アメリカと中国の戦争
今の時代に戦争をする旨味とかメリットはさっぱりわからないが…ガス抜きにはなる。
戦争の唯一のメリットはそのガス抜きによって、半世紀の優しい平和が続くことだと考えている。そうでもしないと、人は他人の痛みや自己の内面の痛みに気が付かないのかもしれない。
だから定期的に無意味に見える戦争が起き、国民のガス抜きをしているのだと思う。
政府からの目線逸らしもあるだろうが…どうせなら、貴様ら政治家同士で殴り合って決着をつけてくれよ、と思わんでもない。
上記はＴＥＤのアメリカと中国の問題を語っている物。ＴＥＤは面白いし好きなので、よく見ている。主に精神分野が多いけれど、戦争に行った兵士の精神的病のトラウマや、金持ちが搾取し続けたらどうなるかを金持ちが警告するとか、そういったものもある。
ベセスダのゲーム、フォールアウトも中国とアメリカの戦争が世界が荒廃した原因だったし
考えると、アメリカも中国も庶民がハナクソほじりながらぼーっとしてたか、またはあくせく働くしかない状態で考えるのやめたそのだいぶ前から、お互いとの抗争を考えていたのだろう。
多くの中国人はアメリカは正義であり、我々は国に搾取され続けてきた、人権もない！だから中国人は戦争が始まったら寝返る！といっているようだが…私自身、中国人が中国の為に戦うか？となると疑問があったが…本当に語られている忌むべき政府なのであれば”あの中国人”が武器を取って大暴動を起こさないわけがない、これは策略の一つで、寝返るといって煽っておきながら、寝返らない、寝返ったふりをして内部を崩壊させる可能性までは考えた。
どちらにせよ、戦争になったら日本も対岸の火事ではいかない。
中国を攻める拠点としてアメリカに使われるだろうし、1億2千万人のうちの214万の生活保護費や福祉やらでガタガタいっている状態ではなくなる。
更に弱者や役立たずは死ねという風潮が強くなり、私のようなものは真っ先に間引きされるだろう。
そうなったら、ゲーム制作だ、３ＤＣＧだ、絵だ釣りだ競馬だ３Ｄプリンターで自キャラのフィギュアも作りたい！などとは言ってられなくなる。が、全てを失ったら、恨みも憎しみも全て失せて 逆に肩の荷が下りるかもしれない、そうなったら、山にでも籠ろうか？などと考えたりもしている。
おや、生きようとしているね？生きたいのか私は？
その時にならないとわからないが…コロナではそうでもなかったが、また日常が非日常に変わり、豹変する奴らの顔をみてやりたいとも思っているし、核戦争で本当に世界が荒廃しフォールアウトのようなゲームの世界になってしまえばいいとも内心考えている。
安寧や平和を勿論望むが…度し難い事にそう考えている。全てが壊れてしまえばいいと、バランスをとろうとしてとっているバランスは既にバランスではない。
一度、優しく甘い世界か、完全なる弱肉強食かに傾けてしまった方がいいのではないか？そう思っている。
ベーシックインカムは 何かをしないと生きていけない を改善し、人として生まれたならなにもしなくても生きられるのは当然の権利 として必要であり、これをすることによって、本当に興味を持てる分野をし、その事に全力を注げ、余裕も生まれるだろう。
税金がというが、使わない人間と使わず貯めて置ける人間とどちらが多いと思う？と問えば一目瞭然で、生活保護費と同じく、使うのだから金は天下の周り物として巡り、また税金として政府に戻ってくる。一番の害悪は使わずに金を回さず貯めておく人間だ。
そして、安楽死施設の必要性、これは…世界がどんなに平和で優しくなっても、またはその逆であっても、どうしても合わない人間がいる。
そんな人は生き辛さを感じて生きるか、さもなければ犯罪に走る者もいるだろう。
そうした人を楽にさせる場所として必要であり、死にたいときに死ねると言うのは、家族の負担も最小限で済み、眠るように苦痛なく死ねると言うのは死への恐怖もまた打ち消してくれる。
自分が痴呆症になってもまだ生きたいか？と問われれば、おのずと答えは見えるのではないか。
更に犯罪についてもまた 死刑になりたいから人を殺した というのはなくなる。
これはい一見すると我儘で自分本位な理由なのだが…逆に問いたい。
どこならば迷惑をかけずに死ねるのか？と樹海？その辺の木？飛び降り？場所は？
考えてもどこにもないのだ。私自身完全に学習能力がなく、また喜びも感じられないままであるならば45歳を目安に死ぬか続けるかをもう一度考えてみるつもりでいる。
ぶら下がり健康器具にロープ、体液を受け止めるオボン…1万5千円もあれば用意できる。実際に死ぬ勇気がなくとも、そういったものがあると安心する。
死ねば全てから救われると…。
心残りがあるとすれば、住んでいるアパートが大島てるのサイトに載る事と、福祉を受けている人間が貸家を借りにくくなるということだ。
家族の金銭面での負担もあるが…そこは子を産んだ責任としてもってくれである。
こういった、死ぬ時まで、死ぬほど苦しみ絶望しているのにまだ考えないといけない事もあるなどのような事が少なくなる。
家族を持たなければそういった問題も少なくて済むけどね。
こう考えると、迷惑が最小限で済む方法は 死刑場 なのである。人を殺す場所なのだからまさに最小限で済む。
個人的な見解としては、死ぬほどの何かを抱えて、考え、死のうとしたが、それでさえも人に”迷惑”をかけるのか、死んでさえもただ”迷惑”だの一言で自分の人生を片付けられる事に対しての当てつけも多分に含まれるだろうが、余裕があれば”死ぬなら一人で死ね！”などと死刑になりたいからや自死をする人間を増やす要因である戯けた事をいう輩も少なくなるだろう。
とわ言いつつ…競争や争いや誰かとの比べ合いはもう疲れた。嫉妬も怒りも憎しみも抑えるのに必死過ぎて疲れた。
45までにと目安を掲げてはいるが…できる事なら、何もしなくてもただぼさーっとゲームしているとか横になっているだけで楽しいと思えるようになれば、それでもいいとも考えている。
前の記事でも書いた、自分がやりたい事を一万時間の法則に当てはめると…まともにやったとしても20～30年かかる。
それと私は一万時間の法則を信じている。
これはそれだけの時間やれば、馬鹿でもチョンでもある程度にはなれるはずだ。
ゲームとしてはスカイリムを一番長くやっているが…それでさえも２７００時間だ。1万時間がどれほどなのかよくわかるというのもある。
これに対して、もっと早くできるとかコツがとかやり方がという人間は、アスペルガー症候群だとさえ考えている。
これは、人が育ち何かをするにはそれだけの時間がかかるので、教える人も見ている人ともそして、自分自身も余裕を持って長い目で見るようにという事だと勝手に解釈しているからだ。
精神病者や学習障害をお持ちの方でも安心できる言葉だと思わないかね？何年ではなく実際にやった時間が1万時間と考えたら…まだそこまでやってないな、まだ見限るには…と結構安心するのではないだろうか？…逆にそれだけやってダメなら諦めもつくだろう。
いつもの通り、本題とズレた部分が目立つが、戦争になり大いに巻き込まれれば、こう言った事も全てどうでもよくなり、劇薬としてだが変化するかもしれないと言う、淡い期待もまたあるのだ。
ＴＥＤをみて…北朝鮮の存在を失念していた事に気が付いた。情報も余り流れてこない…あそこも甘く見てはいけない国。けどできれば仲良くしはしたいね、国民を虐げたりわけわかめな事しなければだけど…。
…けどお願い。去年に大家が亡くなられたそうで、今住んでいる所は築43年のアパートだから老朽化で取り壊しを理由に強制退去になっちゃうの…なんでお願い静かに療養させてつかぁさい。