『体感予報』2話感想
そういえば最近トゥンク枠の公式ニコニコ動画に入会してメイキングとか観ています。以前も一度入会して、そのときは『永遠の昨日』と『ジャックフロスト』のメイキング動画だけ視聴して退会したのだった。また再び入会して『4月の東京は…』のメイキングを観ました。
これからもトゥンク枠にはがんばってほしいので課金していこうと思う。いつかBLドラマ史に残るような社会現象級の大ヒットになるような伝説的な名作BLドラマを生み出してほしい。
というわけで『体感予報』第2話感想。
エロ漫画家なのに料理してるか食べてるかのほうが多いダヨちゃん。
晴れの日に抱かれる、という謎ルールのおかげで梅雨の時期は抱いてくれません。それっていわゆる放置プレイってやつですか?
新人女子キャスターに嫉妬するのカワイイ。それにしてもこの新人、胸元あけすぎで炎上するだろこれ。この世界でも「お天気キャバクラ」って言われそう。
今回の見どころはダヨちゃんの生足ですかね。
あと、瀬ケ崎よりダヨちゃんのほうが先にデレてきている。お前が先にデレてどーすんだ。
そして次回、デート回です。
いまのところクソみたいなクズみたいなキャラとか重い過去とかトラウマとか恋のライバルとかの気配が全くないです。でもあの新人は瀬ケ崎のこと狙ってるだろうな。
ここから波乱な展開になるのか?それともこのまま2人で嫉妬だのやきもちだの別居するだの好きだの嫌いだのという恋愛格闘技みたいなことをしていくのでしょうか。
このドラマは『4月の東京は…』にくらべると平和な世界です。いやいや『4月の東京は…』がすごすぎたんだよ。
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