『4月の東京は…』4話感想
全8話らしいので、今回で前半終了折り返し地点です。今回で最終回みたいないいかんじの雰囲気になっていた二人ですが、このあともう一波乱ありそうです。
イイ感じの雰囲気だったので「セフレか?これセフレか?もう恋人じゃね?」と思いながらみてた。どうみてもつき合ってるカップルじゃねーか。もうこれで最終回でもおかしくないだろ。
蓮の手首につけていた黒い物体の謎が解けました。てっきり思い出の品なんかなーとか思ってたら違いましたね。
子役に何言わせてんねん。毎回なに言わせてんねん。正直に言うんかい、ごまかせえ。しかし救急車呼んだ場所的にごまかせねえ。「急に体調悪くなったから休憩できる場所に入った」とかごまかしたら優しい両親なら察してスルーしてくれそうだが。このドラマの両親は厳しいです。まさかの海外送りとは。いやーきついっす。
このドラマ、思ってたより面白いし思ってたより重いです。ただの再会ものかと思いきや、別れてから10年間もの間ずっと離れた地でお互いを想い続けてきて、ようやく東京で再会したという奇跡みたいな話なんですね。尊い。もうこれで最終回でいいんじゃね?という甘々な二人だったが、次回、またあのクソ上司が絡んできそうです。どっちかが強○出張で遠方に飛ばされたりするのですかね。
来週も楽しみです。
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