制作状況報告
ウィキペディアの一覧やジェネレータなどを使って
地名、アイテム、技名などに使えそうなネーミングを収集中。
以下、昔考えたスキル習得システムの改良案。
EXP貯めて、レベルが一定値に達した時点でスキルを習得するシステムは、
プロ・アマ問わず多くのRPGで使われているし、
個人的にある程度好きな順番で取捨選択しながらスキルを習得していくゲームが好きなんで、戦闘終了時に何かの媒体を経由して振り分け先にポイントを加算。一定値に達するとスキルを習得するタイプか、戦闘終了時に獲得したポイントを数種類(多くて10個)のカテゴリに振り分け、特定または複数のカテゴリのレベルが一定値に達した時にスキルを習得するパターンのどちらかがメインになると思う。
【案4】
ダンジョンやフィールドなどエンカウントするエリア毎に、火、水、風、土、光、闇の6つの変数に1~5までの数値を代入。
戦闘終了毎にランクに応じた属性経験値が振り込まれ、一定値に達するとスキルを習得する。
属性のランクはそのエリアに依存。
水のダンジョンであれば水の属性経験値が他の属性経験値よりも多く貰え、
反対属性である火属性の経験値は獲得量が少なくなる。
【案5】
全てのリングに火・水・風・土・光・闇のランクを設定。
戦闘終了時、装着したリングに設定されたランクに応じて属性経験値が振り込まれる。
特定または複数の属性経験値が一定値に達するとスキルを習得する。
この記事にはコメントできません。