり……
ぐぷぷぷぷ♥

シオンの大事なモノはあっという間に吞み込まれ、
少女淫魔の餌食となってしまったのだ。

「あ、あぁっ♥ なんだこのナカ……♥
 きつっ♥ 気持ちよすぎぃ……♥」

陰毛も生えず割れ目もぴっちり閉じていた
リオの女性器はその未熟な印象に反し、
男泣かせの快楽をもたらした。

入口から奥まで至るところがキツキツで
ペニスの逃げ場がどこにもないのに……

そのうえ、シオンが最も気持ちいいと感じるテンポで、
きゅっきゅっ♥と悩ましく絞り上げてくるのだ。

「出したてだからって優しくしてあげないよ……♥
 女の子に馬乗りされて、あんあん♥ってカッコ悪く喘いじゃえ♪」

「ん……んっくううぅぅっ……♥」

挿入の刺激だけで手いっぱいなシオン。
しかしリオは容赦なく腰を持ち上げる。
持ち上げては振り下ろし、にゅぐっ♥ぐにゅ……っ♥

肉棒にキツめの挿入感を何度も味わわせる、
少女趣味が癖になりそうなピストンで
シオンを責め立ててきた。

「きゃははっ♪ どーお? 
 ちっちゃな女の子に、一方的に腰を振られる気分は♪」

「男もチ○ポもオモチャにしか思ってないメス少女に
 好き勝手犯されるなんて、本当はすっごく屈辱のはずなんだけど……」

「おかしいねぇ? おにーさんのチ○ポ、全然悔しくなさそうだよ♥」
 
「中でビクビク震えて、今にもぴゅっぴゅ♥って暴発しちゃいそう♥」

「ちょ~っとキツいおま○こでズリズリえっちしてあげただけで、
 こんなになっちゃうなんて……」

「おにーさんって、そういう趣味の人だったんだ~♥
 やだー、こっわ~い♪ くすくすくす……♥」

勝ち誇った笑みを浮かべて、リオが腰を激しく打ち付けてくる。
獲物に跨り己の力を誇示するような動きはまさしく捕食者のものだ。

上下の運動に合わせてぷりぷりの膣肉が亀頭に噛みつく。

ちゅぐっ♥ちゅぐっ♥と肉竿を揉みしだく断続的な圧迫と交互に襲い来る
その刺激に、体が芯から解されてしまいそうだ。

加えて、ペニスを満遍なくズリ扱く大振りなストローク。
可憐な少女にからかわれながらとあっては……

男なら10秒と経たず中出しを請い出す代物だ。
しかし……

「んっ……くぅ、うううぅ……っ!」

一度射精していたこともあって、
シオンは理性が崩落するギリギリのところで何とか持ちこたえていた。

腹の下にぐっと力を込め、全身の筋肉を強張らせる。
歯を食いしばり、喘ぎがこぼれぬよう必死の形相で。

パンツにお漏らしさせられただけでも一生ものの恥なのに、
そのうえ少女趣味扱いされて中出しさせられるなんて……

そんなの絶対にイヤだ。
その強い思いがシオンに身の丈を超えた忍耐を与えていた。

だがその努力は無意味、それどころか――
彼の男としての尊厳をさらに貶める結果に繋がってしまう。

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