進捗

DLsiteとFANZAで発売中の『ダンジョンと娼婦』がVer.1.1になりました、よろしくね。

宗教上の理由でスケベする巫女さんとエッチしまくるゲームの進捗です。

どういうおなごが奉仕と称して神殿でスケベしてると興奮するかなあということを自分の内なる魂との対話によって導き出す修行に勤しんでおりました。言い方を変えると今一番風俗に沈めたい女の子ランキングみたいな感じですが、最近の作風的に雰囲気重視なので、もうちょっと奥ゆかしい表現で攻めたいと思います。つまり、みんなにおまんこ舐められてると興奮する女の子を考えてます。

やはり最初に思いつくのは人妻ですね。夫は出稼ぎ中で、留守を守る若妻が病気のこどもを助けるために神殿に頼み込んで治療代がわりに奉仕活動に勤しむ、みたいな。
途中で夫が帰ってきて、事情を察した夫は妻を責めるに責められず、妻の前に姿を見せずに主人公であるあなたに様子を探ってくるように頼むんですよ。あなたは様子を見るために、妻とスケベしてもいいし、しなくてもいい、みたいなやつ。

高嶺の花もいいですね。領主の娘とか。普通だと口を利くこともできない身分の娘と、外的な強○によって合法的にスケベできるのも捨てがたい。親ともども狂信者で喜んでスケベするのもいいし、立場を慮って内心いやいやするのもいいし、暴れまわって押さえつけられてるのもいいなあ、と思います。どんな展開でも興奮する属性はそれだけ強さがあると思いますね。

オーソドックスに借金苦で身売りした田舎娘も良いですね。ここに来れば美味しいものが食べられるとか、自分が我慢すれば妹たちが苦労しなくて済むとか、そういうことを疲れた顔でいってくれると大喜びです、私のおちんちんが。

地元民の娘、いいですね。知り合いが代わる代わる犯しに来るんですよ。この場合、主人公が部外者である点が弱いんですが、無個性主人公で行くなら妥協すべきでしょうか。当然、村に恋人とかもいるでしょうね。時代劇のようにネトラレを強要される状況を傍観するのが本作の主流になりそうですね。だんだんイメージがまとまってきます。

本人が信者であるタイプだと、はじめは疑いも持たずに身を捧げるものの、毎日肉便器扱いされているうちに、信仰に疑いを持って壊れるか、逆にはじめはイヤイヤなのに徐々に深い信仰に目覚めて壊れていくかのどっちかもいいなあと思います。どっちにしても壊れる。

こういう状況でスケベしなくて済む女の子というのも良いですね。警備に派遣されてきた女騎士とかどうでしょうか。声を掛けると、私は奉仕の巫女ではないとか言ってキレるんですよ。でもみんなからそういう目で見られ続けるうちに、スケベしない自分の倫理観が信じられなくなっていくような。掘り下げにイベント回数がいりそうなところがボリューム的に難しそうですが、だんだんおかしくなってくところがうまく表現できるとすごくスケベそうですね。

構造的には、催○などの常識改変と、売春物の中間ぐらいになるでしょうか。うまくいいとこ取りができるか、どっちつかずになるかは結局ヒロイン次第かと思いますので、もうしばらく籠もって考えます。