日記 サイクルを作ろう
家帰ってきて深夜1時ぐらいまでゲーム。寝て起きて朝6時ぐらいに家を出る、なんて生活をしていると。マジで他の事なんもできないなーとしみじみ思っていた。ので、それについても徐々にでいいから改善していきたい。
家帰ってきてからゲームをするまでの間に、なんかしらの文字を書くことにする。書き散らしでもいいから、最低限その日思いついたネタやら書こうと思ったことは吐き出しておく。それが何かに繋がるかもしれないし、出すだけでも脳に新しいことを考える余裕ができる。書こうと思いながら溜まっていき続けるのが一番いけないね。
最低限、昨日やったゲームについてで思ったことやらなんやらは向こうのブログに。こっちには書きたいと思ったことを雑多に。休みの日は記事にしようと思った文字をがっつり。出すサイクルを作るんやで。
『神隠し しょぅじょ贄』が本当に面白い。アフィリエイトしてると他の人が買ってる作品も分かるからちらっと見に行ってるんだけど。リンク使ってくれてる人にすごくセンスいい人いるね……。むしろこっちがお世話になってます。
シナリオも丁寧だし何よりゲームとしてしっかり遊べる。ゲーム性がよく考えられてるんで、遊んでて楽しいんだよね。贄となる少女たちもスキル持ってんだけど、それが本当に色んな効果を持ってる。名称は普通の行動やらなんやらなんだけど、キャラによって指定医行動やしてはいけない行動、相手のスキルに対する対処法なんかがガラッと変わる。面白い……!
自分のスキルもいっぱいあって、特定のスキルを使っていって条件を満たせば新しいスキルを覚える。コンプ癖のある私は、ストーリーそっちのけでスキルコンプの為襲っては逃げられを繰り返してた。そのせいで今日は眠かった。ただ、テキトーにやってても贄はほぼ捕まえられない。と、いうことはレベルデザインがしっかりしているということだ。それが分かってなお嬉しい。
主人公が祟り神ってのも面白いね。私もこういうネタは好きでよく考えていたけど、実際に書いてる人はほぼ見かけないから嬉しかった。人知を超えた「そういう存在」というのをきっちり描写してくれてていいね。善悪とか、そんなのどうだっていい。神ってのは生まれた時からそういう存在というのでもいいのさ。
ただでさえ『姫ヶ島は心夏びより~愛慾と嬉遊の夏物語~』が面白くて忙しいんだけど、やるゲームありすぎる。『性拓三妹~ポルルカ色欲物語~』はクリアした。面白かったので明日レビュー書けたらな、と思う。
今日見てたら『カボプリ!-早熟- カボチ王国の交尾姫』、『カボプリ!-完熟- カボチ王国の交尾姫』ってのが面白そうだなあと。アクションなのかな。見た感じ、たぶんロックマン系のキャラバリエーションっぽいけど、別タイトルにしてパッケージ分けたっぽい売り方。とりあえず買って来よう。
https://www.youtube.com/watch?v=wyRrub68qww
良い曲。思い描いた夢を叶えられず、紙に書いて満足したと自分を騙してなかったことにした、って感じか……? 切なくていいですね。