【進捗】あまり進んでいない
「そうだ、ソ村、行こう」
そうして主人公はソ村に行くことに・・・。
最近、夜9時か10時に寝て朝5時に起きようとしたものの、睡魔(というか布団)に負ける日々。ぬくぬくのオフトゥンんほおおおお! 気持ちいいのおおお! 9時間でも10時間でも寝ていられるほどの気持ちよさである。とうわけでテキストのほうは全然進んでいません。まだルート分岐までたどり着いてない。
ちなみにテキストを書く順番は、チャラ男→公務員→ジャージです。
ここ1週間はアニメヒプマイを観てゲラゲラ笑うことでストレス解消しています。爆発って爽快感があっていいですね。でもヒプマイは精神攻撃なので、あの爆発は精神ダメージのイメージであって、本当に爆発しているわけではない・・・はず・・・。
どうでもいい話ですが、一穂ミチのBL小説で、攻めが受けの肛門をほぐすときに「指三本」入れる描写がありました。どの本かは忘れてしまったが。そのことについてずっと考えていました。指三本はきつくね? と。男の指で三本も入るなんて、よほど開発済みじゃないと入らなくね?
そのときに読んだBL小説の受けは、男とヤりまくって穴がガバガバになっているようなキャラではないはず。というか一穂ミチ作品の受はわりと清純なので攻め以外とハメることはほぼない。
指三本というと、ふつうに考えると人さし指・中指・薬指だろう。しかしこの三本同時に入れるには横幅が長く厚みは薄い。受けの肛門がつらそう。
そのことについて考えていたが、ついに私は大発見をした。指三本とは、真ん中の三本を使うのではなく、前半の三本を使うのではないか、と。つまり、親指・人さし指・中指を使うのではないだろうか。
以下、分かりやすいように図を用意した。
親・人・中指を使うことによって、より円形に近づきます。受の肛門にやさしそうな形です。
私はこんなクッッッソくだらないことを延々と考えていたんですよ・・・。そして指三本の謎が解けたんですよ! そうですね・・・・・・馬鹿です・・・・・・。
一穂ミチ先生が想定している「指三本」とはどっちなのかわかりません。もしかしたら後半三本(中・薬・小)かもしれません。
奥が深いですね、小説は。
想像力が高まります。
「そうですね・・・・・・馬鹿です・・・・・・」というのは、『大正メビウスライン』の京一郎のセリフなのですが、汎用性あっていいですね。このセリフを言うときの京一郎の声優さんの演技もまた、よい。ぜひ『大正メビウスライン』をプレイしてこのセリフを聞いてほしいです。
10月20日まで、ホリックワークスの通販サイトでドラマCDとかPCゲームが半額になっているので未プレイの方はこれを機に買えばいいと思う。しかし『大正メビウスライン』と『東京陰陽師』は売り切れている。帝都備忘録と紅天はまだ売っているぞ!
私はこのBLゲームを作り終わったら紅天と東京陰陽師をプレイするんだからな!
10月はテキスト、11月はスチル、12月でティラノビルダーを使って完成させる、というゆるふわスケジュールです。今年中に完成させるつもりでいる。そして年末年始は紅天と東京陰陽師で年越し。ちなみに去年は冬のいもうとでクリスマス~年越し~正月~を過ごした。1年ってあっという間ですね・・・。
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