しゅれでぃんがー 2020/05/01 19:46

日記

 blogでの記事の作り方がだいたい出来上がってきたものの、記事にするまでも無い出来事や情報についてを公開する場所が無いな、ということにふと気づく。なのでツイッターを作り直すことにした。普段使いしていたアカウントは削除して新たに活動用のものとしてこのblogと合体させる。じつは前に一回作ったんだけど、あれは更新情報を垂れ流すだけのものになり最終的に裏垢みたいな立ち位置になってしまった……のは内緒だ(なら何故言うのかと)。


 まあ、やはり複数の発信媒体を使う場合。片側に寄りすぎて片方を放置してしまう。ということがよくある。家なんかは住んでる人がいないと痛むし、ほこりもたまる。それと同じで、SNSも使わなかったら人が離れるしフォローされてても誰も見なくなる。だから、適度に使う必要がある。が、使う理由が無ければ人はあえて使おうとはしない。だから、使わなければならない理由や、使う必要がある活動なんかを新たに用意してあげる必要がある。前は無かったから失敗したが、今回はある。なんとかなるかな?

 Ci-enを執筆ツールとして使っている関係上、記事更新で新着に記事が載らないようにしたから更新したことを伝える手段が無い。俺も上げてるからには一応読んで欲しいとは思ってるし、読みたいと思っている人がいてくれると嬉しいし。だから、更新した時に連携したツイッターのほうに手動で呟けば告知できる。これならCi-enではなんの気配も出さずに、不特定多数へ伝えることができるのだ。今後Ci-enでは気配を消していきたい自分としては理に適っていて助かる。

 今日の一枚なんかも、正直言って一枚だけの時とかはあんまり上げるのもなぁ、と思っていたりした。なので、ある程度溜まったら五枚ずつぐらいで上げようかなとも思ってた。だから、基本はツイッターのほうに上げといて、溜まったらこっちに追加するという形にも今後はできるだろう。

 日記にする必要すらない、残す必要のない、でも書きたいことなんかを書くにはツイッターが役立つ。ツイッターは「言葉が消えていくツール」だが、消えてもいい言葉を書くツールとしては優秀なツールだ。だが、世間的にはもうあそこは「公の場」という認知となっているので、内容には気をつけなければならないけれど。

 Ci-enのコメント欄もハードルが高い。書けば身元が割れるし名前も表示されるもんだから、自身をもって活動されている方以外はけっこうな抵抗感があるだろう。ユーザーさんでも書きづらい人はきっといる。そういうののハードルが低いのもツイッターの魅力である。コミュニケーションのしやすさでは、ツイッターのほうが優しい。俺もあっちで積極的にフォローを増やし、適当にリプをして交流を広げることも……あるかもしれない。まあ、流れ次第だけど。


 使わなければ人は集まらず、人がいなければ何も起こらず。だからこそすべてを無理なく使う仕組みを組んで、上手く使いこなしていきたい。プロフにツイッターのリンクを設定しなおしたから、興味がある人はよろしくお願いします。

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