ロボットが安住の地を脅かすお話
どうも!
みなさまこんにちは&こんばんは!
サークルKenKouKanを運営してます、作家のにゃんきちです!
本日はとっても中途半端な未来を感じる情報を見つけたのでシェアさせてください。
その情報とは、コンビニなどのドリンクを補充する作業をリモート操作してロボットにやらせる、というものです。
↓コチラをごらんください。
https://twitter.com/ichiipsy/status/1300924276162273281?s=20
なんか…どうなんでしょうか、コレ。
たしかに遠隔操作で補充できるのでドリンク会社の人の作業分、コンビニ店員さんの負担は減りそうですが…
実はにゃんきち…このシステム反対です!
それはなぜかというと、にゃんきち学生の頃にコンビニで2年以上バイトしていたのですが、
片道15km以上の道のりを通学していたせいで、下校後のバイト中は疲れてしまい、
眠くて眠くて…それはもう大変でした。
なので…にゃんきち、いわゆるコンビニの裏にある倉庫(バックヤードといいます)で、たまにウトウトしていたのです!
そしてそして!
ドリンク補充の作業中しか入れないほとんど誰も来ない冷蔵室では、
椅子に座ってスヤスヤ居眠りをかましていたのですっ!でっす!
店長ごめんなさいっ!
冷蔵室内はそれはそれはひんやりとしていて寒いのが大好きなにゃんきちには天国のようでした…。
雪山で寝たら死ぬとよく言われますが、眠るように死にたいにゃんきちには最高の死に方だなぁ…ここでこのまま寝たら死んじゃうのかなぁ…スヤァ( ˘ω˘ )zZ
そんな具合でした。
雇い主からしたら最悪のアルバイト学生ですよね…ゴメンナサイ…。
話が長くなりましたが…
結論としては、ロボットが導入されることで、冷蔵室で居眠りするような不届きアルバイト学生を撲滅できるのはとっても良いことと思いますっ!
ばんざいっ!
それでは最後に本日のペン入れ原稿から一部公開して終わりにしたいと思います。
徐々におじさんとヒロインの紗愛(さら)ちゃんとの絡みが形になってきました。
色んなアングルから描くのは楽しいと同時に、形が崩れないように気を遣います。
もっと画力をアップさせたいと思う瞬間がいくたびも訪れるのはとっても良いことだなと思いながら、ペン入れを進めています。
それでは本日は以上となります。
ではでは!
【フルカラー!全66ページ!5作目発売中です!】
【DLSiteさん販売ページ】
こちらから購入できます!
【FANZAさん販売ページ】
こちらから購入できます!