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ブラックアウト 2024/09/01 03:32

【雑記】9月になりました。【生存報告】

 八月半ばから早いもので、あっという間に九月になりました。

 最後の記事くらいから別の作業に取り掛かっていたので、こちらはほとんど進んでいません。

 現在3タスク同時進行で、八月半ばから別の2タスクの作業を進めていました。

 そのうち1タスクを終えられると思うので、こちらに集中できるはずです。

 前回の記事が今までの倍くらいの閲覧数や反応があったことに驚きました。

 ヒロインの敗北エッチは需要が高いのでしょうか。

 今作は完全オマケ程度で付け足した要素なので、期待されている形とは違うかもしれません。

 別作品のシナリオネタが増えました。

 まだ構想段階ですが、いくつかの単シナリオ見ていくADVっぽいゲームのシナリオがいくつか増えました。

 ただ、こっちはゲームというよりノベルみたいな形になりそうなので、ウケは良くなさそうなイメージあります。

 内容は主にNTR関連で、上に書いたように幾つかの短編シナリオを単話として見ていく流れになると思います。

 まだどういう形にはなるかは決まりきっていないので、こちらはまだまだ構想段階のままです。

 サマバケ買いました。

 見事にジンコウガクエンでした。

 これからのアップデートに期待ですね。

 やっぱりああいう風にキャラが自立して動く仕様というのは、とても惹かれます。

 自作でそういうことをやろうとすると、とんでもない知識と作業量になりそうなので、こういうときこそAIでどうにかできないかなと、思うばかりです。

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ブラックアウト 2024/08/16 00:32

【荒廃RPG進捗:16】ヒロインの敗北イベントのシーン作成中 サンプル動画アリ【#荒廃街】

 本来作る予定のなかったエッチシーンを作成中です。

「ゴブリンでの敗北エッチがあるなら、この流れでならず者の敗北エッチもないとおかしいよな……」

 ということで、急遽モーション動画の作成を開始しました。

 色々と手間取って時間がかかり、なんとか事前→挿入シーンまでの作成ができました。

 動画はフォロー記事のほうに投稿しておきます。

 敗北シーンはフィニッシュまでは作らず、わりと簡素に作ってしまうので、もしかしたら物足りなさを感じるかもしれませんが、今回はこの方針でいきます。

 最近ちょっと忙しくてペースが落ちていますが、モチベーションは落ちていないので大丈夫です。

 ただ、なんで安価版を作ろうとしたのか、その動機を忘れてしまうボケとど忘れをかましました。

 安価版を先に販売して、その売れ行きで完全版を作るか決めてもいいのでは……と思い始めていますが、今のところ完全版も作る予定は変わっていません。

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事前じらし→挿入シーンのサンプル動画

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ブラックアウト 2024/08/09 14:15

【荒廃RPG進捗:15】ヒロインの初体験動画・イベント製作 動画アリ【#荒廃街】

 初体験の正常位モーション動画とそのイベントシーンの製作が終わりました。
 長かった……。

 サムネはタグ付けしたときにツイッターで反映されるかのテストで、肌色成分を薄めてゴテゴテにしています。

 動画のほうは2~3日頑張ってなんとか作りましたが、完璧に納得のいくモーションは作れませんでした。

 実質初めてのエッチモーションなので、それは致し方ないのですが、それでも先人の方々のモーションを参考に勉強させてもらったりして、なんとかそこそこのモーション動画が作れたと思います。

 テキストもまだまだ未熟故に、試行錯誤して練度を上げていければと思います。

 完璧を求めるより完成を。ということで、多少の妥協には目を瞑って手を進めていきます。

 動画はフォロー限定記事のほうに1~3のサンプルと、支援記事のほうにフル動画を載せておきます。


 余談ですが、今月初めから数日間、集中して漫画を見て色々養っていたので、ちょっと製作ペースが落ちていました。

 でもそれなりに収穫はありましたので、今後のシナリオの参考にできればと思います。

 ツイッター(X)で、#荒廃街 で作業内容をなどを画像を付けてツイートしていたりします。
 @BlackOutCharlot

 でも18禁系になるとサーチから弾かれるようなので、難しいです……。

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1~3の動画を繋げたサンプル動画を公開

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1~6の動画を繋げたフル動画のサンプルを公開 表情変化に少しこだわりました

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Lv.1と同じ内容です。支援はいつでもウェルカム&バイです。

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ブラックアウト 2024/08/01 10:13

【雑記】8月になりました。【近況報告】

 早いものでもう八月になりました。

 七月の間は、鬱が回復したのかモチベーションが上がり、体験版範囲まで完成するという流れで一気に作業が進みましたね。

 モチベーション回復のキッカケは、食事の改善(豚肉や卵、野菜なども色々)と、タスク管理を決めたことでしょうか。

 色々やりたいことがあって、それが詰まって手が進みませんでしたが、強引に(いいから進めろ!という気持ちで)進めることによって無理矢理解決しました。

 考え的にも『失敗しても良い。とにかく失敗してでも作り上げることが、完成へ繋がる』という意識変化によって、以前よりも失敗を恐れずに作業を進められるようになったのが大きいかもしれません。



 色々あってストーリー再構築のオーバーホールで、1から手直ししています。

 そのお陰で、物語に深みが出てきたような気がするので、作っていて面白いです。

 オーバーホールによって、スチル(一枚絵)を結構作るようになり、それによっても物語に対する没入感が上昇していると思うので、やっぱり作っていて楽しいですね。

 スチル自体にも差分を用意していますが、いっそフル3Dで出来れば……と思うところもあります。おいおいはそんな感じで作ってみたいとは思いますが、技術力が追い付きません。
 



 スチルサンプル。3Dモデルだとこの辺りで楽ができて助かります。

 気分転換にキャラ紹介画像とかも作っていました。


 元々出る予定のなかった主人公母。読み方は蘇路主(そろつかさ)。主人公の名前は公人。

 他には、PeriTune フリー音楽素材という音楽サイトを見つけて、半日近くかけて全ての楽曲をダウンロードしてジャンル分けしていました。

 ここのサイトの曲はどれも私の琴線に触れるようなものだったので、是非ともゲームで使っていきたいと思います。

 個人的な考えですが、ゲームにおける音楽はかなり重要なポジションを占めていると思っています。

 なので、ここで自分の琴線に触れた音楽に出会えたことは僥倖でした。あとは使いこなせるように頑張りたいところです。

 作業進行は、旧体験版完成版の8割くらいまでは進んでいると思います。

 しかしここで問題に気づきまして、
 
 ・安価版の場合、どこまでを体験版するべきか

 ・ゲーム性が皆無では?

 という二つの壁にあたっています。

 ストーリー重視になってしまっているので、これだとただのノベルゲーになってしまう……という状況です。

 安価版とはいえ、何かしらゲーム性が欲しくなるので、戦闘画面のカスタマイズなどを検討しています。

 戦闘自体にも、戦略性を持たせられるような感じを強くできれば、多少はマシになるでしょうか……。
 今の仕様でも、戦闘自体はそこまで難しくなく、楽なほうだと思いますが、戦い方次第ではもっと楽に戦えるようになるバランスをとっています。
 この辺りは一生の課題になりそうですね……。

 そんな感じで、体験版範囲に悩みます。

 

 現在進行中の作業は、ようやくヒロインの初体験シーンです。

 事前→挿入→ピストン1(遅)→ピストン2(普)→ピストン3(早)→射精→余韻

 とりあえずこの分の差分を作っていきます。

 全てお手製の3Dモーションになるのですが……気分転換に簡単なゲームを作ろう。ということだったハズなのに、何故こうなってしまったのか……。

 どのモーションも単純モーションの繰り返しになると思うので、やはりまずは単純的な物から作って慣れていって、追々複雑なものなどに挑戦できればいいですね。
 


 で、書いていて気づきましたが、多分体験版にここは入らないかもしれません。

 ともすると、既に体験版範囲が終わっているということになるのですが、どの部分で区切ったものかと。

 添い寝イベント部分で区切るのが良さそうかなという案が、これを書きながら思い浮かびましたが、初体験直前で「ここから先は有料だ!」みたいな感じの終わらせ方でもいいのかなと思いつきました。



 ここで体験版終了のアナウンス。蛇の生殺しっぽくて凄く効果がありそうですね。
 製品版で、上記の正常位シーンに繋がります。

 安価版だとこんな感じですが、完全版の体験版ではもっと前のストーリー状態での終わりになると思います。

 安価版では色々カットして、完全版よりも先の段階を見せていることになります。

 完全版はその仕様の違いから、カット無しでのストーリー進行になるので、ストーリー的にはだいぶ後ろのほうですね。

 その代わり、エッチシーンイベントなどは完全版のほうが豊富で多いので、そこで大きく差別化できているはずです。


 ……しかし問題が。初体験から先、安価版はそんなにストーリーは長くないので、割とすぐに終わってしまいます。

 ので、当初の予定を変更して、大幅にカットしていた部分を復活させつつ、カットするところはカットして、延命措置を取ってみます。

 主人公母親は安価版で出す予定はありませんでしたが、完全版同様出しつつも、エッチイベントは削っていきます。
 『完全版ならここでエッチ』というやつですね。

 ふとオーバーホールしていたシナリオを見返して「そういえばこんな展開にしてたな……」と思い出しました。すぐには終わりませんが、やはり物足りなさを感じています。

 展開も「この展開もちょっとどうなのかな……?」と思うところはあるので、再検討の余地アリアリです。

 矛盾してそうな感じはありますが、安価版と完全版ではストーリーのカットで話が前後していたりするので、ちょっとややこしい感じになっています。


 と、まだ問題はありますが、なんとかなるんじゃないかという気持ちが湧いて出てきたので、この調子で頑張ります。

 とりあえずは安価版を完成させてから、完全版作業に取り掛かり、完全版の体験版ができたら、安価版と一緒に販売告知予定です。

 https://x.com/BlackOutCharlot
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ブラックアウト 2024/07/27 17:25

【荒廃RPG進捗:14】キャラクターデザインとか予定のなかった主人公の母親とか

 つかれたもおおおおおおおおおおおおおおおおおおおん

 と書いてしまうぐらいには半日くらい費やして疲れました。

 オーバーホールは順調に進んでいます。スチルと言ってもいいのか、おこがましい気がしますが、一枚絵を作ったり、ここで気分転換にキャラクターデザインの追加や、コメントにあった主人公の母親について触れました。
 


 エッチじゃない添い寝シーン。ここはこの流れを表現したかったので差分を三つ用意しました。

 


 ??? なんか知らないけど生えてきたシーン

 


 企画時は事故死させられていた主人公の母親、魔美。名前の発想は、母親→ママン→マミー→魔美

 色々作る過程で分からないことが多くて、その度に調べて頭から煙を出していました。

 それよりも、前回の記事で

「なんで主人公じゃなくてヒロインの母親なの?」(意訳)

 というのを頂きまして、今回は、【彼女の母親】というジャンルみたいな感じで、そっちの母親で行こうかなと思っていましたが、言われてから、

「やっぱり主人公の母親も入れたいよなぁ……🤔」

 ということで、とりあえずデザインだけ用意しました。

 そして作った結果、なかなかお気に入りのデザインになっちゃいました。

 「メインヒロインに据えてもいいのでは……?🤔」と思えるくらい、今までの自分の作ったモデルと比較して質が違うので、キッカケになった前回の記事でコメントしてくださった方には大変感謝しています。


 しかし悲しいかな。

 シナリオ自体は既に安価版の最後まで書き終わっているので、安価版で登場させる余地がありません。

 ので、完全版で、安価版で省略したところで登場させるなら、まだ間に合うかな?という感じです。

 ただ、元の設計が、ヒロインとその母親だけの予定だったので、入れる隙間がほとんどないな……と、今これを書きながら考えていましたが、

 エリア1:主人公の母親
 エリア2:?
 エリア3:ヒロイン
 エリア4:ヒロインの母親

 という風に、対応したエリアでエピソードやエッチイベントが起こる仕様にしてもいいのでは?🤔 と思い至りました。

 エリアの2の?には、仲間になる男を用意して、NTRイベントを用意してもいいのかなぁと。

 元々の設計が、間男的な仲間を入れる予定だったので、これはこれで当初の設計に戻りつつありますね。

 しかしそうなると、今回は3Dカスタム少女キャラの出番がなくなってしまいますね……。

 いや、?の部分で、3Dカスタム少女のキャラを出して、チュートリアル後は、それぞれのエリアでの選択肢で、二人組を組むことで好感度を変化させ、寝取られる仕様とかでしょうか。



 ちょっとアレコレ考えすぎて底なし沼に陥るところでした。

 更に色々考えた結果、仕様も一新しないとダメだな?🤔 という結論に至り、流石にそれはちょっと面倒だな……!と。
 
 まだ全然修正や調整は利くラインではあるのですが、色々加味した結果断念です。

 製作日数や販売予定額が上がってしまいそうなので……。

 それと、今回はVroidオンリーで作ってみた方が良さそう、という直感に従います。


 主人公の母親はサブ扱いにする予定なので、ヒロインとヒロインの母親みたいな段階エッチは実装しない予定です。

 ただ、ルート次第では、主人公の母親とヒロインの母親のレズエッチや、主人公とのエッチシーンを作れるかな?という発想はあります。

 あとは+αのエッチシーンも予定しているので、まぁまぁ賑やかな内容になるんじゃないかなと思います。

 今回はシナリオに少し力を入れているので、「名作になるのでは……?🤔」 と手ごたえを感じているのですが……

 オーバーホールで合間合間にエピソードが追加されているので、その結果ストーリー垂れ流しでプレイヤーの操作できない時間が多く、そこを煩わしいとプレイヤーが感じてしまうかもしれません。

 そこで、完全版でその追加分のエピソードを、一定の好感度で発生するイベントにしてみるのもいいかなと、今思いつきました。

 悪くない形に収められそうなので、こうやって公開記事を書くと、新しい発想が生まれてくるので助かっています。

 今回の記事の途中で没ったネタは、また次回作以降で活用できればなと思います。 

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