【架空のVtuber】神代夜兎子の設定を考える。
今回は現在架空のVtuberである『神代夜兎子』の
『設定』を改めて考えていこうと思います。
前提として、運用があまり上手くいかなくても、
被害を被るのが自分だけの最小限範囲だけで済むようにしたいので、
そのあたりをいい感じに生かせる設定を模索。
架空のVtuber『神代夜兎子』
●コンセプト
降霊失敗系Vtuber
●設定
未だ見ぬ神という存在を探し求め、
その肉体に『神』を降ろすことを目的とする、
とある聖女であった神代夜兎子。
しかし肝心の儀式で『神』ではない『異物』を降ろしてしまい、
その後、儀式の失敗を機に威信を失った教団は次第に縮小していき事実上消滅。
夜兎子の身体に降ろされてしまった『異物』は放置されて途方に暮れるが、
再び同志を集めて教団を復興し、夜兎子本人の力を復活させ、
自身の解放を目指すしかないとVtuber活動を始める。
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まず前提として自分自身でやるにしても当然自分には、
女性を演じられるようなスキルは持ち合わせておりませんので、
方向性としては当面は憑依型というやつを目指すことになるかと思います。
しかしこのキャラの見た目なので声とのギャップを
『許容できるだけの理由付け』が必要と考え設定に盛り込んでみました。
この夜兎子に憑依した『異物』としてであれば、
ボイチェン(非AI)で機械っぽい音声でも納得できるんじゃないかと愚考。
この方式でいけば、自分がやるのはあくまで『異物』であるので、
『夜兎子』本人は別に用意することが可能!!
最初の目標としてはYoutube収益化を目指し、
※現在の基準としては登録者数1000人?が目安らしいのでそこまでは何とか自力で頑張る。
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Youtube収益化出来るところまでいけたら、ひとまずの『教団の復興』を達成できたとして、
夜兎子本人がVtuberとして改めてデビュー。
※夜兎子本人の中の人はちゃんと合う人に依頼したい。
↓
その後は『異物』と『夜兎子本人』の多重人格系に移行していく。
という展望ができるんじゃないかなぁと。
まぁ、完全な妄想ですが方向性としてはこんな感じ。
他にも色々設定詰める必要はあると思いますが今回はここまで。
その他応援・支援・ご意見等、
コメントいただけるとありがたい!!
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