シコにゃん 2026/06/13 15:32

(無料サンプルあり)同居する義母の面倒も見る優しいふたなり

 娘が結婚したいと連れてきた人は、ふたなりだった。

 こういうのは同性婚と言って良いのだろうか?

 彼女は夫婦で暮らす家を建てるために、数年間ここに住まわせてほしいと頼んできた。

 それを聞いた夫は、私の意見も聞かずに是非そうしてくれと笑顔で答えた。

 男親は娘がかわいいものだ。

 私も娘が家を出ていくよりは、ここにいてほしいので反対しなかった。

 こうして、娘の夫?妻?は我が家に住むことになった。

「お義母さん、何かやることないですか?」

「そうね、じゃあ洗い物してもらおうかしら」

「はい!」

 彼女は働き者だ。

 仕事帰りで疲れているだろうに、何くれとなく手伝ってくれる。

 まあ、もっとも"体力"があるのだろうけど。



 夜半、いつもの"声"が聞こえる。

 彼女が住むようになってから、毎晩だ。

 声の発生源は分かっている。

 夫を起こさないように布団を抜け出して、抜き足差し足で廊下を歩く。

 階段を登っていくと、声がはっきり聞こえるようになってきた。

「あんっ♡あんっ♡ダメ、声出ちゃう♡」

「下に聞こえちゃうからっ♡やっ♡そこダメそこっ♡♡♡」

「あっ!イっちゃう♡イっちゃう〜〜〜〜っ♡♡♡♡♡♡♡イくっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

 階段に座り込む。

 自分の娘の喘ぎ声を聞くというのも変な気分だ。

 キスしているような水音が耳に届く。

「ごめん、また先にイっちゃった・・・♡おちんちんまだイけてないよね・・・♡」

「後ろから?うん・・・♡ああああああっ♡♡♡」

「これ好きっ♡好きっ♡奥っ♡奥あたるのっ♡♡♡♡ああああっっ♡♡♡♡♡♡」

「イきそうっ♡♡♡イきそうなのっ♡一緒にイこっ♡あっ激しっ♡♡♡♡♡あああっっっ・・・・ああああああああっっっっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

「はあっ♡はあっ♡はあっ♡お掃除?うん・・・♡」

「ちゅっ♡じゅっ♡じゅぞぞっ♡やだもうっ♡また元気に・・・♡」


 はやる気持ちを抑えて、ゆっくりと立つ。

 心臓が早鐘のようにうるさくて、呼吸が落ち着かない。

 そっと階段を降りて夫婦の寝室に戻った。


「ねぇあなた」

 寝ている夫をゆする。

「んあ?なんだ?」

「あなた、久しぶりにしない?」

「ん・・・」

 夫は寝ぼけ眼でうなずいた。

 本当に分かっているのだろうか?

 そっと夫の下半身に手を這わせる。

 興奮というより生理現象で少し固くなっている。

 それでもかなり柔らかくて、中に入れられそうにない。

「おいおい・・・本当にやるのか?」

「うん。できそう?」

「んー、最近はあんまり勃たないからなぁ・・・」

 夫は腹をボリボリかいて、あまりやる気がないようだ。

 パンツ越しに柔らかいチンポを触るが、一向に反応しない。

「んん・・・悪い。また元気になったら教える・・・」

 夫は私に背を向けて、やがて大きないびきをかき出した。

 私は惨めな気持ちになって、夫に背を向け襖を向いて眠った。

 眠る直前まで、娘の喘ぎ声が小さく聞こえた。

(残り約3900字)

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