日記 ネカフェ/役立ちソフト/性癖
なんか時々別ブログの方がやたらPVあったりして不思議に思うのだが。エゴサとかしないから全然理由が分からない。ログ見てたらカテゴリタグを順繰りに巡ってくれてるみたいなので、記事を順番に読んでくれてるのかもしれない。
UU(ユニークユーザー)数自体はほぼ一定なので、何回も読み返してくれたりしてたら……嬉しい、な。
ネカフェに泊まろうかと思う
こんなにも毎日寝不足なのは、いちいち現場から家に帰ってきてるからだ。ということに気づいた。片道二時間ぐらいなら、往復四時間かかるに決まってる。そんなんで家帰ってきて何かできるわけがない。結果、無理やり睡眠時間を削る結果になってる。これは不健康だ。
現場近くのネカフェを見つけて、そこでパソコンのある個室でも借りれば移動時間の短縮になる。帰り道が長い場所ってのは、結局交通費も足が出ることが殆どだ。だから、逆にネカフェに泊まった方が安い可能性も極めて高い。今までなんとなく思考から外してきたが、そろそろ家に帰らない活動方法も開拓していこうと思う。
ただ、問題は「そんな現金は無い」ということなんだよな……。PiTaPaだと翌々月払いだから、その時点での現金は減らないけど。ネカフェは現金払わないと使えない。最終的には節約になるけど、それをするための資産が無いんだよね……。ほんと、世の中お金持ってる人がお金貯められる仕組みになってるよねえ。つらい。
超便利なスクショ撮影補助ソフトを発見
先日、最近サボってたCi-enの新規記事タブを全部見る、というのをやっていた。いいねランキングのせいでそれ以外の人の記事が埋もれる傾向のあるここでは、この作業は大切だ。と、思っていたけど疲れてやってなかった。よくない。
そこでゆみねこ氏の記事が気になって拝見。すごく役にたった。以下、リンク。
世の中、本当に既に色々なソフトがあるんだなあと目から鱗。試しに無料のやつは全部入れてみた。現状はスクショソフトしか使ってないが、便利。ちょっと操作に慣れが必要だったが、慣れたら昔にはもう戻れないね。
これで撮ったのが前の『淫層の洞窟』のスクショだが。あれはスクショキー→撮りたいウィンドウをクリックでなんと撮影完了。トリミングの必要が無いのである。これは素晴らしい……! ペイントに貼り付けて範囲選択で切り取って別ファイルで開いて貼り付けてトリミングしてたのが馬鹿みたいである。原始人か。
こういうのがあるから記事探しは大切だ。アンテナを高くして日々を過ごそう。もちろん、自分からもなにか発信できたらいいね。
自己の性癖を見つめ直す
やっぱり、ちらっと眼に入るので。Ci-enのいいねランキングは目を通す。記事自体は開かずとも、どれも目立つ。その中で、今日はひと際目を惹く記事があった。
ほう……子宮をクリックですか……。興味深いですね。と、いうことで拝見。ただ、どうやらゲーム性には関係ないおまけ要素らしい。それはいいんだけど。面白そうかな、と思ったが、読めば読むほどにう~~~~~ん? なんか違うな……。と首をかしげる。私はこういう異種姦系が好きなはずなのに。なんで、「違う」と思うんだろう。自分の思考の理由が気になり、日中の仕事の昼休みに思考遊びにふける(今日も仕事だった……つかれた)。
結論としては。私は【襲う側が主人公で、超が付くほどクソ強いヒロインと命がけの死闘を繰り広げ。勝って押し倒して汚染する】ゲームが好きなのだということが分かった。だからそもそも、【襲われる側、女性主人公】というのが性癖外で理解できないのだ。襲う側であれば、人間の男でもいい。まあ、でも人外(特に触手)のほうが好きだけど。ただ襲うだけでなく、襲うたびに相手が弱くなる、諦めるのが速くなる。押し倒しやすくなる。そんな変化があるとなお良い。私は何と、こんなにも歪んだ性癖をしていたのか。と、しみじみ納得する。
だからこそ私にとって最も楽しめたゲームが、『暇潰し用ミニゲーム』だったのだろう。このゲームは完璧というわけではないが。95%ぐらい、私の趣味趣向に合致するすごいゲームである。まずヒロインの巫女さんが恐ろしいぐらい強い。どうあがいても勝てない。でも、何回も挑むうちに能力が追い付いてきて勝てるようになる。でも、勝つだけでは汚染できない。押し倒さないといけないのである。なので、勝てるようになっても更なるやりこみ理由がある。
そして巫女さんを倒せるようになり、狐憑き状態の巫女さんにひぃひぃ言いながら応戦し。勝てるようになる頃には通常状態巫女さんをワンターンキルできるようになるほど強くなっている。文字通り、夢中で戦ってるうちにハードルを越えていけるのである。でも、それでも狐憑き巫女さんは押し倒せない。だから、何回も戦うけど安定しては倒せない。一回の事故で瞬殺されるからである。この駆け引き、命を懸けてヒロインを襲う緊張感。これが楽しい。シンプルであるがゆえ、そのむき出しのゲーム性が。私の趣向と合致してのめり込んだ。まあ、押し倒した後の汚染が完全ランダムなのだけ物足りなかったが(やっぱり責めた部位のバステが上がって欲しいよね)、それ以外はほぼ完ぺきで百点に近いゲームである。
ただ、だからこそ最新作の『ミニゲーム3』では残念な部分もある。バステの部分が刻淫という、プレイヤーが任意で刻める仕様になってしまったので。相手を屈服させていく過程、というのが全く楽しめなくなってしまった。倒しました。捕まえました。魅了状態にするバステを5000Lvまで上げました。はい、魅了状態。これじゃあ情緒が全く無い。わびも、さびもないじゃあないか。苦労して屈服させていく過程を楽しむゲームだったのに。ずいぶんとインスタントなゲームになったものだ、と残念に思う。
まあ、こんなことをいちいちコメントしに行ったら迷惑な奴以外の何物でも無いのでしないが。文句があるなら自分で作れ、というのが創作界隈では鉄則。構想中の『ひたすら戦い続けるゲーム』で、理想の触手主人公ヒロイン屈服ゲームを作り上げろということだ。ヤバいぐらい強いヒロインを、血反吐を吐きながら戦って押し倒すゲーム。最高に楽しいはず。
と、自己への理解を深めたところで。『暇潰し用ミニゲーム3』を楽しみにしつつ、プレイ自体は『暇潰し用ミニゲーム』に戻るとしますかね。積みゲーが無ければ、たぶんこれ一生やってるんだよね。あと『淫層の洞窟』と『プロキラアト』。
淫層の洞窟は完全クリアもしたいし、スコアタで世界一位取りたいよね。プロキラアトもハードモード全ステージ世界一位のスコア取りたい。それぐらいどっちもやりごたえのあるゲーム。時間さえあれば……!
買った同人ゲームは600に近くなってもう越えたかもしれず。遊んだゲームも100はたぶん越えただろうけど。その中で、いつまでも繰り返し遊びたいと思えるゲームはこの三つだね。この三つは、最高に面白いゲーム。しゅれでぃんがーがお勧めします。
と、布教したところで今日は終わりますか。