(短編集の書き下ろしサンプル)ふたなり家庭⚪︎師に⚪︎教育までされちゃうやつ
「ねー、千春(ちはる)ちゃん、ここわかんなーい」
「ええ・・・どこがわからないの?・・・てか解説読んでみた?」
「読んでもわかんなーい」
「やれやれ・・・」
彼女の名前はやよいちゃん。
私は近所の学生で、個人的に家庭⚪︎師を任されている。
「ねー、答え教えて!」
「解き方だけ教えるね・・・」
というか解説の後ろの方を読めば答えも載ってるだろうに・・・
「つかれた〜」
「あ、もうこんな時間か。おやつにしようか」
「やった〜!」
「ねぇ、千春ちゃん、相談なんだけど・・・」
「な、なに?」
もしかして進路の話?もうちょいやる気出せば偏差値上がると思うんだけどな・・・
「私、好きな人できたんだよね・・・」
「なーんだ・・・」
「なーんだ、ってなによ!」
「あー、悪い悪い。それで?」
「何度かデートしてるんだけど、なんというか、それだけで・・・手も繋いでないのよ」
「手も?そんなのすぐ繋げばいいのに」
「女からぐいぐい行くのはなんかめんどくさいし・・・男をその気にさせる方法ってわかる?」
「私が?・・・私ふたなりで、女の子としか付き合ったことないけど・・・」
「それでも色々わかることがあるでしょ?」
「うーん、そうかな」
「ね!おねがい。私千春ちゃんしか頼れないの!」
合掌して、上目遣いで頼まれる。
思わずどきりとした。いやいや、相手は年下なのに・・・
「わかった。で、なにを教えればいいの?」
「うーん、実践例?」
「実践例?」
「た、たとえば、恋人をちょっとそういう気にさせる方法とか」
「あー、べたべたくっつかれたら割とそういう気分にはなるかな・・・?」
「こう?」
やよいちゃんは、私の腕に抱きついてきた。
「!?」
「これであってる?」
「あ、ああ・・・」
腕に柔らかいものが当たっている。最近女の子とエッチしてないから、つい反応してしまう。
「そ、それで?」
「うーん、なんかふとももを触られると、結構そういう気分になるかも・・・」
「こう?」
股に近い、ふともものあたりをデニムごしに撫でられる。
「〜〜〜っ!?」
「あははw千春ちゃん、すごい顔してるw」
「し、してないよ!それに、いきなりこんなことしても引かれるだけだし、まず手を繋ぐとこから!」
「じゃ、手繋ご?」
「う、うん」
やよいちゃんの小さい手は、私の節くれだった手の中にすっぽりおさまった。
「え〜千春ちゃん、手おっきい!」
「ちょ、やよいちゃん?」
やよいちゃんに手のひら同士を合わせられて、大きさを測られる。
「うわ〜、すご・・・」
「んぐっ!」
指の間に指を入れられて、さりげなく恋人繋ぎをされる。
「ちょ、ちょっと、やよいちゃん!?」
「どうしたの?」
「こういうのは好きな人としかやっちゃダメだよ!」
「ええ〜?いいじゃん。それとも千春ちゃん、私をそういう目で見てるの?」
「み、みてないよ・・・でも、こういうことあんまりしない方がいいよ」
「じゃあ、こういうことやるのは千春ちゃんと、彼氏だけ!」
「う、うーん・・・・・・まあ、いいよ」
「えへへ〜やった〜!」
やよいちゃんは無防備にハグしてきた。
「〜〜〜っ!」
私はそれを振り払うことができなかった。
次の日。
「千春ちゃん、やったよ!」
「なにが?あ、小テスト満点だった?」
「ぶっぶー。小テストは半分とれました。彼氏と手繋いだの!」
小テスト満点とって欲しいんだけどなぁ・・・昨日対策で色々教えたのに・・・
「一緒に帰ってるんだけど、手繋ごって言えたの!で、繋いでくれたんだけど、すっごく手汗かいてさ〜」
「ふ、ふーん」
なぜか心がざわざわする。
「で、さ、手繋いだからつぎに行きたいんだよね」
「次?」
「き、キスだよ」
やよいちゃんは顔を赤くした。
「千春ちゃんはやったことある?」
「ま、まあ、なんども・・・」
「教えて!」
「い、いいよ」
断るべきだと分かったのは、いいよと言ってからだった。
「で、でも私たち女同士だし、参考にならないよ」
「女同士っていっても、千春ちゃんはふたなりだし、昨日もうまく教えてくれたじゃん!」
「そうですが・・・」
「はやく!」
「う・・・」
やよいちゃんは私の膝の上に乗ってきた。
「そ、その、相手を支えるように腕を回して、顔をちかづけて・・・」
そして、おでこをぶつけた。
「こういう感じで」
「ダメだよ」
「え」
「本当にキスしないとわからない!」
「で、でも・・・!」
「はやく!」
やよいちゃんは目を瞑った。
私はどきどきしながら顔を近づけた。
柔らかくて湿ったものが、敏感な唇に触れた。
「ん・・・♡」
「・・・へへ、千春ちゃん、どきどきしてるw」
「なっ!やよいちゃんが無理やり・・・!」
「えへへ。ありがと」
「んむっ!」
やよいちゃんに唇を奪われた。
「彼氏にもこうするね」
「・・・うん」
盛り上がっていた気持ちが一気に冷めていった。
「・・・はぁ、なんだよっ・・・!」
しこっ♡しこっ♡しこっ♡しこっ♡
帰ってから、ベッドの上でオナニーする。
「気がない奴にこんなことするなよ!」
今まで抱いてきた女の身体を思い浮かべようとするが、失敗する。
さっきまでキスしていた彼女が、あまりにも鮮烈だった。
「あーっ・・・でも流石に教え子をおかずにオナニーするのはなぁ・・・」
気分が萎えてしまったので、触ってない方の手でバッグを探る。タバコでも吸おう。
「ん・・・?」
ピンクのタオルハンカチ?私はこんなの持ってない。
「あ」
やよいちゃんだ。膝の上に上がった時に落としたんだ。
「・・・いやいやいや!やっぱまずいって!」
頭をブンブン振る。
「・・・スマホで動画でも見て抜くか」
「・・・くそっくそっくそっ!!!!!」
しこっ♡しこっ♡しこっ♡しこっ♡しこっ♡
やよいちゃんのハンカチを顔に当てて、匂いを吸いながら、必死に上下運動をする。
「オナニーするだけ!やよいちゃんには絶対手を出さない!!!!!」
今までオナニーするぐらいなら口説いてセックスしていたけど、でもやよいちゃんは彼氏がいるんだ!
それに、教え子に手をだすわけにはいかない!
しこっ♡しこっ♡しこっ♡しこっ♡しこっ♡
「やよいちゃんっ・・・!!!!」
どくんっ♡どくんっ♡どくんっ♡
「・・・はぁ」
手にべったりついた精液。
「最低だ、私・・・」
「ねー、千春ちゃん。お気に入りのハンカチ無くしたんだけど、知らない?」
「え・・・知らないよ」
「ええ〜ずっと使ってたのに」
「・・・今度買ってあげるよ」
「本当?やった〜!」
やよいちゃんは抱きついてきた。
・・・ごめん、さすがにおかずにしたハンカチは返せないよ。
「あ、そういえばさ。この前の休み、ちゅーしたよ」
「え!?」
「へへーん。大人の階段登ってるでしょ」
やよいちゃんはドヤ顔をしている。
「・・・そっか、よかったね」
「で、さ・・・もっと先に進みたくて」
「え、もう?」
「だって、友達はもうみんなやってるんだよ?」
「そんなのタイミングじゃない?」
「千春ちゃんが私ぐらいの時はどうだった?」
「・・・・・・」
ごめんなさい、そのころにはすでに経験人数二桁いってました。担任の先生とも毎日ヤってました。
「ほら!」
「で、でもさぁ」
「ね、おねがい」
やよいちゃんは、私が教えたように腕に抱きついて、内股を撫でてきた。
「〜〜〜っ♡だ、だめだよっ!」
「え、なんかズボンの中に入れてる?」
固いジーンズを履いているはずなのに、テントをはってしまう。
「こ、これはっ・・・!」
「え〜なにこれw」
やよいちゃんに、ふくらみを撫でられる。
「だ、だめっ!」
「もう苦しいんじゃない?」
かちゃかちゃとベルトを外され、ボタンも外され、チャックを下された。
「うわっ!」
すでにパンツからはみ出ていた剛直が、ぶるん!と現れた。
「す、すご・・・!おおきくない?」
「う、うん・・・同世代よりはおおきいけど・・・」
「うわ・・・」
やよいちゃんは肉棒を触ってきた。
「ちょっ!」
「ど、どうするの?」
「これ以上はダメ・・・!」
「ええ・・・でも、お互いムラムラしたまま勉強するの無理だよ?」
「・・・っ」
お互い?それってやよいちゃんもムラムラしてるってことだろうか?
「い、いいよ・・・」
私の理性は、あまりにも弱い・・・
「そ、そこの、皮を掴んで上下して・・・!」
「こう?」
くちゅっ♡くちゅっ♡くちゅっ♡くちゅっ♡
「そ、そう・・・!」
思わず腰を引いてしまう。
「えへへ。気持ちいいんだ」
「ぎゃっ!?」
先端をべろりと舐められる。
「き、汚いよっ!」
「ええ〜?こうすると気持ちいいんじゃないの?」
「き、気持ちいいけどっ!」
くちゅっ♡くちゅっ♡くちゅっ♡くちゅっ♡
ぺろっ♡ぺろっ♡ぺろっ♡ぺろっ♡ぺろっ♡
「だ、だめっ!出ちゃうっ!」
「出していいよ♡」
「そ、そうじゃなくて、離して・・・っ♡ああっ♡」
どくんっ♡どくんっ♡どくんっ♡
「・・・・・・」
「ご、ごめん」
やよいちゃんの顔が精液でべったり汚されてしまった。
慌ててティッシュで拭こうとすると。
「ぺろっ♡」
「や、やよいちゃん!」
指で取って舐められてしまった。
「えへへ♡ちょっと苦いね♡」
私からティッシュを受け取ると、軽く顔を拭いた。
ぷつん。何かが切れる音が聞こえた。
「わっ!」
やよいちゃんをベッドに押し倒した。
「つづき、教えていい?」
「う、うん、最後までやらないなら・・・最初は彼氏にあげたいから」
「わかった」
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