エッチシーンの進捗具合と、Webmの透過方法についてメモ

　進捗はボチボチといったところです。

　コマンドのレイアウトに頭を悩ませていますが、その内良い案が出てくるといいですね……。

　そもそも、このサイズだとちょっと厳しかったかもしれません。

　もう少し画面を大きく、アイコンを小さめにすれば、綺麗に収まりそうな感じはありますが、それはまた次作にでも。あるいは気が乗ればここで修正もしたいところですが……。

　そして次に苦労したのが、動画の透過でした。

　過去作でやっていた作業だったのですが、すっかり忘れてしまい、数時間かけてようやく加工に成功しました。

　それをフォロワー記事のほうにメモとして残しておきます。なぜ過去の自分はそれをやっていなかったのか……。

　ついでに透過したキャラの映った画像もそちらに載せておきます。

　あと、コマンドの種類が二つ増えました。
　その分差分動画を作るので作業が大変になるのですが、慣れればきっとすぐです。

新システム（？）開発状況

　とりあえずなんとか形にはなりました。……という言葉はこういうときに使うのかなと心の底から思います。

　苦節数時間。たった数時間のように思えますが、プラグインが理解できずに、理解するまで四苦八苦の苦しみでストレスに悶え苦しみ、思ったように動かずトライアンドエラーの末に、ようやく形にできました。

　どんな感じかはフォロワー限定記事の方に画像を載せておきます。

新仕様開発とその可能性

前々から試してみたいと思っていた仕様に挑戦してみます。

　その仕様というは、ユーザーが体位を選択したり、カメラワークを変えられるようにする内容です。

　ピクチャのボタン化プラグインを利用して、ジン〇ウガクエンのような感じに体位を選択できるようにしたいと思っていたので、いよいよ実践です。

　カメラワークは、ツクールという媒体である以上、3D空間でグリグリカメラを回すのは不可能ではないかと考え、固定カメラを何種類か用意して、切り替えていく形になっていきます。

　まぁ3D空間グリグリできる仕様にしてしまうと、結構面倒なことになりそうなので、現状ではそちらのほうが都合はいいですね。
　……ただ、追々は3Dモデルを購入して、そこから色々やってみたいと考えています。

　サンプル画像はフォロワー限定と、後方支援Lv.1のほうに載せておきます。

販売予告作品に公開されました。

　（画像クリックで公開ページに飛びます）

登録後に発覚した幾重にも渡る誤字脱字とゲーム不具合の修正……大変でした。

　公開後にも、だった件という部分が、だっ件に脱字していたという不手際。

　これはまだほかにもやらかしていそうですね……。

　一番最初に気づいた不具合は、デバックルームスタートのままだったことに気づいて、急いで修正しました。

　とまぁ色々ありましたが、とりあえず予告作品として公開することができました。

　体験版も同時に公開していますが、ちょっと内容が薄いような気がします。
　とは言えど、後々作りながら体験版もアップデートさせていく予定なので、その辺りの心配は大丈夫かなと。……そのアップデートした部分をプレイしてもらえれば話ですが。

　とは言えど！　体験版と謡っていますが、大幅に仕様が変わる可能性もあります。
　作りながら試行錯誤で作り上げているので、色々と安定していない面もあります故に……。
　言わばα版やβ版みたいな感じですね。いえ、それ以下でしょうか……。

　ややネガティブな感じですが、もう少しに詰めてから公開しても良かったかなと公開気味です。心配性な性格が辛い。

　発売日は適当です。未定にしたかったのですが、できなさそうだったので適当な日付を入れてあります。
　あれより早くできるかもしれません、来年になるかもしれません……。

　お値段も未定です。最初は１５００円くらいと入力していましたが、込々で１６００ちょいの表示がされていて「高いような気がする……」と未定にしました。

　紅蓮乙女と同じような値段になるかもしれませんが、ボリューム的には紅蓮乙女よりもあると思うので、値上げるべきかなとも。
そもそも紅蓮乙女がボリュームの割に高かったのでは……？

　まぁしかしながら、フォロワー限定記事のほうに書いてあることを全て実践すると、多分１５００円でも安いような気がするのですが、値段については追々考えたいと思います。

　体験版の内容ですが、体験版ということで派生パターンは出さず、固定パターンだけで行っています。
　この部分は追々派生パターンも追加できればいいなと思っています。

　なので、色々と感想やコメントを貰えると、今後の展開に大きく参考になるかもしれませんので、お気軽によろしくお願いします。

進捗：モブキャラにも光を当てていこうと思います。初めての有料記事も作りました。

　モブにもあれやこれやできたらいいなぁと思って、試作で前作にもいたバニーさんに登場してもらいました。

　モブキャラにもこんな感じでセクハラできればいいかなぁと、前々から思っていまして。

　既にモブキャラにあれやこれやする作品は、もはや１ジャンルとして登場していますが、私が求めているものではなかったので、なんとか自分で作って生み出せればいいなと試行錯誤しています。

　単なるゲームのNPCではなく、一人のキャラクターとして、自我を持っているモブキャラクターにセクハラできると、面白いんじゃないかなぁと。
　この部分はジン〇ウシリーズに近いかもしれません。

　私自身も自分でもどうしたいかがまだまとまっていないので、ちょっと上手く作れてはいないのですが、今回で経験値を積んで、どっかでレベルアップしてしっかり形にできればと思っています。

　ただ、どこかで流用できる仕様を作らないと、作業量と容量が爆発してしまいそうなので、何か上手い手を考えたいところですね……。