戦闘セクハラシステムが一段落したので、PI個別イベントのセクハラシーンを作成していました。
ということで、真理のPI個人イベントを作り終えました。
形はマユのイベントと同じで、セリフやポーズ、音声が少し違うくらいの差異ですね。
こんな感じで差分を作っていますが、作ってはいますが……。
作っている最中に気づいてしまいました。
これは、キャラ一人だけならとっくにゲーム作りは終わっていたのではないか、と……。
時間に余裕のあるときならキャラを増員してもいいですが、そうでないときは素直に大人しく一人にして作るべきだったと反省しています。
そうしないと結局時間に押されて満足のいく形とボリュームで作り切れないですからね……。
ゲームを作るうえで、そういう部分のマネジメントもしっかりしないといけないと、また一つノウハウを得たような気がします。
閑話休題。
真理のセクハライベントですが、何かしらの真理とのイベントをこなしたあとじゃないと違和感があるので、次回のアップデートでは実装するのはアレかなぁと。
次の街のイベントで新しい出会いがあるので、そこでのイベントで真理へのセクハライベントが解禁される流れにしようと思います。
あとは、マユのPI:NTRイベントの追加でしょうか。
こちらはまだ一切手を付けていない……というか、全く考えていなかったので、これからどうしようかなぁと考えます。
この先加入予定のキャラのPIイベントも考えないといけませんし、何故こんな茨の道を選んでしまったのか……。大変良い経験が出来ています。
スラムに行く理由は考えてあるのですが、行くタイミングはまだ未定なので、ここもどうするか課題ですね。
PIの個人イベントは基本使いまわしになります。
場所によってセリフが変わると面白いかもしれませんね。
戦闘セクハラについてですが、実はまだゴブリンタイプしかありません。
なんとかごまかしてオークでもいけそうですが、触手やスライムタイプなどはモデルの都合上今はありませんね……。
触手のモデルはブースで販売されているので、購入も考えてはいます。が、今作での実装は多分ないんじゃないかなと。
あくまで戦闘セクハラはおまけなので、これ以上リソースを割きたくないというのもあります。
なんというか、拘って作り過ぎているので、効率の悪い作り方をしているのが原因ですが、致し方なしと開き直ります。
キャラ一人だけなら……と何度も思ってしまいますが、今回はそう思いつつも作り続けていきます。
そもそも、そんな早くにゲーム制作を終わらせようというのが間違いなのであり、ちゃんと設計・計画していなかった落ち度なので、とにかくそれにより凄い経験値が溜まっています。
次回作は一人キャラでサクサク作るんです……。
フォロワー限定記事のほうに、他のセクハラ差分を載せておきます。