ノンストップ思考領域

先に言っておく、明けましておめでとうございます
これで新年の挨拶しなくて良くなった
あと780兆9800億30歳になりました、お子さまの誕生日にクロスブレイカーよしおでもプレゼントしてみてはどうでしょうか？

毎日仕事でベロンベロンになろうとも、パソコンぶっ壊れようとも、考えることは止まらない
肉体の疲労と脳の疲労は分かたれる、脳と体を分離してるからな
あ、ちなみに無線LAN子機を買い換えたら戻りました

鉄壁！女戦士はとにかくスケベ絵描かなきゃはじまらないから、その先
星鎖とか立案企画段階のものを、なんかこう、ビャーッてしましょう
色々考えても、言うだけはタダ

本日の鮮明化を目指す立案企画は…
【荒野の水弾】になります
西部劇風ゲームです、西部劇とか好きだから

全公開→ビャーッてする
観測員→更にビャーッてする
強化観測員→星鎖をビャーッてする
エクスプロウラー→更にビャーッてする

決まってる部分

スライムが主人公です、名前はゼリー・ジョー
ゼリー状だからゼリー・ジョーです、名前なんてそんなもんだ

以上

いやね、立案企画段階のゲームなんてほとんどこの程度しか決まってないんですよ
だから立案企画段階なわけで
だからイメージを鮮明化して制作可能状態にしたいんですよ

積み上げ式思考

一歩一歩進むことで、イメージを鮮明化する手法です
今俺が名付けた

どんなゲームにしたいかをまず考えると
歩き回れるようにしたいですね

舞台は世界の西方に広がる、未だに未踏破の地【辺境(フロンティア)】
各国の王は踏破した者に莫大な賞金を捧げると言い、世の冒険者たちは、こぞって西を目指す
しかし、勇み挑んだ冒険者の多くは戻らず、僅かに生きて戻った者たちは口々にこう言う
「あそこは人の立ち入ることのできる場所ではない」と

モンスターが人のように生活してます
言葉も話します

モンスターといえばいろんな種類いて、ドラゴンとウンコ食べ虫とじゃ力の差が歴然じゃないですか
ウンコ食べ虫でもドラゴンに勝てる道具として、フロンティアモンスター界では銃での勝負が推奨されてます
もちろん自身の能力を使っても良い

当方の世界では銃は肌に当たらないと殺傷能力が低い(服とかでもダメ)んですけど、衝撃は来ます
こう、正面から銃弾受けたら思いっきり服を後ろがわに引っ張られるような感じで衝撃が来ます
自分の前面にジャストフィットするようなもので突撃された感じです

モンスター界にも殺人や傷害といった犯罪はあり、銃弾によるものなら罪が軽く(もしくは放免される)って法令です
そもそもモンスター的には銃で撃たれて負けるとか屈辱の極み
SWATが原始人に石投げられて死ぬみたいなくらい屈辱
それに本人の能力だと罪がバレやすく、しかも固有の能力だから絞られやすい
モンスターは銃器登録とかしてないので、銃だとバレづらいのだ
早撃ちは実力主義なモンスター的な誇りと、正当防衛的なアレがアレして流行ってます

基本的には「武器を使っての勝負」が流行ってます

そんで、冒険者たちは西を目指して進軍してて、いわゆる侵略者
モンスター=インディアン
冒険者=騎兵隊
みたいな役割になります、文明進行度は逆だけど

よし、舞台設定はできたぞ