放課後の緊縛について

放課後の緊縛シリーズとは

16歳の時の初恋で初彼女の先輩「純子」との思い出が忘れられない33歳の青年教師「阿形恭弥」が純子の娘である「住之江めぐみ」をレ○プ、緊縛調教をするという話です。
しかしめぐみは阿形に同情し恋心すら寄せるのです。あくまで純子の代わりとしてめぐみを犯していた阿形でしたがが、めぐみがクラスメートの男子生徒と仲良くするのを 許せなくなり、やがて阿形の口からは「純子」の名前を聞かなくなってきます。それをうれしく思う「住之江めぐみ」でした。

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※FANZAへの販売は2022年9月以降の予定です。

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6巻に渡っての分冊ですが、紙の本で欲しい方はメロンブックスで通販購入も可能です。
放課後の緊縛1
放課後の緊縛2
放課後の緊縛3
放課後の緊縛4
放課後の緊縛5
放課後の緊縛6

登場人物紹介

特に本編で語られていないことまで書いてます。

住之江めぐみ

おとなしい系真性ドM変態マゾ少女ヒロイン。
大人しくであがり症。自己主張がまったくできず人前で話すことができない少女。
顔は母親似だが明るく人付き合いのよい母とは正反対であることをひそかにコンプレックスを抱いている。
誰も自分に関心をもたないという疎外感の中で生きていたのが、担任の阿形に優しくされて心を開いていたが、ある日突然レ○プされてしまうという不幸少女。

しかし、生まれながらの真性のドMなのか、レ○プされ毎日緊縛調教されるという仕打ちを受けながらも、母に見捨てられた形で捨てられた阿形に同情し恋心すら抱く。
異常な形の執着であってもめぐみにはうれしいのだ。

阿形の母親への執着を断ち切って欲しいという願望のおかげが以外に阿形に自己主張できるようになっているし、クラスメートの男子と話せるようになってきた。

阿形恭弥

緊縛拘束スパンキング趣味のサディストにて昔の思い出に引きずられる女々しい童顔教師
16歳の時の初恋で初彼女の先輩「純子」との思い出が忘れられない33歳の青年教師
昔の彼女の娘が自分のクラスの生徒であることに気がつくやいなや、すばやくレ○プ。昔の彼女と娘を重ね合わせての下衆発言の数々にはなかなか引くものがある。

純子に振られたことがトラウマで女性不審になり、他の女ともつきあっていない童貞だったが、それを見かねた教員の先輩に風俗に連れて行かれて脱童貞を果たしたという裏話がある。

緊縛･スパンキング趣味はSM風俗で覚えたが、女性不審から女性の尻を叩くことに快感を覚えるようになったため、たまに節度を弁えない客として嫌がられている。

学校での外面はいい。

住之江純子（旧姓：墨田純子）

めぐみと阿形のコンプレックスの元凶の母親
かつて阿形とつきあっていたが、突然阿形とわかれてそのまま他の男と妊娠結婚。とにかく思い切りがよく自分の気持ちに正直に生きる。
そういうところが娘のめぐみのコンプレックスの原因にもなっている。

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