しゅれでぃんがー 2020/05/19 23:13

日記

  • 今日の活動
    吉備津彦伝 柴刈りの翁の章 弐(六割ぐらい?)

 やっぱりこういうシーンのほうが、戦闘シーンより百万倍楽しくて好き。思いついてからずっと書きたかったシーンなので、楽しさもひとしおである。順当に行けば明日で書き上げて、明後日の夜ぐらいに一般公開して……って感じ。しかし、こんなに柴刈りの翁盛っちゃったら、柴刈りの翁と洗濯の嫗の馴れ初めも考えちゃうよなぁ! たぶん書かないけど。そこまでやってたらいつまでたっても終わらん。書くとしても完結してから! 絶対だめだよ! ダメだからね! マジで!(堅い決意)


 鬼滅の刃が完結したとは。金鉱脈は掘りつくすまで描かせると思ったのに……予想外。アニメのほうでメディア展開できるからいいか、ということか。第二部で失速して第一部の盛り上がりにケチがついても困るだろうしな。しかし、ここで鬼滅の刃を終わらせられるのがジャンプのすごいとこだなぁ、と思う。ドラゴンボールで学んだのだろうか。


 最近はマスク売ってるのもちらほら見かける。が、向こう一年ぐらいはマスクを続ける予定。油断してやられて書けなくなったら嫌だもの。衛生意識は切らさないようにしようね。

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