『4月の東京は…』5話感想
上司・真田のクズっぷりが加速していた。第1話だけのキャラじゃなかったんだね。
それはそうとして、和真と蓮の同棲カップルっぷりに癒されます。そういえばこの二人はセフレだというのを忘れてしまいます。この二人だってセフレだっていうことを忘れてねえか?
幸せをかみしめる蓮であった。そしてその奇跡は長く続かないだろうというのを視聴者に伝えてきます。フラグ立ててますよ。
「知り合いの弁護士」という最強カード。
このドラマのゴールは、クソ上司真田へ制裁を下す、そして和真と蓮はセフレから恋人へと昇格、親との確執を乗り越える、の3本立てでしょうか。
あと3話で終わるなんて寂しい。
次回、波乱の予感でオラわくわくすっぞ!
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