進捗

セックスが教義みたいな神殿で、神聖娼婦とスケベしまくるＲＰＧの進捗です。

８月ももう終わりですかー、なんかもうアレですな、アレ。アレなので黙々とゲーム作ります。

今回も、ゲームの内容紹介を雑に垂れ流します。今回のゲームは、ちょっと辺鄙な国の胡散臭い神殿で、巫女さんがタダ同然でスケベさせまくってくれる素敵ランドが舞台になってます。

巫女さんは地元の娘たちが年頃になったら集められてお相手してくれます。親の代からやってるので、そこまで抵抗はないようです。客はよそから女目当てに来た観光客だったり、子供の頃からお世話になってた近所のおじさんだったり色々です。といっても、それだけじゃ巫女の数が足りないので本物の娼婦なんかも巫女として神殿に上がっていたりします。

地元の男どもは、ベテラン娼婦を安くで買い漁る一方、よそ者は地元の素人娘を好む、みたいなちがいもあったりなかったり。

でまあ、今回はそういうローカルっぽい感じを出したいなと思って、ヒロインたちの外見を統一する方向でデザインしてあります。具体的には色白金髪、みたいなこんな感じです。企画段階では、バイキングにさらわれた北欧のお嬢さんみたいなとこからイメージを膨らませていったので、その名残です。世界観自体は独自のファンタジーなので、実在のそれとは関係ありません。

その結果、キャラのかき分けができなくてちょー大変、みたいなとこで苦しんでおりますが、まあ雰囲気としてはいい方向にまとまってるんじゃないですかね。逆に黒髪のヒロインを出すだけで、あ、こいつはよそ者なんだな、よそ者なのに神殿に巫女として上がってるなんて訳有なんだな、きっと倫理観も地元娘とは違うんだろうな、みたいな想像が捗るかと思います。